米住宅ローン 損失明らかに
「シティグループ」は1日、サブプライムローンを組み込んだ金融商品の価値が、大幅に下がったことで損失が13億ドル、日本円でおよそ1500億円に膨らんだことなどから、ことし7月から9月の3か月の決算の最終利益が、前の年の同じ時期に比べて60%減少する見通しであることを明らかにしました。また、スイスの大手金融グループ「UBS」も1日、最大で8億スイスフラン、日本円でおよそ800億円の赤字に転落する見通しだと発表しました。UBSが赤字に転落するのは9年ぶりとなります。サブプライムローンの焦げ付き問題をめぐっては、アメリカの大手証券会社「ベアー・スターンズ」や「モルガン・スタンレー」なども巨額の損失を計上して減益になっており、サブプライム問題で欧米の金融機関が受けた損失の実態が、しだいに明らかになっています。 |
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