最近、残暑でまた無茶苦茶暑い、暑いといえば熱中症なんだけど・・・・・

※９月19日さらに追記：

電通とマスゴミは、「福田よいしょ世論操作調査」がバレソそうになった（ネットではばれてるけど）からといって、いきなりウソッパチ世論調査を引っ込めないように・・・・・・・・・
　
街頭演説でサクラに「福田応援の横断幕」を持たせたり、「サクラ街頭インタビュー」で、「地方の積極的福田支持者」や「若者の福田支持者」がそこそこいる演出をしているように、今後も「ウソッパチ世論調査」も継続して行ってください。

そうでないと・・・・・・

当サイトの「自民党解体プロジェクト」と平行して、「マスゴミ広告価値適正化プロジェクト」も順調に段取りが進んでいたのに、中途半端に「ウソッパチ世論調査」や福田応援の世論操作・大衆洗脳番組を引っ込められると、とても困ってしまいます。

なぜなら、電通広告価値の適正化＝電通株適正化（社会に対する貢献度と株価の等価化）計画のスケジュールが大幅に狂いますので、必ず「福田政権」樹立に向けて、

自分のちょっとした疑問より、やっぱりテレビが正しいだろうと信じさせられているバカな大衆への洗脳計画を続けて、電通とマスコミが莫大な中間マージンを抜いたあと大衆が金を払ってもペイするだけの商品価値しかない商品の広告を手がけてきたように、

「福田政権」樹立後は、順調に行けば「小泉売国政権」のときと同じく、おそらく何兆、何十兆、あるいは何百兆の売国利権の何割かを獲得することになるのでしょうが、

国民の税金から途方も無い売国利権をかすめとる為に、今まで巨額の投資をして、悪党マスゴミの本性がばれないまま、せっかく「安倍政権」の政治資金問題から始まった「安倍おろし」の結果、バカな大衆が「政権を途中で放り投げた無責任な安倍首相」という印象操作に「きっこの日記（ブログ）」も騙すほど大成功したのに、

これまで行ってきた売国工作が、今、中途半端にバカな大衆への世論操作調査を引っ込めてしまうと、せっかくの大儲けの機会を失ってしまいます。バカな大衆をちょっと小手先で騙すだけで、こんな大儲けのチャンスは、そうそう巡ってきません。

あ、そういえば・・・・・・・・・

■ＪＡバンクの２００５年度末の調達資金って、１２３兆９８７億円になってたよね。たぶん今は、景気回復してきてるし、１３０兆ぐらいなっててもおかしくないよね？

ふーん、日本には郵貯や、ＪＡバンクや、いろんな財布があって、ひとつの財布（３００兆円）のガマグチが開いても、

まだひとつの財布だけでは、日本テレビと読売新聞は、満足していないんだ・・・・・・・・・・　あぁ・・・・・・　そうなんだ・・・・・・・・・・　そうなんだ・・・・・・・・・

欲求不満の、日本テレビと読売新聞のニュースネタと言えば・・・・・

ここ２、３日、１６歳次女が斧で警察官の父親を殺したという猟奇的なニュースを、日本テレビは、なぜか執拗に流しているような気がするんだけど・・・・・・・・・・

何でこんな猟奇的な事件がこの時期にあるんだろう？？？

日本はなぜこんな猟奇的な事件が最近増えてきたんだろう？？？

猟奇的な事件でバカな大衆の目をそらさせて、何か、知られたくないことがあるように思うのは、もちろん気のせいだよね？

そろそろサツの中でどんな念仏が唱えられているか？　アンケート調査してみようかな？　ーーーー当サイトにも、さいきん、いろいろお客さんがいっぱい来てくれてるようだから・・・・・・

21日追記：そういえば、売国小泉が中毒にさせられた向精神薬リタリンがうつ病の効能取り下げされたけど、まさかこの薬飲んだ後で、斧買ったわけないよね。何ミョウ斧買うよって、アンケート取ったら聞こえてきた気がしたんだけど氣のせいだよね。ちゃんと、何みょととういつして景観全部で情報公開お願いしますよ・・・・・・・・
いまさらWinnyから、オサツ情報に何みょととういつの長所がまじって出てきたなんて、しゃれになんないですからね。


