やはり、某スレ住人が質問だと言い張って激しく私に執着している件では
神威聖羅が自分の望む答えを言う＝質問に答えるという認識になっているようでした。
結局すべての質問が「答えなし」になっていましたし･･･
ブログのような長い文章から答えを読み取ることが出来ない方には
「質問：×××　答え：●●●」と書いてあげないと駄目なようです･･･。
まぁ、はじめからこちらの意見を聞く気なども無く、
「一方的に自分の意見を聞きいれろ！それが出来ないなら精神異常者だ」
という意識の人間に対して、真面目にレスを返した私が馬鹿でしたね？

「意見を聞きたい」というからそれを述べたのに
次の日には「納得させろ」に変わっている･･･。
煽りを納得させるなんて高度な技術は、いくら私でも持っていませんって･･･(笑)
情報の少ないネット上ですし、文字だけの世界で議論が成り立つことはないでしょう。

大体にして、匿名のネット上でだからこそ言いたい事が言えるのでしょうね。
リアルの人間関係だと、発言一つ一つに責任が生じるところ
ネット上だといい逃げも出来ますし？
自分の場が悪くなったり反論する余地が無くなったら
「キチガイだww」「こいつ馬鹿だww」「病院いけww」「言っても無駄ですね」と議論を放棄
さらに、その場か発言の中で目立ちたがり屋が
インテリ風アニメキャラのような口調で自分流一般論を強要。
または１０００年くらい人生経験つんだかのような言い草で俺的世の中ルールを展開。
(いずれにせよ最終的には「言っても無駄」「可哀想な人･･･」⇒何故か勝ち誇り)
挙句の果てに人の喋り方をまねしてからかう･･･
･･･まぁ、喧嘩は自分の攻撃で終わらないと負けたとでも思ってしまうのでしょう。
それがどんなに滑稽な発言であっても、自分が最後に笑ったと思い込めるのでしょうね。

うすうす分かっていましたが、それでもしつこい尋問(という名の煽り)に答えてしまうあたり
私もつくづく甘い･･･。


さて、それはさておき･･･１スレ目に比べて黒杉さん人気がだいぶ落ちてきましたね？
黒杉さん乙だの萌えだのという、男からのラブコールのようなコメントが･･･
最近になって極端に減ってまいりました。
それどころか「黒杉さんの進路など激しくどうでもいい！」とまで言われていますし･･･(笑)
まぁ、見込みの無い学生など五万といるもので、珍しくは無いですね。
自分は他人と違うと思い込んでいる節がある方なので、
本人にはっきりいってやってくださればもっといいのに･･･と切に思います。
きっと、彼女の顔を見たら本当にウヘァ(´д｀;)となってしまうでしょう。
こいつが･･･こんなことをしてたのかッ？！と･･･(笑)
本当なら写メでもアップしたいのですが、
また肖像権の侵害だのって、そういうことに関しては叩きそうですからねぇ･･･？


いやはや、しかし彼女の自画自賛はどこへ行ったのでしょう？(笑)
あれほどの黒杉さんファンがいっせいに消えるというのは･･･？
すべてが同一人物であったなら納得ができますが
本当にそろったタイミングですよね･･･？

いっそのこと、自分が黒杉だと明言して、あのスレで躍ればいいのに･･･
彼女が「降臨」したなら、その痛々しく幼稚で低脳極まりない発言に
私の存在など一瞬で消えるでしょうね？
そしてスレの人たちは気づくでしょう･･･彼女の偽善と陰湿さに･･･
なにしろ私を見下すほど「頭のいい」のを、
リアルで退陣に用いる言葉とは考えられない口調で
一生懸命ひけらかしている方々ですから(爆笑)
･･･ああ、むしろ分かり合ってしまうかも知れませんねぇ･･･？
人の悪口で盛り上がるのは大好きでしょうし･･･
本当は黒杉さんも、自分だと明言して、私を散々に罵倒したいはず。
でも、もし私と真っ向から言い合うことになったとして･･･
私が学校に通報すれば、学校はどうするでしょうねぇ･･･？
学校の評判を上げる将来有望な生徒と、平均点を下げる問題児･･･
どちらをとってくれるでしょうかねぇ･･･？
黒杉さんもこのブログを見ているでしょうから、軽はずみな行動をしないように？
正当性と知恵を使うことは相手になれますが、
その結果により逆恨みや暴力はキライですので･･･
まぁ、一人ではそんな根性は無いと思いますが(冷笑)

