■PSP(v1.50+v2.00)でエミュレーター動かそう!
Last update:2007/10/01 23:14
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■What's New
2007/09/24 --- Custom Firmware 3.71M33の記事についてアップデートしました
2007/09/24 --- 古い記事を過去ニュース54へ移動
2007/09/15 --- 新型PSP-2000へのCFW導入記事について誤記修正しました
2007/09/13 --- 新型PSP-2000の記事についてアップデートしました
■Emu on PSP内記事検索 | |
■おしらせ | ||
■サイトについて ここ(emuonpsp.net)が何かで落ちている場合は、下記ミラーサイトまでアクセス願います。
主ミラーサイト:http://emuonpsp.sakura.ne.jp/(ただし2007/09/14まで) 気まぐれブログ:http://ameblo.jp/emuonpsp/
■PSP-1000向けダウングレーダーとしても使えるPandora's Batteryの記事を別ページにしました PSP専用バッテリー(AA)を改変する事で全PSPをダウングレード出来てしまうPandora's Batteryの記事を移しました
■新型PSP-2000向けCustom Firmware 3.60M33のページを別ページにしました 新規に発売された新型PSP-2000(AA)に対応したCustom Firmware 3.60M33の導入方法を移しました
■サンディスク製メモリースティック 4GBが再度入荷+値下がり(AA) 一時期かなり値上がりしていたメモステですが、再度\6,200を切っていました |
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2007/10/01 | ||
■Custom Firmware 3.71M33向け1.50 kernel Add-onリリース 以前にリリースされたCFW 3.71M33は既報どおりカーネル3.xxをベースとしているため、今まで動作していたカーネル1.50 対応のエミュレーターや自作ソフトは動作できないものがほとんどでした。CFWがリリースされたときに後ほど1.50カーネルに対応した アドオン出すよとDark Alex氏は言っており、それが今回リリースのものとなっております。ただしこのアドオンは旧型PSP-1000でCFW 3.71M33であるものだけに適用可能で、新型PSP-2000でCFW 3.71M33には適用できませんので、注意してください。 ●用意するもの (1)Cusotm Firmware 3.71M33の適用されたPSP-1000 (2)PSP Fat 1.50 kernel addon for 3.71M33 (3)PSP v1.50の公式アップデーター EBOOT.PBP
●導入手順 (1)アドオンファイルを解凍し、ms0:/PSP/GAME/UPDATE/以下にコピーする (2)PSP v1.50の公式アップデータEBOOT.PBPを150.PBPとリネームし、MSのルート(ms0:/以下)におく (3)XMBからアドオンファイルインストーラーを選択し、起動させる
図1 XMBのアイコンはこんな感じに
(4)起動してインストールすると、今まで使えていたエミュレーターや自作ソフトが動作できるようになるはず
図2 内部フラッシュへ書き込み
●導入後 というわけであっさり書き込み出来ました。リカバリーモードで使用するカーネルをv1.50へ戻した後、適当なv1.50での動作しかサポート していないソフトを起動してみたところ、問題なく動作しました。これで依然と同じようにCustom Firmwareの全機能が使えるようになった わけですが、残念ながら旧型PSP-1000のみの対応となっているようです。PSP-2000は発売当初からv3.xx系なのでそれまでといえば それまでなのですが、何かアプローチがあれば面白くなりそうですね。個人的には、eLoaderの発展を密かに期待してたりします。導入 したけどやっぱりこんな不具合有ったよ、という人はどしどし掲示板のカスタムファームウェアスレッド等に書き込みお願いします。
■PSP Slim USB Charger pluginリリース 新型PSPではUSB経由のバッテリー充電が出来るというちょっとした追加機能がありますが、この機能実は接続しているだけでは充電 されず、USB接続を選択している時のみ充電されるという余り使えないような仕様になっております。この問題を解決するためにNoobzから USBを挿しているだけでバッテリー充電ができるというちょっぴり便利なプラグインが出ました。
●導入方法 (1)ファイルをダウンロードし、sepluginフォルダ内にあるUsbSlimCharge.prxをms0:/seplugins/以下に置く (2)同じフォルダ内(ms0:/seplugins/)にgame.txtやvsh.txtが無い場合は付属のものを、存在する場合は それぞれのファイルにパスを追記する(ms0:/seplugins/UsbSlimCharge.prx)