いずれにしても、

これから経済的に巨大台風が来て、どんな困難があっても、

日本テレビのお笑い番組「エンタの神様」見て笑い転げて・・・・・

読売新聞でジャイアンツの試合結果に一喜一憂して、

「踊る！さんま御殿」で、テレビ見ながら笑って踊らされ、「恋のから騒ぎ」でもから騒ぎさせられ・・・・・・・

そんなお安い娯楽で、困難を乗り越えていける日本の農家は、

本当・・・・に、オメデタイし、辛抱強いよね。


やっぱり日常生活で起きてくる嫌なことは、何もかも忘れてバカになって、

日本テレビを見ながら踊って、読売新聞が記事にする、

メディア利権の収穫祭にあわせて、踊り暮らさにゃ農家もやってられないよね？


やっぱり悪党は、やる時は売国小泉みたいに、

悪事を徹底的に貫き通す、劇場型政治が出来ないとだめだよね。

その心構えが無ければ、大きな悪事は絶対に失敗してしまいますよ。

「郵政民営化」、「郵政民営化」、「郵政民営化」、「郵政民営化」・・・・・・・「農協民営化」、「農協民営化」、「農協民営化」、「規制緩和」、「農業改革」、「農業改革」、「改革」、「改革」、「改革で、効率的な農業を！」・・・・・・・・・・


そういえば、１０月１日に完了する「郵政民営化」って、今どんな事になってるんだっけ？・・・・・・・・これって、サギじゃね？っていってる方もおられますが！

いずれにしても、売国悪党は、一部の電波がサギと言おうが誰に何と言われようが巨大な悪事を実行するときに、後先考えてはいけません。

何としてでも、改革は止めてはいけません。規制緩和して日本農業を民営化して、日本も世界レベルの農業、高収量品種の作物の導入「緑の革命」を実現しないと、「古い体質のＪＡ」では、競争激しい世界の農業に取り残されてしまいます。

結果がどうなったとしても、バカな大衆は自分で考えることが出来ないので、テレビでしっかり誤魔化してやれば、コロッと騙されてくれます。心配してはいけません。

中途半端な工作など、悪党の風上にもおけない行為は、絶対してはいけません。

そんなことでは、

「鬼十則その10」＝“摩擦を恐れるな摩擦は進歩の母　積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる”

が、泣きますよ！

今まで、実際の中身は麻薬と同じ中毒成分が入っている抗うつ薬という名の薬を、バカな大衆にテレビＣＭで大々的にキャンペーン張ることによって信じ込ませて、抗うつ薬中毒患者を大量に生み出し囲い込むことにより、大儲けしてきたように、

巨大な悪事遂行のためには、ちょっとの摩擦など少しも恐れてはなりませぬ。利権獲得に向けて、今までどおり、なりふり構わず「やりたい放題」やってください。

ちょっと騒ぐ連中に訴えられても、なあに長い間裁判して相手が疲れたころに和解して、スズメの涙ほどの手切れ金を払えばすむことです。厚生省の役人も、もちろんお仲間なので問題ありませんし。

ネットで本当のことに気づいたわずかな連中が騒ごうとも、バカな大衆にはしょせん他人事です。自分だけが良ければいいという大衆には、「物好きな電波が何か騒いでるよ」程度のことで、もはや自分が騙されてることに氣づく頭は残っていません。心配しなくても大丈夫です。