ともあれ、そろそろテストの結果も返ってきますし、
黒杉さんの間抜けな声が教室中にこだまする悪寒･･･(笑)
成績の張り出しでもすればいいのに･･･ね？
そうすれば、黒杉さんも少しは恥を知るでしょう･･･。(無理かな？)
私の周りに質問にやってくる哀れな人たちも多くなるかもしれませんけどね(汗)

さぁ、明日から新しく始まる科目に向けても、頑張らないと♪

全く、タイトルのとおりです(笑)

久しぶりに某スレに出向いてみましたが、新スレまで立って･･･(黒杉さん乙)
質問に答えていないだの、都合の悪いことは無視しているだのって･･･
いったいどういう色眼鏡を通せばそう見えるのでしょうね？

検査技師を目指した動機を答えろ答えろ･･･
それに答えたら返答もなしに、
大学に行かなかった理由を答えろ答えろ･･･
答えてもきりが無いものに返答を要求してばかり。
しかも真面目に返答を打ってもそれに対する反応はなし･･･
挙句の果てに、また言い回しを変えた同じ質問を投げかける･･･
いい加減飽きが来るので無視をしたら、「都合が悪いから逃げているんだwwww」
「いいコメントを無視しているww最低だwww」
これってかなり低レベルなイジメなんですけど･･･(笑)
同じ事を何度言っても「え？wwwえ？www聞こえなーいwww」といわれているようですね。

「ブログを読んで思ったこと」と言い張っていますが、
読んだのなら大抵の答えはその文章の中にあります。
小学生の頃の国語の問題と一緒ですよね？
大学のことは書いていませんが、黒杉さんのアドレスをさらした理由と動機も
学生の立場として親にお小遣いを貰うことについても書いてあります。
まぁ･･･流し読みし貸していないのか、読解力が足りないのか･･･
そんな人たち･･･使いこなせない機械の説明書も読まずに
サポートセンターに不良品だ！と苦情を言うキチガイと同じレベルでしょう。
それとも、変換ミスが多くて読む気になれないとでも言い訳をするのでしょうかね。(笑)
誤変換くらい良くあることですし、空気とともに読んでくださればいいのに･･･
くだらないことを長々としつこく引っ張って再三馬鹿笑いする･･･
しかもそれだけを見て人の頭のよさを測ろうとする･･･まるで小学生･･･(失笑)
さらに、アンカーをつけないと「質問に答えた」ことにはならないらしく･･･w
アンカーをつけないとこれまた無視だのスルーだのって･･･w
内容読んでくださいよ･･･(´∀｀;


しかも大学に行かなかった理由や検査技師になる動機、
コレは私だけに聞くべきものかとも思いますしね･･･？
黒杉さんにも言えることでしょう。
私は長年高校の勉強を離れていましたし、高校教育の内容も少し変わりました。
姉は看護士としてきちんと働いていますし
専門学校のほうが早く卒業して就職できるからです。
ちなみに当学校の国家試験合格率は8割以上･･･ですが、合格率は関係ありませんね。
仮に毎年100％の合格率を誇っていた学校であっても今年はそうとは限らないし
10人に一人しか合格できないほどの学校であったとしても、
その「一人」になればいいだけの話です。
いい大学を出ても、身に着けたのは自分は高学歴というプライドだけでは優秀であるとはいえませんし、実際就職すら出来ない人もいます。
それどころか、国立大であろうが中卒であろうが犯罪者だっていますし･･･
銘柄でしか人を判断できない人は悲しいですね･･･(涙)
そして諭されたとしても「大学に入れなかった負け惜しみだ」と自分本位に思ってしまう思考の持ち主でしょう。
実を取ることの意味を履き違えている･･･
どんな進路を歩んでいようが、役立たずではしょうがない。
逆に優秀であれば、人が有り余っている職種でも十分。
最後にものを言うのは役に立つ実力と豊かな人間性でしょう。
腐っても鯛という言葉がありますが、過去にいくら栄光を持つ人間でも
それを忘れ去られて落魄れてしまえば情けない穀潰しと同じです。

