霞が関で最も高い庁舎完成
1日公開された中央合同庁舎7号館は、東館と西館の2つの棟からなる高層ビルで、東館が地上33階建て、西館は地上38階建てで、高さが176メートルあり、中央省庁が入った庁舎が建ち並ぶ霞が関一帯では、地上36階の霞ヶ関ビルを超え、最も高いビルとなります。この合同庁舎は、国の登録文化財となっている旧文部省の庁舎などの跡地に建てられ、古い庁舎の一部は保存されて、ビルの中に昭和8年の建設当時の大臣室が復元され、来年の春から一般に公開されることになっています。合同庁舎は、霞が関にある中央省庁の庁舎としては初めて、民間の資金などを使って、施設の建設から運営までを民間に委ねるPFIという方式で建設されました。来年1月から、東館には文部科学省や会計検査院、西館には金融庁のほか、大手金融機関や不動産会社など民間企業も入居することになっています。 |
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