※９月21日追記：「向精神薬リタリン、うつ病の効能取り下げへ・製造販売元（NIKKEI NET（日経ネット））」
とうとう日本国民を「ウツ」と騙して、ナチス厚生省役人と電通と、虫害ふくめた外資および外資系製ま薬会社がグルになってやっている悪事がばれそうになって、日本国に巣くう虫害がケツまくり始めました。
「不動明王」が、虫害ふくめた外資および外資系製ま薬会社と電通の株なぞ持ってるやつは、叩き売りしないとえらい目にあうぞー、とおっしゃっておられます。
もし、株価買い支え八百長工作が発動したら、軍団全部でスイーパーするので、早くケツまくれ、とのことです。
「明王」は「虫害ま薬会社一族郎党は、地獄行きだ！」と宣言されちゃいました。大悪党は最後は地獄、当然です。なんまいだ！なんまいだ！　
※９月24日追記：悪事がばれそうになって、ファイザーはじめ日本国に巣くう虫害がケツまくり始めました。おそらく、内部で何やってたかがバレタラ日本人卒倒するんだろうな。まだスクープ間に合うかも？
ちなみに、本当の治癒につながる薬に詳しい専門家には、「医者は薬を知らない」というのは常識。
ガンになったお医者さんが、ひそかに漢方やホリスティック医療に頼る実態も、マスゴミでは決して流さない。
今や「広告見るものがバカを見る」「ウソ報道のテレビしか見ないと貧民に」という、あるある型「電通テレビ広告」の論理は、どの分野でも通用する真理になりつつある。
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大々的にテレビを使って電波芸者に茶髪や金髪にさせて、新しいファッションだって言ってやると、バカな大衆は自分で判断できないので周りのブームという名の洗脳計画にころっとだまされて自ら茶髪にして喜んでるじゃないですか？
電波芸者の操り事務所に茶髪ブームを仕掛けるためお金が流れているとも知らないで・・・・・


巨大な悪事は中途半端にやると、さすがにバカな大衆でも少し疑問を持ち始めます。

だからこそ、堂々と巨大な悪事をマスゴミ使って洗脳計画を行えば、今までのように、大衆は烏合の衆で自分で考える力を失ってしまっているので、本当のことより大勢が信じてることを信じたがるものです。

だまされている自分を認めたくないために、陰謀論など信じるのはバカだなどと洗脳工作行えば、大衆などコロッとだまされてきたではないですか？
本当のことを見破れる力をもったものは、ごくごく少数で何の力も持ちえません。

絶対に、見事悪事をやりつくして、巨大な利権が転がり込む「福田政権」樹立を実現してください。よろしくお願いします。


そうして頂ければ、当サイトとしては、出来るだけはやく、

これから貧民層に落ちていく大衆向けの「広告見るものがバカを見る」という、あるある型「電通テレビ広告」から、

これからの時代を担っていく、庶民＝庶人（ショジン）向けの

電通が関わらない信頼できるネット広告への急激なシフトが加速化することによって、

「マスゴミ広告価値適正化プロジェクト」が順当に機能し始めます。

だまされ続け貢がされ続ける大衆はいつまでたっても存在するでしょう。

もちろん、当サイトはいつまでも騙されつづけて本当のことに気づく努力もしない、自分さえ良ければいいと思っている大衆など、そもそも相手にしていませんし・・・・・・・・

そのため、「鬼十則」を腹に入れて、腹黒い利権獲得に向けて、くれぐれも「福田よいしょ世論操作調査」や「サクラ横断幕」を止めることの無いよう、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

別の地域に行ったら、「サクラ横断幕」や「サクラインタビュー」が全く無くなってるなんて、絶対おかしいです。

摩擦を恐れてはいけませぬ。絶対に止めないように・・・・・・・

22日追記：だからダメだって、中途半端なことしたら、巨大な利権・・・・・取りっぱぐれるから・・・・・・・・大儲けのチャンスなんですよ・・・・・・・・こんなことしていたら、今までしてきたすべての悪事がばれてしまうじゃないですか・・・・・・・

※追記：売国福田政権樹立、おめでとう！！（＾＿＾）（＾＿＾）（＾＿＾）（＾＿＾）（＾＿＾）
当初予定通りに推移して、すべてが順調です。これは業務命令ですが、必ず町村を官房長官につけるように！これは、絶対命令なので逆らわないこと！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上


※９月26日追記：売国福田政権樹立に向けたマスゴミ世論操作の結果が引き起こす、業界激変の構図とは・・・・・・・

今回の売国福田政権樹立へ向けた世論操作で国民の多くがマスゴミが流すウソ情報に気がつき始めた。その中に、詐欺師連中がいることが、実は非常に厄介だ！！

今回のマスゴミ世論操作の結果、ここで急遽マッチポンプ式のサギが日本全国で大流行する危機的な状況に、日本中の地方新聞社が恐怖に震え始めている・・・・・・・・・・・・
それは、詐欺師が全国のニュース配信の記者に医療過誤やＪＡの不正情報や土建屋さんの談合情報などに関するにせ情報を掴ませて地方紙を訴えるという方法だ・・・・・・・・・・・・・・・

