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2007年10月1日（月） 19:15 |
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赤い羽根共同募金始まる
赤い羽根共同募金が全国一斉に始まり、高松市でも知事・高松市長らが募金を呼びかけました。
民間による福祉活動の充実のために始まった赤い羽根共同募金も今年で61回目です。
三越高松店前で行われたセレモニーでは、空路、東京から届けられた舛添要一厚生労働大臣のメッセージが、全日空の客室乗務員から真鍋知事・大西高松市長に伝達され、また、地元の園児から胸に赤い羽根が付けられました。
このあと、丸亀町のドーム広場で募金活動が行われ、知事と市長も参加して買い物客らに募金を呼びかけていました。
赤い羽根共同募金は12月31日までで、集まった浄財は県内の福祉・ボランティア活動などに役立てられることになってます。
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