ただ、その実をとるために選んだ道に
予想以上に低レベルな人間が多かったのが私の唯一の誤算ですね。

その誤算の元となる「障害物」のうちの一匹が黒杉さん、というわけです。
彼女ほど粘着質な人は初めてですけどね。(苦笑)
でも、彼女一人のために時間を無駄に出来るほど暇ではないので･･･
まぁ、来年は同じ学年にいないでしょうし？
彼女が無事卒業できるとは思えませんし･･･ね。
グロバや他の馬鹿たちとともに、気がつけば消失しているでしょう♪

･･･そんな黒杉さんは、2chの人たちにとっては痛くも何もないのでしょうかね？
国立大学どころじゃないですよ？(笑)
安い自給のバイトを一年以上も続けて、ろくな貯金をすることもなく
3月末の最終試験で急に滑り込んだらしいですし･･･
今もバイトを片手に学校に通って、勉強を舐めてかかっている･･･
そんなに遊びたいなら、短大にでも行くのがお似合いでしょうに。
何の動機も無く学生を続けているといった感じです。
勉強している姿なんか見たことも無いですしね。
「テストはいつもぶっつけ★余裕な自分カッコイイ！」とでも思っているのでしょう(失笑)
そのうち「努力はかっこ悪い」とか言い出すんじゃないでしょうか。

あ、ちなみにスレに出ていた再三の質問の答えも今日の記事にありますからね？
頑張って抜き出してください(笑)

はい、早朝から失礼します、聖羅です。
昨日は疲れていて日記を書く気になれなかったのですが
とうとう前期の終講試験が終了いたしました。

二週間、毎日テストの日々･･･
始まった当初は二週間なんて長いなぁ･･･と思っていたのですが
今思えば結構あっという間･･･
もう二週間くらい続いてもいいな？なんて思うくらいです。
というか、もう少し続いてくれたほうが私的には都合がいい･･･
なにしろ、テスト期間の間はテストを受けに来て、終わればすぐ帰れるんですからね。
休み時間などをはさむことが無いので
あのくだらない環境の中でじっとしている無駄な時間が無くなる、というわけです。
一日の「休み時間」でのロスを考えてみると
かなり大きいですよ･･･。

まとめると･･･
●授業が始まるまでの休み時間
=私は授業15分くらい前には登校しているので15分･･･
でも、この時間は、教務室の横のトイレで歯磨きしたり顔を洗ったりするので
とりあえずは有効活用しているのでよしとします。

次に･･･
●授業の合間の休み時間×2(昼休みを除く)
これは合計20分。
でも時々講義が早く終わるので伸びることもあります。
10分ずつなので、本を読むにも適しませんし復習するにも足りません。

最後に･･･
●昼休み
一番長く、不要な時間なのですが･･･これは1時間あります。
お昼ごはんの時間というより、一日のボーナスですね。
そのため、私が別室でご飯を食べて教室に帰ってきても
まだ馬鹿騒ぎの真っ最中･･･
運良くクラスの人たちが外に出て行っていて、比較的静かなときは教室で食べるのですが
どちらにせよ結果は同じ･･･最終的にはものすごく騒がしくなって
勉強どころではありません。
まぁ、そんな人たちだから成績が思わしくないというのはうなずけますが･･･
それでも、多勢に無勢･･･政党であっても立場のものが
身を引かなければならないみたいで･･･
結果的には図書室に避難して勉強をしています。
ある意味、本もいっぱいあって、好都合なのですけどね♪