というのも
女児術後死亡記事訴訟…共同の責任否定、地方紙に損賠命令（読売新聞）
引用：

という判決を、９月18日に東京地裁が下したからだ。

地方の新聞社は、基本的に海外と全国・中央（政治・行政・経済）の情報は共同通信、時事通信から配信を受けている。
当然のことながら地方新聞社は、その配信内容は正しいと信じているわけだ。だから共同通信・時事通信の記事は、正しいものとして地方新聞の紙面にそのまま掲載される・・・・・・・

しかしながら今回の東京地裁の判決では、共同通信の配信内容にウソの情報が含まれていたとしても共同通信はその責任は問われないが、地方紙が共同通信の記事にウソ情報があったとき、その情報の真偽を見抜けずにウソ情報をそのまま報道したら、その新聞社の責任なる。

つまり地方新聞社は、共同通信の配信記事の中身が正しいかどうかを地方新聞社自身が立証責任を持たなければいけないのだから、今まで単純に正しいと信じて流してきた記事に細工をするぐらいすぐ考えそうな、振り込めサギなどの生来の詐欺師連中には、生命保険サギ同様にマッチポンプサギの格好のカモができたことになる。

とまり、今回の売国福田政権樹立過程で、東京のマスコミ関係者の質がどの程度なのか日本中の国民が知るところとなったが、情報の質に責任を負わないような記者にニセ情報をつかませて記事を書かせて配信させ、その配信された記事をもとに地方紙に記載された記事で報道被害にあった人に、記事を配信した共同通信ではなく、配信された記事を載せた地方紙への損害賠償を起こさせる。このような悪知恵だけは働く連中が、残念ながら都会にはウヨウヨしている。

おそらく2007年9月18日の女児術後死亡記事訴訟、東京地裁判決の結果を見た詐欺師連中は、そのようなにおいを感じ取ったはずである。

地方紙にとっては、共同通信の配信をそのまま配信していては、今後は爆弾のように押し寄せるニセ配信記事によって詐欺師のカモになりかねない。
共同通信にきちんと事実を配信するように依頼しても、もう中身が腐ってるのできちんとした対策は期待できないだろう。
裁判所に、まっとうな裁判をしてもらおうにも、裁判所も中身が崩壊しているうえに、政権樹立に大きな役割を果たした中央のマスコミ権力には逆らいにくいだろう。今回の共同通信の責任が問われない判決自体が、明らかに不当だ。

日本中の地方紙としては、もう打つ手は、読者から信頼される地方紙記者が署名入りで記事を書く独自のネットワーク記事配信システムを別途構築する以外に無いのではないか。

結果的に見て、今回の売国福田政権樹立に向けたマスゴミ世論操作は、地方紙の東京の共同通信ばなれを必然的に引き起こすだろう。

もし、この現象をなんとか防ぎたいのであれば、共同通信が行った世論操作へ責任を自ら取るのと、裁判官の判決を正当なもの＝共同通信のみが、女児術後死亡記事の間違い＝世論操作への責任を取るようにしなければ解決しない。

しかしながら、売国福田政権樹立に加担した連中に、そんなことが出来るとは到底思えないので、地方紙の反乱は必然的に起こらざるを得なくなるであろう。
正直言って、「共同通信が地方紙から見放される日」は、それほど遠い先のことではないだろう。誰も、毒入りかもしれない腐ったリンゴなど食べたくはないからだ・・・・・・・・・・・・
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引用：
本文は・・・・・・
http://blog.goo.ne.jp/323f-2cv/e/454007651594331744dafa485f81e6dd

いやー半年後に、国民に見捨てられた「売国福田」応援の自民ヘタレ派閥の連中の行く末が目に見えるようじゃないか？

間違いなく、衆議院解散総選挙になったときに、麻生さんに応援してもらえないと次の選挙で勝てる可能性はほとんど無い。

すでに見透かされてしまった「売国派閥」「売国ゴマ・福田」を応援している「ヘタレ派閥」の連中は、「泥ぶね内閣」のポストにウツツを抜かす前に、自分の選挙区に戻って、世論調査でもやってみろよ！

