大相撲の時津風部屋でけいこ後に死亡した時太山(本名斉藤俊さん)の師匠で、制裁目的の暴行があったとされる時津風親方(元小結双津竜、本名山本順一)が27日、東京・両国国技館で行われた日本相撲協会の理事会で謝罪した。 時津風親方は理事会の冒頭で「お騒がせして申し訳ありません」と各理事らに謝罪。
 (http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/51847.html)
 
 政治家や企業の不祥事の謝罪でいつも聞かされる言葉です。結果的にしろ人を殺した謝罪としては大きな違和感を感じます。要するに、「人を殺した」ことも、マスコミや世間に騒がれなければ問題は無く、騒がれてコミュニテイの醜態が世間に露出したのが問題だ。だから、これを謝罪していると理解します。伝統ある日本相撲協会とはそうゆう世界ということ。
  
													 
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