･･･それでも、学校は学校･･･
まだ中学や高校気分の抜けきらない人たちが集るわけですから
図書室といえども完全に静かではなく、
また居室に戻らなければならないというストレスから
最高のコンディションで勉強が出来るというわけではありません。
結局、いくら時間を有効活用する努力をしても
無駄にした時間の元を取れているわけではないということでした･･･。

またそんな日々が始まるのかと思うと、休みが明ける前から憂鬱で･･･
いつかストレスに押しつぶされてしまうんではないかと心配です･･･。
結構我慢強く耐えてしまうタイプなので、
度が過ぎてしまうんじゃないかと考えると･･･自分が怖い･･･。
何かをしでかしてしまうんじゃないかとか、そういうのでは決して無いのですが
自分でも知らないうちに自分を追い詰めているタイプなので･･･


しかも先日はテスト終了日ということで
馬鹿たちは早速元の生活に戻りそうな盛り上がり傾向を見せています。
テストで赤点であろうが、何であろうが、後の祭りといった感じ･･･。
まぁ、早い話がテスト後の飲み会(打ち上げ？)にいったんですね。
誰が企画したのかは知りませんが･･･
(黒杉さんにそんなリーダーシップは無いので彼女ではないのは確実)
昨日私が帰った後、クラスの大部分が帰らずに残留していたので
その人たちといったのでしょう。

まぁ、企画段階では、もちろん私も誘われていましたけどね？
テスト前で勉強をしていると･･･五月蝿い馬鹿グループの一人(三十路ババ)が来て
「神威さん、テストの終わった日に、みんなで飲み会に行こうかって
　計画してるんだけど･･･行きます？」
「いえ･･･結構です(微笑)」
↑むしろ呆れていたのですが、頑張って『微笑』で(呆笑)
だって、テストが始まる前から終わったあとの遊びの計画ですよ？！
しかも、どうせ全員に声をかけているわけですし
行ったところで、いつもの教室での光景がレストランで繰り広げられるだけでしょう。
それに経費も3000円ほどかかるとの事ですし･･･そんなお金、無いですしね。

まぁ、ほとんどの人は親から出してもらうのでしょうが
私は今時の子ほど大量のお小遣いはもらってませんし･･･
それに私はそんなことで親に迷惑をかけたくないですしね？

ですが、そんなことを気にしない黒杉さんはもちろんグロバとともに出席のご様子･･･
え？あれ？テストヤバいんじゃなかったんですか？
勉強不足じゃなかったんですか？
それよりも飲み会ですか？
酔った勢いで何でも出来るチャンスですか？(爆笑)
(･･･しかもこの前、いつも喋ってる男子と登校してきました･･･
まぁ、次の日からはまた別々でしたが(水素爆笑)
きっとあまりにガツガツしてるか、容姿が気持ち悪いかで退かれちゃったのかと推測
相手の男子はそんな気はさらさらなかったのでしょうねぇ･･･私が男でも嫌です)

･･･ともあれ、「行かなくて良かった」と、いまでも思っておりますよ。ええ。

･･･まぁ、通常授業が始まっても暫くはそのときの話題で持ちきりでしょうね？
それでコチラを意識する暇もなくなってくれればうれしいのですが･･･(遠い目)
粘着質の彼女の事･･･気分の盛り上がりがうせてきた頃には
また始まるのでしょうね･･･

ほんと、留年してほしいですよ。
むしろ、アメリカの学校みたいに馬鹿や問題児を隔離してほしい･･･。

はっきりいって、彼女のような人は医学には向かないと思うんですね？
医療の現場って、揺ぎ無くキッチリとした心構えが必要ですし
卒業してからも一生勉強していくものだと思うんですが･･･？
勉強嫌いで、テスト期間でも遊ぶことに夢中、さらには男にうつつを抜かす･･･
しかも学生のうちから、です。
彼女のような人は「仕事に就いたらちゃんとやるよ～」などと
精神年齢の低い、子供のような言い訳じみたことをいいそうですが、
こんな間の抜けたことで、人の命を預かる現場に立つだなんて･･･