参議院選挙前の民主独自の世論調査（※もちろんマスゴミの世論操作調査ではなく票読みのための正確な調査）で過半数取ることを９割５部以上読んでいた豪腕小沢が、

こんな国民の意思が丸わかりの状況に、「福田おろし」の爆弾にぎって、解散総選挙に向けて攻勢かけてくることは丸わかりだ。

（※追記したので注：もちろん、売国福田政権が出来るまでは、マスゴミは福田政権樹立偏向報道で動くが、いったん政権が出来てしまえば、当然そこから民主よりにシフトして、売国政権が通すべき法律が国会を通ってしまえば、態度が一転して自民悪役イメージづくりに手のひら返すのは、売国福田政権前に、同じIP領域の２チャン右翼が手のひら返して、掲示版に正反対の福田擁護のあおりを行ってることを見れば、最初からのお約束事。
もともと売国２チャン右翼に愛国心などあるわけ無いのに、烏合の衆である大衆は自分で考えることが出来ないので、その場の意見が大勢を占めてしまえば簡単にだませてしまう。自民から民主に大勢が代わっても、福田売国政権を実現した時でさえ簡単にだませてしまったのだから、その次もちょろいものだろう。）


まともな政治家なら、予算通すまで待って・・・・・・と、甘ちゃん判断するだろうが、人の温かみを持つと思えない小沢が、そんな甘ちゃん勝負など許すわけがない。

政治は力だと思っている小沢が・・・・・・・
　
予算の裏打ちなどほとんど無くても、農家にバラマキ約束して、ニンジンぶら下げて騙してもいいからまずは地方の組織票を取りに行く。
もちろん、小沢は、実現できなくても良いと思っているだろう。政権とったら「売国マスゴミ」で誤魔化せばいいというのは、「小泉売国政権」のときに、飯島秘書官で実戦済みだ。

おそらく売国パイプでつながっている飯島売国秘書官（二階堂.comによれば北朝鮮の工作員）は、小沢が政権取ったら民主入りして、メディア対策すべてを取り仕切ることになるだろう。

ということは、

「国債発行３０兆円枠」の政権公約を堂々と破棄して見せた、飯島売国秘書官（二階堂.comによれば北朝鮮の工作員）によって、

小沢民主党の農家バラマキ公約も、「国家の危機的状況によって政策は変わる」とか言って、小泉売国政権のときと同様に、堂々と「売国メディア」によって誤魔化され公約破棄されるだろう。

もし、小沢や飯島秘書官がそんなことは絶対無いというのなら、飯島秘書官は、小沢及びその関係者及び北朝鮮関係者及びメディア関係者と、この地球上のどこでも絶対あわないと誓約してほしいもんだ。
もちろん、そんなことは絶対不可能だろうが・・・・・・・・実際、飲み代続かないだろうしね。


さて、

この豪腕小沢の冷徹な行動は、相手が落ち目だと思ったときに、徹底的に発揮されていく。

遠慮などは、全く無い。

叩くときは、徹底的に叩く。見事なものだ。


こんな自民解体が丸見えの政局を、はたして「福田」でいいのかな？　自民党の「ヘタレ代議士」諸君。

ここまで言えば、あえて結果を言う必要はないだろう・・・・・


まあ、「売国首相に見捨てられた売国議員」と言う状況は、

　半年後には、

「国民に見捨てられたヘタレ派閥の自民党議員」というように、目に浮かぶじゃないか？

自業自得とはいえ、可哀想なもんだ。


そして政権が負けると言うことは・・・・・・

古来より、政権が変わって、それまでおいしい思いをし続けてきた政治家は、粛清されるのがお決まりの結果だ。

豪腕小沢としても、政権とって最初は、小泉売国内閣が「ハンセン病訴訟の控訴断念」をしたような、国民の気持ちをぐっと掴んで、その後も騙し続けるためのイベントが必要だ。