(3)PSP-2000の電源を完全に落とす (4)Rボタンを押しながら電源を入れ、リカバリーモードを起動する (5)写真のようにプラグインの設定でvsh(XMB上で機能する)、game(UMDなどゲーム動作中に機能する)のそれぞれを Enable(有効)にする
図2-1 プラグインの設定
(6)リカバリーモードを終了し、再度電源を入れてみるとUSBを挿すだけで充電が出来るようになるはず
●導入後 図2-2 USBケーブルを挿しているだけで充電
導入方法も至って簡単で、挿しているだけでいつでも充電出来るのは便利ですね。ただUSBの規格上あまりにバッテリーが少ない状態 のままAC電源のように使用すると、PSPのUSB周りに負担が掛かりすぎて不具合が起こる可能性もなきにしもあらずなので、導入する 場合は注意して下さい。 |
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2007/09/27 | ||
現在の所新型PSP-2000においてのみ動作するとされていたワンセグチューナーですが、なんと旧型PSP-1000で動作させてしまう方法 が見つかったようです。この方法を見つけたのは「がんばれ!PSP&色々・・・」の管理人であるpspdensuke氏で、ワンセグチューナー関連 で必要となるprxファイルの導入、及びvshmain.prxの変更によるXMBからのワンセグ呼び出しによって実現しているようです。
試しに管理人もPSP-1000(CFW 3.71M33/TA-079/ブラック)で試してみたところ、普通に動作してしまいました。これは素晴らしい ですね。詳しい導入方法については私が記事にして良いかどうか分からないため、氏のHPをご覧下さい。
●動作画面
上記画像はワンセグを立ち上げたところで、右画像のように設定のアイコンがワンセグ呼び出しとなっております。これは凄いですね。 |
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2007/09/24(Custom Firmware 3.71M33特集) | ||
リリースまでにちょっと時間を置くとか言われていたCFW 3.71M33ですが、早速のリリースとなりました。今回のリリースではカーネルが 3.xx系のものとなっておりますが、後々カーネル1.50のパッチをリリースするとの事です。これは旧型向けのみで、PSP-2000ではパッチ リリースは無いようです。 このことに伴いCFW 3.71M33では自作ソフトが動作しなくなる可能性が高い(3.xxカーネル未対応は無理)なためにそんなに必要で ない人は、導入しなくても良いかもしれません。また今回のリリースにはCFW 3.71M33向けのSDKが付属している(SCEIによるカーネルの 変更があったためこれまでのコードに少し手を加えなければ行けない)ので、開発者の方は見てみると良いかもしれません。
さて今回のリリースは、
(1)v3.71がベースになっている (2)VSHメニューの起動をHOMEボタンからSELECTボタンへ変更した (3)PSP新型向け:自作ソフト等起動中は、UMDキャッシュをメモリ上に載せるようにした (4)3.xx系のiplと1.50のiplのどちらでも起動出来るようにした (5)後ほど1.50カーネルのものをリリースする予定
となっております。今回はPSP-2000/1000のどちらでも適用出来るものとしてリリースされている点が良いですね。またDark Alex氏の 公式ページが復活しており + M33 == Dark Alexという記述があり、前回・今回のリリースは氏の手によるものであるらしいです。 |
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*注意* 下記の導入手順を踏む事でPSPが壊れるかもしれません。この手順で壊れた場合はSCEIのサポートも受けられず、直す事が出来ない ので、壊れても自己責任だと思える心構えの持った人だけ実行して下さい。また下記は管理人の試した手順であり、全てが正しいとは 言えないので何か違いがあった場合はご連絡をお願い致します
●用意するもの (1)PSP v3.71の公式アップデーターEBOOT.PBP (2-1)PSP-2000(Custom Firmware 3.60M33が適用されているもの) (2-2)PSP-1000(Custom Firmware 3.52M33-3/M33-4が適用されているもの) (3)Custom Firmware 3.71M33(ミラーしました)
●導入手順 (1)CFW 3.71M33のファイルをダウンロードし、解凍する (2)解凍したフォルダ内に「UPDATE」フォルダがあるので、これをms0:/PSP/GAME/フォルダにコピーする (3)PSP v3.71のアップデータファイルEBOOT.PBPを371.PBPとリネームする (4)リネームした371.PBPファイルをms0:/PSP/GAME/UPDATE/フォルダにコピーする(下記参照)
図1-1 フォルダ構成
(5)ここでPSP-1000の場合はリカバリーモードにて3.XX カーネルを使用するモードにしておく必要がある。デフォルトはGAME150フォルダ になっているため、弄っていない・どっちだが忘れてしまった場合は再確認すること。新型PSP-2000の場合は必要ない