日本＼(^o^)／ｵﾜﾀ

世の中間違っていますね。
頭のいい皆さんは気づいているかもしれませんが･･･ね。

･･･はい、今日は微生物の試験だったのですが
正直言ってあまり面白くありませんでした･･･。

あらかじめ試験範囲が出されていたのですが、
出題されたのはそのうちの半分以下･･･。
しかも、かなり簡単な内容にされていました。
先生も、「100点おるやろうな」って普通に言ってる始末で、
全然やり応えが無かったのです。

普通なら「良かったじゃん」って思うことかもしれませんが
それじゃあ試験の意味が無いと思うのですよね･･･。

普通、試験って、全力を出し切って、やっとの思いで通るものでしょう？
ましてやこれからの人生で有効な単位の試験･･･
適切な人が通って、不適切な人間には資格が与えられない･･･
そんなテストであるのが本当ではないでしょうか？
馬鹿ばかりの私のクラスなら半数位上が落ちても当然なのに
それを全部が通りそうなくらい簡単な試験にするって･･･
学校もお金儲けなのですね。失望しましたよ。

医療系の学校でもお金さえ出せば入れて、
普通の人間も馬鹿も、試験も軽々しく合格させる･･･
勉強する意味無いじゃないでしょうか？
馬鹿をふり落とすための試験なのに･･･
そんなじゃやってらんないわって感じです･･･。

･･･まぁ、これで100点をとっても喜びは薄いでしょうね。
問題が簡単な上、範囲もわかってたんだから、当然でしょうし･･･
むしろ、100点じゃないほうがちょっと･･･という気さえしますね(笑)

･･･ですが･･･ねぇ？

試験が終わって回収されたあとの休み時間が始まるや否や
「はぁ～自信ないわ～100点とか羨ましいっすよ～！」
と、所定の場所から聞こえる例の人の間抜けな声･･･
テストが終わった瞬間、だべりたくて仕方のなかった馬鹿友たちが
瞬時に黒杉さんの席の周りに集って、
ぶちぶちぶっちんと果てしない愚痴をもらしています。
･･･おいおい、予習しなかった自分が悪いんだろうがと(爆笑)

しかし今日は特に痛い。
なぜかというと･･･

さて･･･前回から少し日が開いてしまいました。
先週に引き続き、今週いっぱいは試験期間なので
どうも更新がおろそかになっています･･･。

さすがの私も、全く無勉強というわけにはいきませんし･･･(苦笑)
普段ならこの日記の更新に費やしている時間も
勉強でつぶれてしまっている現状です。

･･･そこを、本当に無勉強で挑むのが、例の彼女なのですけどね？(呆笑)

昨日は血液学で、本日は情報科学･･･
二日連続して黒杉さんをヲチってましたが、相変わらずの緊張感の無さ･･･
医学を志す人間として恥ずかしかったですね。
今日はテスト会場に入って見つけたときには、もう他の馬鹿友達と喋っていて
その手に持っているのはシャーペンのみ･･･
教科書もプリントも出てなくて、全く丸腰の様子。
そして先日は･･･とんでもない発言･･･

「あ、解剖のファイル持ってきてもたー！！」
「あと、化学のプリントも･･･」
「うっわ･･･血液の教科書家やし･･･！」

呆れ返ってしまいましたね。ええ。
勉強をする気があるのでしょうかね？
何をしにこの学校に通っているのでしょう？
みんなが必死になっている中、まったく、余裕ですね彼女は･･･(笑)

