2007年10月2日(火)
どん底の私を支えた音楽３
�А．ぅ泪献鵝．献腑鵝Ε譽離�
私のニック・ネームは「イマジン」です。
「イマえもん」ではありません。
なお、この曲は共産主義の曲と評されることもありますが、私の事務所の共同経営者は河井克行現法務副大臣の後援会長であり、河井先生は私の中学の先輩でもあるので、私は河井先生を応援しています。
http://kawai.fine.to/katsu/
Imagine there's no heaven
It's easy if you try
No hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today....
Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace....
You may say I'm a dreamar
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one
Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world....
You may say I'm a dreamar
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one
（和訳）
想像してごらん 天国なんて存在しないと
想像しようとすれば簡単だよ
僕達の下に地獄なんて無いんだ
ふり仰げば空があるだけさ
想像してごらんすべての人々が
現在を生きているんだと…
想像してごらん 国境なんて存在しないと
そう思うのは難しいことじゃない
殺す理由も、死ぬ理由もない
宗教なんてものも存在しない
想像してごらん すべての人々が
平和のうちに暮らしていると…
僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
でも、僕ひとりだけじゃないんだ
いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
そうすれば 世界はひとつになるだろう
想像してごらん 所有なんて存在しないと
君にもそういう考えができるかしら
貧困になったり飢えたりする必要はない
兄弟同志なのだから
想像してごらん すべての人々が
この世界を分かち合っているのだと…
僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
でも 僕ひとりだけじゃないんだ
いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
そうすれば、この世界はひとつになって動くだろう
どん底の私を支えた音楽２
�ァ＾Δ肋，帖。烹腺�
高校中退から大検を取得し、初めての大学受験のころ、流行していました。
心配 ないからね
君の思いが 誰かに届く
明日はきっと来る
どんなに 困難で
くじけそうでも
信じることを 決してやめないで
�Α．轡Д蝓次“�崎豊
私が２２歳のときに尾崎豊さん急死。
法学部を再受験する決意をするきっかけとなりました。
私が２８歳のとき、兄・尾崎康さんと巡り会います。
尾崎康さんは私と同じ元東京地裁職員で弁護士。
尾崎豊さんが犯罪被害死である可能性を知り、衝撃を受けました。
真実を追究していくということの困難さと崇高さを感じました。
おれは転がり続けて
こんなところにたどり着いた
おれは焦りすぎたのか
むやみになにもかも捨てちまったけれど
あのころは夢だった
夢のために生きてきたおれだけど
お前の言うとおり
金か夢か分からない暮らしさ
転がり続けるおれの生き様を
ときには無様なかっこで支えてる
いつになれば おれははい上がれるだろう
どこにゆけば おれはたどりつけるだろう
見知らぬところで
人に出会ったらどうすりゃいいかい
おれははぐれ者だから
お前みたいにうまく笑えや しない
夢を求めるならば
孤独すら恐れやしないよね
一人で生きるなら
涙なんか見せちゃいけないよね
転がり続けるおれの生き様を
時には涙をこらえて支えてる
哀れみなど受けたくはない
おれは負け犬なんかじゃないから
おれは真実へと歩いていく
おれはうまく歌えているか
おれはうまく笑えているか
おれの笑顔は卑屈じゃないかい
おれは誤解されてはいないかい
おれはまだ馬鹿と呼ばれているか
おれはまだまだ恨まれているか
おれはに愛される資格はあるか