図1-2 3.52のカーネルで設定(PSP-1000 CFW 3.52M33-4に於いて)
(6)バッテリー残量が78%以上である事を確認する。足りない場合は、起動しない (7)XMBからアップデーターを起動する
図1-3 XMBのアップデータアイコンはこんな感じ
(8)アップデーターが起動し、idstorageの正規性が確認される。ここで正しくない場合は、下記写真のように正しい値へ戻すためのパッチが を当てるように促されるので、ボタンを押して修正してもらう
図1-4 idstorageのパッチ当て警告
(9)idstorageが正しく修正され、次に進むとPSP v3.71のアップデーターが起動する。ここで注意して欲しいのは、3.71のアップデート機能 を使用しているだけで、正規の3.71になるわけではない
(10)後は通常のアップデートのようにアップデート開始する。正規アップデートに見えるが、ここで電源等を抜かない事。抜いたりした場合 はPSPが壊れるだけ
(11)終了するまで待つ (12)アップデートが終了し、バージョン情報を見ると 3.71M33になっているはず
●アップデート後 というわけでとりあえず壊れても良いPSP-1000(CFW 3.52M33-4)での導入を試してみました。PSP v3.71の公式アップデーターが 起動した時はちょっとびっくりしましたが、readme通りだったので通常通りアップデートを行ってみました旧型だとv3.52とは余り代わりが ないように見えますね。とりあえず壊れなさそうなので、PSP-2000でも試してみたいと思います。
■ゲームラボ2007年10月号に寄稿させて頂きました そいえば忘れてましたが、今月ゲームラボ10月号にEmu on PSPとしてPandora's Batteryの記事を寄稿させて頂きました。興味の ある人はお読みになって頂けると有り難いです。 |
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2007/09/21-22 | ||
■Pandora's Battery向けMultiLoader IPLリリース Devhookの開発などで知られるBooster氏が戻ってきました。氏の最新作はPandora's Batteryを利用して様々なバージョンのIPLを 読み込んでしまおうというツールです。今まではv1.50のIPLによる起動が必要でしたが、このツールの登場によって様々なIPLによる起動 がサポート出来るようになりました。さらにmspformatによるフォーマットが(ほぼ)必要でなくなり、通常のFATファイルを用いての起動も 可能となっております。このことによりPSP-2000で1.50のIPLを使用してみたり、自作のIPLでの起動も可能になりました。
その起動に必要なファイル(boot file)の構造も分かっており、ReadMe.txtにその構成が記載されております。このboot fileの作製と しては氏が後ほどSDKを用意するとの事で、色々なものがこれから作製されるのではないでしょうか。
●用意するもの (1)適当なiplファイル(Pandora's Battery・Pandora's Battery for Slimで作製したものでも良い) (2)Pandora's Batteryの適用されたバッテリー(サービスモードのバッテリー) (3)適当な容量のメモリースティックPro Duo (4)MS MultiLoader IPL本体 (5)Window XP/2000のパソコン
●導入手順 (1)メモリースティックPro DuoをPSPに入れておく (2)PC上でMS MultiLoader IPLのファイルを解凍し、install_psp_ms_multi_loader_ipl.cmdをダブルクリックする(この時ログインしている ユーザーはAdministratorもしくはその権限を持つユーザーであること)
(3)するとコマンドプロンプトが出てきてPSPが接続されるのを待つ状態になる (4)PCとPSPをUSB接続すると写真のように接続されブートコードを書き込むか聞かれるので、Yキーを押して書き込む
(5)次に使用したいIPLファイルをms0:/ipl/フォルダ以下に入れる。この時ファイル名によって起動出来るIPLが決まるので、以下の フォーマットに従ってリネームする
▼IPL起動について Lボタン+*ボタンによって起動出来るIPLが決まる。この時下記のファイルが呼び出される
Lボタン+上ボタン - ms0:/ipl/ipl_up.bin Lボタン+下ボタン - ms0:/ipl/ipl_dn.bin Lボタン+右ボタン - ms0:/ipl/ipl_rt.bin Lボタン+左ボタン - ms0:/ipl/ipl_lt.bin Lボタンのみ - ms0:/ipl/ipl.bin 何も押さない - 通常起動
(6)電源を切りブートコードを適用したMS Pro Duoを挿入し、Pandora's Batteryの適用されたバッテリーを装着して上記ボタン操作 による様々なIPL起動を行ってみる
●動作画面