しかも、私とはなれてから余計に勉強をしなくなったようで･･･
引き換えに、やたら態度が大きくなっています。
まぁ、以前は私にべったりとくっついていたところ、
今は私以外の友人や男子とつるんで、ちょっとしたグループになっていますし･･･
本来は私のことを影で妬みながら、一人では何もする勇気の無い黒杉さんでも
仲間がいれば怖くない状態になったわけです。
私から他の友人に「乗り換える」以前と比べて態度が変わったのは明らかですしね？
・以前より大きな声で喋るようになった
・積極的になった
・態度が大きくなった
・成績が下がった
(推論ではあるが、本人が自分は頭が悪いと豪語している：痛々しい開き直り)
･･･などの変化があります。
一人になった私をさらに威圧しようとしているようで、その必死さが見て取れます。
執拗に･･･執拗に･･･私が登校拒否にでもなるまで続くのでしょうかね？

今となっては、学校が始まったあの日･･･
黒杉さんに話しかけたことをとても深く後悔しています･･･。
約2ヵ月半に渡って彼女と付き合っていましたが、
費やした時間も、勇気も、すり減らした精神も･･･
何の役にも立たなかったし、むしろあだになって帰ってきている･･･。
そして今も、それから開放されてはいません。

黒杉さんも私にはかかわらないほうがよかったでしょうね？
変に人を恨むことを覚えなければ、劣等感を持つことも無い･･･
見下していた相手に先を越された逆恨みから、執拗なイジメをする無駄な時間を、
少しでも勉強や社会勉強に費やせたことでしょう･･･。
まぁ、それでも「私は時間を無駄にした。責任は神威　聖羅にある」
「成績が下がったのも神威の所為」と言うのが黒杉さんの心境なのでしょうけどね･･･。
自業自得なのに、そのあたりの善悪の判断は自分本位にしか出来ないあたりは私の手には負えませんが･･･。

ともあれ、過去は変えられない･･･。
耐えていくしかない･･･。
私は努力をして、クラスで一番の成績を収めて、
今は検査技師への道を、クラスで誰よりも確実に踏みしめているのですからね。
途中であきらめてしまうのは抗議をしてくださった先生にも、失礼。

･･･のうのうと要領よく、狡賢く生きている人間がのさばって
本当に優れていても要領の悪い人間が馬鹿正直ゆえに蹴落とされるのは
大変理不尽なことですしね。
私は･･･それに負けたくない･･･。

いずれ結果が出ること。
国家試験のときであり、就職してからであり･･･
劣等感や私怨ゆえに道を踏み外す彼女のような人間は
いくらしつこく私一人を迫害して、優越感に浸っても、
いずれ社会から相応の評価を受けることでしょうね(笑)
そのときになってひとり泣く事になるのでしょうが、助けてくれる人間がいるかどうか･･･
つねに怠けて他力本願な彼女にとっては、なれない孤独は痛手でしょうね。

･･･はぁ･･･しかし、試験期間が終わったらまた憂鬱な日々ですね。
試験は受けに来て変えるだけですが、通常授業はそうは行かない。
休み時間なんて無ければいいのに･･･。
お昼休みが一番長くて、ずっと彼女と馬鹿友の声が聞こえます。
馬鹿友のグロバはかなり成績が悪いらしく、試験では欠点もとっているそうで･･･
類は類を呼ぶとはよく言ったものですね？
その割りに、存在感だけは無駄にある、黒杉さんとそろって公害的な存在。

しかも･･････偶に目が会いますしね･･･((((ﾟдﾟ;))))

なので、いつも、お弁当を食べた後は図書室に直行です。
以前よく昼休みに訪れていた人通りの無いベンチも、今は変なカップルがいますし･･･
図書室もやはりテスト前にはいっぱいになります。
一階下のトイレが一番誰も来ない穴場ですかね･･･(^-^
本当、休み時間はあちこちに人が散在するので、落ち着ける場所がありません。
みんな、本当に面接受けて入ってきたのかと疑いたくなりますね(呆)