当然のことながら、豪腕小沢は国民の税金にたかり続けてきた自民党の大御所の検挙というお祭りを大々的に繰り広げるだろう。

そのときに向けて、自民党の古株の身辺調査は、わざわざ調べるまでも無く、飯島秘書官が小沢に事細かに身体検査の結果を教えてくれるだろう。

何のため、いままで長年かけて作り上げた金の供給ルートを森に奪われた飯島秘書官が、小泉の秘書官を辞めたと思ってるのか、自民の派閥は理解しているのだろうか？

そんなこともわからなくなった自民党議員は、小沢民主党に粛清されても、国民の誰もかばってくれないし、政治への再起も無い。

能力も氣力もビジョンも胆力もないタカリ政治家は、はやく政界を去れ！


年金問題の解決に向けた当サイトは、今まで散々悪さをしてきた自民党の古株をかばうつもりなど毛頭ない。


タカリ議員や売国議員が豪腕小沢によって粛清されることを、むしろ大歓迎する。

現状の憲法の下では、財産すべて没収されることはあっても、まさか命まではとられまい。

解散前に、「福田泥ぶね政権」が、民主のたいした抵抗も無く「人権擁護法案」を国会で通して、狐に化かされたように思っていたら、

まさか本当に化かされて、その法律と裁判官制度が、自分たちに牙を向いてくる仕組みになっているとは、さぞや思うまい。

なぜ、国民の多くに反発買うことが確かな、派閥談合「福田政権」になるのかは、

「売国マスコミ」による「裁判官制度」キャンペーンによって「悪そうに見えるヤツラ」を冤罪でも血祭りにあげるための、取っておきのカモに決まっている。さらに、「人権擁護法」というネギまでしょってきてくれるのだ。
（※ここではあえて、そうに決まってると言っておく。）

当然のことながら・・・・・・

売国小泉や売国竹中は、血祭りにあげる一番のターゲットになる確率は十分あるわけで、そうでなければ飯島秘書官が小泉チルドレンを使って売国小泉の再擁立をしたり、それが失敗してすぐに辞めるわけがない。

そして、あらかじめ「きょうかいリアヨロ」や「２チャンネル」などで事前に調べ上げた国民の思想、思考のベクトルによって裁判員を意図的に選び出し、その感情を吹き上げさせるよう巧妙に仕組まれた証言によって、シロート裁判員をマインドコントロールすることによって、誰にも文句のつけられない冤罪生産システムが完成する。

先にも書いたが「裁判員制度」という冤罪生産システムのターゲットこそ、他でもない、実際に叩けばいくらでもほこりが出る古株の自民党代議士に他ならないだろう。
実際にテレビを使ったマインドコントロール実験でも、バカな大衆はそれが印象操作とは気づかずにコロッと騙されている。これだけ実験結果がうまくいくなら、冤罪生産システムは機能しないはずがない。

だからこそ、国民のほとんどが疑問に感じる、古い派閥の自民党談合政治という悪役イメージ作りが、電通の指示のもとテレビで大々的に行われているのだ。

何事にも、表があれば裏もあり、さらにその裏がある。

自分が躍らせてるつもりで、実は踊らされている事を知らない、おバカな売国奴どもは、実にあわれなものだ。

悪役・自民党代議士が（場合によって売国奴・小泉、竹中も）血祭りに上げられれば、小泉構造改革で痛めつけられてきた多くの国民が拍手喝采して、小沢民主党への熱狂的な信者となる。

そして用済みになった売国小泉ゴマが切られる可能性は、その対費用効果から見て大きな結果を見込めるだけに、おそらく売国ゴマのホリエモン同様、バッサリと切られるのではないだろうか？

もちろん、そのときには「売国メディア」は、手のひらを返して「売国小泉・売国竹中」の悪事を暴き立てるだろう・・・・・・・・・・いつかあったね、このシナリオ、そうホリエモンだ。

しょせん、「売国小泉」「売国福田」「売国竹中」「売国ホリエモン」「売国コムスン」などの「売国ゴマ」は、国民に悪事がばれそうになったら、「売国メディア」によってすぐに切られる、国民の怒りが電通本体に向かないように巧妙にしくまれた安全弁の役割でしかない。