おれは決して間違っていないか
おれは真実へと歩いていく
どん底の私を支えた音楽１
前にも書きましたが、私は学校に行けなくなるいわゆる不登校児で、高校１年生を３回留年した挙げ句退学したし、家族に暴力を振るうなど荒れた時期を過ごしていました。
自慢できることではありませんが、真剣に自殺を図ったことが２回あります。
そういうときに私を支えてくれた本や音楽、映画などを紹介していきたいと思います。興味がない方は読み飛ばしてください。
音楽と言えばまずビートルズ、ジョン・レノン、クィーンです。
しかし歌詞を紹介するとなると邦楽になってしまいます。
�）佑�僕であるために 尾崎豊
お兄さんは埼玉県で弁護士、お会いしたこともあります。
心すれちがう悲しい生き様に
ため息もらしていた
だけど この目に映る この街で僕はずっと
生きてゆかなければ
人を傷つける事に目を伏せるけど
優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく
僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
��贈る言葉 海援隊
武田鉄矢さんは福岡教育大学出身。思春期心理への関心が「金八先生」を生んだ。私も福岡で武田さんの恩師の教えを受けた。
悲しみこらえて 微笑むよりも
涙かれるまで 泣くほうがいい
人は悲しみが 多いほど
人には優しく できるのだから
信じられぬと 嘆くよりも
人を信じて 傷つくほうがいい
求めないで 優しさなんか
臆病者の 言いわけだから
��メイビートゥモロウ レベッカ
（ドラムを始めるきっかけになりました）
疲れ果てた 体横たえ
目を閉じて今日を思い出すよ
汗にまみれて ただがむしゃらで
夢はまた遠い 一日だった
だけど明日は きっといいこと
あると信じてたいの
灰色の日々 ゆきづまっても
あきらめはできないの
メイビートゥモロウ
�は�地裏の少年 浜田省吾
古ぼけた フォークギター
窓にもたれ
覚えかけの「風に吹かれて」
狭い部屋で 仲間と夢描いた
いつかは この国目を覚ますと
ああ 裏切りの 意味さえ 知らないで
ああ 訳もなく 崩れて
手のひらから落ちた
あれは俺 １８
肩すぼめて 待ち続けた 路地裏で
「原告今枝弁護士へ」〈敵に塩を送る〉橋下徹氏からのメッセージ
橋下徹弁護士のブログ上に、表記の題名の長文の記事が掲載された。形式としては私へのメッセージである。
これを何度も読んだ。いろいろと思うところがある。
しかし十分に咀嚼することなくすぐに反論したり共感を述べたりすることはできない。
十分に理解することが必要であるし、私１人で裁判を行っているわけではないから、他の原告や代理人らへの影響も十分に考えておく必要がある。
上杉謙信が仇敵・武田信玄の領地の塩不足の窮地に「敵に塩を送る」行為が、今でも語り次がれる。
塩は水と並び、人間としての生活に必要不可欠な「生命線」である。
戦国武将としての対立を離れ適地領民の窮地に手をさしのべた義の行為なのか、軍資金獲得や敵地領民の民心操作による取り込みなどの戦略に主眼があったのかは分からないが、現代に語り継がれるほどの印象を与える行為であったことは間違いない。
塩に毒が入っていない以上、価値ある塩自体はありがたく頂き、人間生活のため活用し、しかし戦況分析と戦略は別途冷静に練るというのが適切な対応だろう。
反論や感想、回答等、すぐになせないことを了承頂きたい。
現段階では、明らかな誤解だけ指摘しておく。
�〇笋蓮�懲戒請求をなしてきた各人の行為が違法とは断定していない。むしろ、医師に利用されたよく事情を知らない看護師の例を出したように、懲戒請求者自身の行為は悪質でない限り、適法である可能性もあることを前提にしているつもりである。各請求行為が違法でも適法でも、煽った行為が違法で結果に因果関係を有する、ということである。
�∋笋�記者会見で泣いた理由は自己満足に尽きるものでないことは当ブログで何度も説明している。
�Ｈ鏐雍恐縞杆郢里良埆伉遒鯣稟修靴燭里蓮⊇伉遒竜遡海�あるからではなく、双方の信念をかけてこういう裁判を闘っていくについて一度くらいは裁判官や相手方・その代理人らと顔を合わせて仕切りを切るのが大人としてのマナーではないかと思ったからだ。
「改心」と評価するのはともかく、懲戒請求の多発や橋下徹氏との論争などを通じ悩み、開眼や学習、心境の変化があったことは事実であり否定しない。
ただそれと橋下徹氏の行為が違法か否かはまた別論である。