この学校にも、特待生があればいいのに･･･と思う今日この頃です･･･

何から話せばいいでしょうか･･･？

まず例のスレなのですが、昨日の日記書いてから見たのですが
しばらく放置していたと思ったら、なんだか変な話にいってますね･･･。

●まず一番哂えたのは･･･
黒杉さんと思える人物がスレに張り付いているということ！！！！

よく考えてみてくださいね？
PCオタクの黒杉さんがスレを見つけるなら考えられますが
さらにもう一人が、この広い世界からたった一つのあのスレを見つけられる可能性は
天文学的なほど小さな確率･･･というのはご理解いただけるでしょう？
しかも、私に対して批判的な態度をとることや、
長所は一切言わず短所ばかりを並べ立てる･･･
「聖羅とは話すことも無い」という設定でありながら
何故私のことがそれほどわかるのでしょうかね？
さらに極め付けが、黒杉さんを擁護していること。
「黒杉さんは起こるより凹みそう･･･」というのは、黒杉さんの人格を
激しく感情的でなく、繊細で気が弱くてか弱い･･･と手軽にアピールするのに十分です。
そして、「釣りじゃないか？」という疑いが出てからというもの
そそくさとその場を立ち去っていますよね？
自分の都合のいいことだけをして、悪い立場になったら逃げる･･･
誰かに似ているような、似ていないような、似ているような･･･？
これは･･･どういうことなのでしょうね･･･？(笑)

●次に、私がストラップを捨てたことにもかなり批判が着ている様で･･(笑)
「せっかく作ってくれたのにひどい」だの「黒杉さん可愛そう」だのって･･･
「けじめのつけ方」っていうのは人それぞれじゃないですか？
例えば、恋人と別れたら、その人との思い出の品を捨てるとか
思い出さないようにするとか･･･よくある話じゃないでしょうかね？

それに、総合的に見て、いつも私がブログを更新してすぐに
無断転載されているということ･･･。
これがおかしいんですね。
同じ時間に学校が終わったとしても、距離的に考えれば
黒杉さんは私より早く帰宅することは不可能。
携帯電話を使っているか、あるいは第三者が転載しているのでしょう･･･。

確かに、私は2ch暦もまだ短いですし、
PCに張り付いているわけではないのでいろいろな機能も知りませんよ？
でも、彼女(彼ら？)は私が何でも知っていると想定して仮説を立て
「●●も知らないなんておかしい、本当は漫画読んでるんじゃねーの？」
「普通だったら●●するだろ、だから釣り」などと勝手に議論を繰り広げる･･･。
「釣りだった方がいい」といって現実であることを追い詰めたり、
「真性馬鹿だ」といってつりに仕向けようとしたり･･･。
結局何をしても「神威　聖羅が悪い」と攻められるようにして
私がブログをやめるのを待っているのでしょう･･･。

挙句の果てに「･･･」の使い方にまで過敏になって･･･
世界中の中で「･･･」を使うのは私だけでとでも思っているのでしょうかね？(爆笑)
それに、「デスノート」くらい映画の宣伝でよくやってたじゃないですか？
「詳しくは知らないけど名前は知っている」という度合いも考えられないようで･･･
この世には「知っている」か「知らない」のどちらかしかないと思っているあたり･･･(呆笑)

そして、釣り煽りの雑魚達にはっきり言います。
「釣りだと思ってるなら、すぐ去りなさい。」
自分の意思で無駄に時間を費やしているのに、
私の所為にされては堪りませんしね？自分でもわかるでしょうに･･･。
はじめから嘘だと思ってることに対して、鼻息フンフン言わせながらレスしている自分が、私より優位に立っていると思っているあたり痛いですよ？
私は不正なことは反省し、正しいことを主張します。
虚実は書きませんし、出来事をさまざまな角度から分析した上でつづっていますし？
そんな煽りに「本当にあったことなんです･･･信じてください！！！」
とまでしてすがろうとは思いませんので(笑)

