沢尻エリカの大物伝説
テーマ:俳優・女優・アーティストの噂映画「パッチギ!」で、「エランドール賞」「日本アカデミー賞・新人俳優賞」「キネマ旬報・新人女優賞」を受賞。先日は「ゴールデンアロー賞・新人賞」にも選ばれ、新人賞を総ナメにした、女優・沢尻エリカ(19)。
【沢尻エリカ・お宝グラビア映像】
6日発行の日刊ゲンダイが、沢尻の“大物ぶり”を記事にしている。
「まだ10代ですが、久々に“大物感”タップリの女優が現れました」
「コメントひとつとっても並の新人ではありません。『パッチギ!』の主演女優オーディションの際も“日本映画を変えたい!”と言い放ち、井筒監督の度肝を抜いたそうです。鼻っ柱の強さがそのまままなざしの強さに表れています」(芸能記者)
「パッチギ!」を撮影中は井筒監督のスパルタ指導に男子高校生役の俳優は涙を流す場面もあったという。しかし、沢尻は「韓国語、関西弁、フルート演奏に初挑戦してすべてクリア。NGもほとんどなく、井筒監督をうならせた」(映画記者)。
B級新進女優とは器の違いを感じさせるエピソードだ。 (日刊ゲンダイ)
沢尻の“大物ぶり”はここに始まったことではない。
新人ながら、ここまで芸能ネタが豊富な女優もなかなかいない。
『この部屋、空気悪い。誰かのせいで空気悪い!』
と、「アイドル道」(03年)の収録中、とサエコ をイジメ。
ドラマ「1リットルの涙」では、「遅刻魔」「台本は覚えてこない」「監督のやり方に口を挟む」「1回スネるとしばらくダンマリ」・・・周囲を呆れさせた。
(ワイド芸能ショーで詳しく )
インタビュー取材を受けた時に同じ質問を繰り返されると、
「前と同じことを書いといてください」と言った・・・ (日刊ゲンダイ)
など、“態度の悪さ”は既に大物女優レベル。
そしてさらには、“尻軽ぶり”も話題になった。
「オトコ関係は相当派手みたい。。。
彼氏の親友とかでも関係なくS●Xの相手にしてしまう・・・・」
気に入らないと即切り捨て、彼氏にはいつもペコペコさせ言うことを聞かせる。
(探偵ファイルで詳しく )
とまあ、評価も態度も新人離れしている沢尻エリカ。
彼女の“大物伝説”にまだまだ目が離せそうにない。
どんな教育をしているのか?そう突っ込みたくなる人も多いだろうが、
事務所は型にはめず、あくまで沢尻の個性を尊重しているという。
沢尻には「小悪魔」というキャッチがよく似合う。
一見清純そうな、魔性の女。
実際、男はこういった女に弱かったりする。
事務所「スターダスト」は仕事が巧いということか・・・。
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■個人的な意見ですが・・・
沢尻エリカをいい人だと書いている人は本人を知っているんですか?(もちろん悪く書いている人も微妙ですけど)あれだけ噂がたつということは沢尻エリカ本人が噂がたつようなことをしているらじゃないですか。まぁ良くも悪くも芸能人は名前が売れることはいいことじゃないですか。むしろ本人は噂に感謝したほうがいいですね。でも本人に会ったことないだけにいくら評価されていてもイメージ悪すぎると嫌いになりますよ。