もちろん「売国ゴマ」は、誰かが回してくれないと自分で回れないコマでしかないので、

「売国福田」も、まさか自分が首相に祭り上げられたあとで、小沢売国民主党に政権交代した後、自民党の派閥を解体するために踊らされてその役割を終えた後、悪役として国民の怒りをぶちまけさせ、たぶん牢屋にぶち込まれ、晒される存在としての役割を担ってるなんて、知らないだろうな。

まあ、「売国ゴマ」は、本体の意図が見抜けるほど賢ければコマとして機能しない。

ましてや、最初っから「晒らしゴマ」の役割を担うなんて、そんな損な役割は誰も担いたくなどあるものか？

「売国小泉」は、実は指示命令系統では上位に位置する「飯島売国秘書官」から、次の「晒らしゴマ」の役割を担わされそうになって、すぐにトンズラこいたところを見ると、おそらく飯島ルート以外の情報入手ルートを持っているように思われる。

やはり「売国ゴマ」ではあっても、５年の間政権を運営して、動物的なカンで動いてきたセンスは、小泉本人の能力のようだ、実に鋭い。

売国小泉の情報入手ルートは、まだ手がついていないので、また動向分析していくが、今や政局に大きく影響を与えるものでないので、ボチボチやるぐらいだ。


そして、哀れなるかな 「売国福田・晒らしゴマ」。


首相になる夢を見て、売国権力から甘い言葉でおだてられ、せっせと第３国大使館で売国権力と「安倍おろし」の後の段取りを打ち合わせしてきたにも関わらず、

「晒らしゴマ」であるゆえに、売国小泉のように、長期政権を担うに足る「首相の器」教育もしてもらえず、

長い間夢見てきた「首相」になったかと思えば、政権交代して見事に悪役自民党の首相として、自民党解体の象徴としてさらされる。

「売国ゴマ」の中でも、実に痛い役割だ。


しかし、安全弁の役割としての「売国ゴマ」としては、実に分かりやすい。

９回裏に出てきて、直球ど真ん中のゆるゆるボールを投げて、最初っからどのコースにボールが来るのか知ってる相手に狙われて、逆転満塁ホームラン！

ゲームセット！

自分のチームが負けるために、敵チームから間接的に送り込まれた敗戦させ「八百長投手」＝「八百長党首」。


すでに、ホワイトカラー・エグゼンプションで、日本のホワイトカラーの残業代タダで絞れるだけ絞ろうということで有名な「外資系キャノンお手洗い会長」も、売国パイプの指示通り、自民党解体、売国豪腕小沢民主へ政権交代した後に、いきなりの路線変更といわれないために、売国権力シフトの段取りを始めている。


もちろん、売国勢力を操っている売国権力の本体は、今後、晒される予定の「売国福田政権」と外交交渉しても時間の無駄であることは、十分熟知しているので、
正式な政権になったら、ポーズなりにも売国メディアの相手をしてあげなければいけない時間の無駄が発生するので、その前に十分余裕をもった外交交渉を行う予定のようだ。