というわけで試してみました。とりあえず適当なIPLがなかったので、PSP-2000向けCFWで作製したIPLをPSP-1000で起動してみたり してみました。上記画像はPSPのエラー時のHW設定(らしい?)らしく、IPLが見つからない時やブートエラーしている時に見られるWLAN+ 電源LEDの高速点滅です。ロードされるファイルが無い場合等に見る事が出来ます。最大で5つものIPLを試す事が出来るので、開発する 方にとっては非常に便利かと思います。後はBooster氏によるSDKのリリースでこれからどのような展開になるかが楽しみですね。 今回はちょっと書きませんでしたが、Pandora's Batteryのリカバリーメニューの表示も可能ですので、併用してみたい人は実行して みては如何でしょうか。
■PSP-2000向けワンセグチューナーを購入してみました というわけでめでたく発売となったPSP-2000(AA)ですが、その周辺機器であるワンセグチューナー(AA)を購入してみました。おそらく 大半の人が思ってるのがCustom Firmwareでの動作ですが、こちらはばっちりでした。CFWだとうまく機能しないかも、と思ってましたが 普通に動作しております。
●動作画面 上記は適当なソースを表示してみたところですが、普通に映ってます。感度が若干厳しいのがありますが、外部アンテナ入力もあるので モバイルする時に適当なアンテナを挿してみるのも手ですね。 |
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2007/09/18 | ||
■Custom Firmwareの開発が難しくなってきているという事実 Team M33による新型PSP向けのCFWがリリースされほっと一安心している今日この頃ですが、Team M33のコメントによるとこれから 先にリリースするCFWの開発が困難になってきているとの事。その原因として、以前にリークしたDark Alex氏によるOpen Editionのソース コードの流出が挙げられます。
このソースコード流出のために色々なバージョンのCFWが作られている(Wildcard、AoP等)現状ですが、その反面でこのソースコードが 解析され、公式ファームウェアのコアモジュールにも対策がじわじわとされているようです。色々なバージョンのCFWが出回っていくのは 良い事ですが、公式が対策してくるとは厳しいですね。
■新型PSP-2000を楽しむ 本発売である9/20を今週に控えた新型PSP-2000(AA)ですが、既にCustom Firmware 3.60M33もリリースされ、色々なエミュレータ ・自作ソフトがリリースされております。昨日はカーネル1.50を使用しての自作ソフトロードを可能にするためのeLoaderがリリースされたり と、更に加速していきそうです。とりあえず今何が出来るのかを簡単にですが、ちょっと纏めてみたいと思います。
▼まずはCustom Firmware 3.60M33を導入する 何をするにもまずはCFW 3.60M33を導入しなければ始まりません。この作業は壊れる可能性をかなり有しているので、実行には細心の 注意を払って下さい。導入のためのページはこちらから。
▼エミュレーター動作について 特に需要の高いと思われるエミュレーターですが、カーネル3.xx系動作に対応したものを公式でリリースを管理人が確認しているのは 下記の通りです。
(1)Snes9xTYL 0.4.2 Ported to the Slim - SNESエミュレータ (2)CPS1PSP 2.0.6 for fw3.xx - Capcon Play System 1エミュレータ (3)CPS2PSP 2.0.6 for fw3.xx - Capcon Play System 2エミュレータ (4)MVSPSP 2.0.6 for fw3.xx - Neogeo MVS エミュレータ (5)NCDPSP 2.0 for fw3.xx - Neogeo CDZエミュレータ
▼保護フィルムについて PSPを買うたびに保護フィルムを購入するのもアレなので、100円ショップを使う事にしました。100円ショップではカーナビ用の大きな 保護フィルムが売っているので、これを切り貼りすると何台かに分ける事が出来かつ安く済みます。今回は8インチ版を購入してみました が、このサイズで2台分位取る事が出来ます。透過率もなかなかのものです。
▼No-UMD機能について 次にメモリースティックからの起動ですね。いくらキャッシュが効くようになったからと言っても、やはりUMDを入れてロードするのはまだ ちょっと時間が掛かりますし、バッテリー持続時間も削られてしまいます。新型PSPでもCFW 3.60M33を導入していれば、NO-UMD化が 可能です。
●導入手順 (1)適当なUMDをバックアップ(マスターUMDを必ず持っておく事)し、メモリースティックの適切な位置(ms0:/ISO/)にコピーする (2)リカバリーモードでNP9660かM33 Driverモード等のNO-UMDモードを設定する
(3)上記が正しく設定されていれば、XMBから起動出来るはず
●動作について 今回はFFVIIクライシスコア(AA)を使用してみましたが、普通に動作してしまいました(無圧縮 1.6GB程度)。使用したNO-UMDモードは M33とNP9660ですが、どちらの起動も確認しました。メインメモリが64MBへ増加された事も有るのか知りませんが、ちょっと早くなっている ように感じます。 |
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