本来なら何故批判されたのかもよくわかりません。
つまり、すべては晒した人に責任があるのですよ？
普通のブログでも、ああいう場にあれば閲覧者は
「ああ～ここは痛いブログなんだ」という先入観を持ちますし･･･
少しは責任を持って、今からでもスレの人々に弁解するなり、
謝罪に来るのがまともな大人というものです。

まったく、面白い人たちです。
自分に都合のいい解釈しか出来ない視野の狭い人間･･･。
彼らは異常者でもなんでもなく、ただ単純な思考の持ち主だというのが最近わかってきました。

まぁ、あのスレにきているのは自画自賛＆聖羅誹謗担当の黒杉さんと、
(IDの問題がありますが、黒杉さん宅には3台のPCと携帯がありますし)
理解できない･ついていけないことから「聖羅やめろ」遠まわしに訴える釣り煽りくらいでしょう･･･

学校では、テストがやばいことから、最近焦り気味になっている黒杉さん･･･
･･･と同時に、スレの黒杉さんっぽい書き込みが減少し
煽りの割合が激増している･･･もうバレバレですし。
あとは煽りがいなくなれば、このまま勢いが無くなってあのスレは落ちる･･･
まぁ、時間の問題ですね。

「ある意味」黒杉さんのおかげで、このまま行けば新しいスペースを探さずにすみそうですね。
「ある意味」感謝感謝。

もう、私は黒杉さんを同情しない･･･。
黒杉さんの友達を演じる神威　聖羅は、もういない。

今日は、あるものを捨てました。
それは、少しだけ残っていた黒杉さんへの同情･･･
そして、過去に彼女から貰ったプレゼントです。

ドッジボール大会のときでした･･･
その頃の彼女はまだ私にべったりだったので、話をしていたときのことです。
「あ、そや、これ、神威さんにあげる」
ドッジボールの後のバーベキューの合間に、
黒杉さんは唐突に何か白いものを取り出しました。
それは白い細石で出来たケータイストラップでした。
聞けば、彼女は手芸が得意だそうで、ビーズや石のアクセサリーなどをつくっては、よく身に着けてきていました。(今思えば、自分で作ったものを自分でつけている･土台がアレなのに次から次へとアクセサリーをつけてくるあたりも痛いですが(笑))
「これな、神威さんにあげようと思って昨日つくってん。貰ってくれる？」
といわれたので、私は受けとることにしました。
趣味ではなかったですが･･･私も大人なのでとりあえずは笑顔を作ります。
「わぁ～可愛い～･･･」
すると･･･
「これ、●●の石やねん、せっかくやしイイのつくりたいから、素材ちょっと奮発しました」
と、やたら遠まわしに「金をかけてやったんだぞ」アピール。
これって金を払えって事でしょうか？
だとしたら押し売りでよね？犯罪ですよね？
もちろん、今後のことを考えて払いませんでしたが(笑)

･･･とまぁ、そんな経緯で私の手の中にきたものです。
暫くはつけてましたが、一週間くらいではずしました。
大体、手作りってちょっと気持ち悪いのもありましたし･･･。

でも･･･
もう、私は黒杉さんを同情しない･･･。
黒杉さんの友達を演じる神威　聖羅は、もういない。

私が黒杉さんにもらったそのストラップは、私の元にある唯一の彼女の痕跡でした。
見るたびに、あの陰湿な顔を思い出す品で、
いうなれば「黒杉さん自身」のようです。

そして、先生に黒杉さんの行為を相談したことは、
黒杉さんと完全に敵対する意思を表すということ･･･
これを機に、ストラップを手放すことにしました。

テストが始まる前、皆は教室で最後の勉強をしています。
その時間を割いて、私はトイレに行きました･･･。
そして、黒杉さんにもらったストラップを便器に落とし、
もう必要ないものに「さようなら」を言いました。
水流に巻かれて消えていくストラップを見ていると、
まるでこの先の試験や人生で堕落していく黒杉さんの姿が眼に浮かぶようでした･･･(笑)

ちなみに、コレ↓がそのストラップです。