引用：

このような次期政権の外交が堂々と演出される中、

試合結果が分かっている八百長試合の途中経過を、売国マスゴミに見せつけられている状況を、ネットユーザーはいやになってきている。

「首相選挙」や「やらせ国会」などの「売国茶番劇」は、時間の無駄だ。


早く解散総選挙して、自民党が大敗北して、

国民の怒りをぶちまける対象として、

悪役自民党を代表する晒し者になってくれ！　「売国福田・晒らしゴマ」

こんな中、日本の行方を決める国際会議が、日本のマスゴミが売国しまくってる間に海外で順次開かれている。予定されていた段取りとはいえ・・・・・・

経済占領、政治占領が完了してしまった、日本の哀れなる末路だ。

そうした中、「売国マスゴミ」と対抗しながら、お坊ちゃん「安倍首相」は、なかなかよく頑張った部分もあったのだが・・・・・・・

残念ながら、一番実力を発揮できる外交の舞台の前に「安倍おろし」が完成してしまった。

この損失は、そうとう大きいだろう。


「売国・晒らしゴマ」と言えば、そう言えば・・・・・・悪役顔の自民党代議士がいたなぁ・・・・・・・いわ・・・・・・

まあ、悪役顔は、自民にいっぱいいるので、誰かちゅうことなんですが、うっすらとイメージが浮かんできているので、情報が集まってきたら後で続きを・・・・・・

ちょっと遊びに出かけて、そちらでいっぱい出しちゃったので、多くの日本の農家が、自民党員とマスゴミを呪い殺すだろう構図はココをクリック！


話をもどすが、

当然の事ながら、売国サポーターの整合性をとるために、今まで明らかな売国小泉べったりの御用電波芸者や御用学者、御用プロデューサーは、入れ替えが図られるのが筋である。

「売国マスゴミ」も人事と思っていては、足元をすくわれるだろう。

関係者は自分がその整理の対象に入ってくるかどうか、しっかり事前に情報収集しておくと良いだろう。
まさかホリエモンも、役割を担っている自分がああいう形で切られるとは思ってなかったのに切られたのだ・・・・・・・

当然の事だが、御用電波芸者や御用学者、御用プロデューサーは、ホリエモンよりもっと簡単に切ることができるのに、用済みになっても切らないわけが無いじゃないか？


さて、肝心の「自民党解体」が終わった今後のことだが、


豪腕小沢民主党の体制が固まってしまっては、さすがに「せんだんまかろしゃだ！」の当サイトでもしんどいので、

こうして豪腕小沢の体制が固まらないように、「自民党解体プロジェクト」が終わるまでは基本的に同じ路線を取りながら、多少はその化けの皮を少しづつ剥がしつつ、

豪腕小沢と飯島秘書官の売国連合軍が出来たら、氣合入れてその強敵に挑んでいくしかない。


けれども、実際に時期が来れば、自然とネタはいくらでも集まってくるようになる。そういうものだ。


心臓が弱い小沢や、軽すぎて手が読める前原などに、飯島秘書官の完全な合流が無ければ、まあ３年後までには何とかなるだろう。


当サイトのターゲットは、すでに「泥ぶね内閣の福田おろし」ではなくて、自民党の解体が終わった後の、

参議院選挙では小選挙区で自民党に投票をしなかったと言われる公明党と、豪腕小沢民主党の、今のままではほぼ確実な、民公連立政権樹立を防ぐことと、

政権交代後の売国政権が握った民主党の分裂に向けたキモになる情報収集に向かっていることを、ここでお伝えしておきたい。


※９月26日追記：どうやら売国福田暫定内閣は、売国中途半端さらされないよう、ちょっとビビッて折り合い内閣となったようである。売国福田首相も、まさか安倍政権発足後から第３国大使館での売国権力との打ち合わせ内容が筒抜けで、日時、場所、話の内容すべてが公開されてしまっては、売国権力ともども、たまったものでは無いという判断が働いたようで、当サイトとしては爆弾がしかるべきところで破裂する段取りであったのに大変残念である。
当サイトも、相手が売国しまくるのであれば、それ相当の対応をするが、暫定内閣で、ほどほどまともな政権運営を行えば、国民の怒りを吹き上げ、売国政権打倒の一手に決め手を欠いてしまう。中途半端では、悪役になりづらいのだ。
しかし町村官房長官が実現したので、当初予定通り次の展開も事前に読めるし、前もってどんな手でも打てる。まあ、いずれ尻尾は出してくるであろうから、はやく国民の怒りを買って、晒されてほしいものである。もともと、そのための売国内閣なのだから。
そうでなければ、民主党支持派の麻生政権実現に向けた、取り込みのためのスケジュールに狂いが生じるので、早く次の組閣を行い、内閣官房機密費を使った売国行為をしまくるように・・・・・・・・・・・・・・・中途半端はいけません。

　

・・・・・・・・というのは、管理人が熱中症にかかって、夢見たたわ言です。

「ねんきんどっとネット」管理人のたわ言という文で、ページアドレスを表記していただいたら、全文記載で自由に転載いただいてかまいません。許可も不要です。

ただし、あくまでも熱中症にかかった中でのたわ言です。ときどき、熱が出て「たわ言」が改定されますけど・・・・・・・・