2007年10月1日 18時16分更新
太田市の県立がんセンターで、婦人科の医師2人が退職したため、1日から診療を休止していることがわかりました。
これは1日の県議会で谷口興一病院管理者が明らかにしました。
それによりますと、県立がんセンターでは群馬大学から婦人科に派遣されていた常勤と非常勤の医師あわせて2人が8月下旬から退職の意向を示していました。
これに伴い、県では群馬大学や他の大学病院に新たな医師の派遣を求めてきました。
しかし、30日、2人が退職した後も新たな医師を確保することができず、1日から婦人科の診療を休止することになりました。
これまで、婦人科に入院したり、通院したりしていた患者は30日までに別の病院に移ったということで県病院局では「何とか医師を確保して、来年4月から再開したい」と話しています。