2007年09月27日

【報告】講演&シンポジウム 

6f6653d6.JPG 伊藤純子です。明日の本会議をもって、約一ヵ月にもおよぶ「9月定例本会議」は閉会します。ブログ更新が思い通りに運ばず、更新を楽しみにしてくださる読者の方々には大変申し訳なく思っております。さて記事更新に先立ち、去る23日、私が企画した講演会&シンポジウム「家庭からの教育再興プロジェクト」が無事滞りなく終了致しましたこと、ここに謹んでご報告申し上げます。

 悪天候、連休中日にもかかわらずおよそ100人の市民が参加してくださいました。ご来場いただきました人々に対し、この場をお借りして感謝と御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

 講演&シンポジウムは二部構成で行われ、一部は、教育評論家の長田百合子先生が「親が変われば、子供も変わる!」と題して講演をされ、家庭教育のあり方や、向精神薬の恐ろしさなどを力説。講演のあと、長田先生と杉並区議会議員の松浦芳子氏、ジャーナリストの岡本明子氏が不登校、引きこもり、また向精神薬に依存しないための方策など、対談形式による討論会が行われました。来場者にも参加してもらうため「質疑応答」も設置。2名の質問者に対し、自らの体験データをもとに長田先生が熱弁を揮いました。

 長田先生については、その独自の手法に非難の声も寄せられていますが、私が身近にお会いして感じたことは、先生の発言が実に的を得ており、むしろ、子供の暴力、あるいは無気力さに太刀打ちできず、長田先生に頼るほか術がなかった「親」に問題があるのではないか、と私は感じています。言うなれば、親がダメだから長田先生が面倒を見ざるを得ない状況であるということ。そして、改善できなければ親が長田先生を訴えるというあまりにも道理に反した、もはや限界状況であるように私は感じています。それでも「子供は財産だ」として、問題を抱えた子供の救済に日夜を過ごす長田先生。そんな長田先生を私はむしろいとおしく思うようになりました。同時に、親の不甲斐なさ、親がわが子を守れないくせに、他人を責めるという絶望的な現実を知り、家族という価値、教育の原点はすべて家庭にある、という一つの結論を私なりに見出した次第であります。

 講演&シンポジウム終了後、実際に「長田先生に助けられた子供の保護者」3名が来場され、「不登校、引きこもりはなるべく早目の対処を」「次回から講演&シンポジウムをお手伝いさせてください」と声を掛けてくださいました。このように、子供の更生、そして親としての態度を改めさせる長田先生独自の手法を高く評価する声も寄せられています。

 企画にあたり、私も長田先生に2回ほどお会いしましたが、長い対話のなかで一致した意見として、子供たちを取り巻く状況は「学力の低下」や「規範意識の乱れ」といった現象に象徴されているとおり極めて危機的な状況下にあるという点にありました。昨年の教育基本法改正は、戦後教育体制が堅固に守ってきた国家の否定、日本古来の伝統否定から大きな方向転換を行うなど、安倍元総理が断行した教育改革は必ずや後世の育成に影響するものと確信いたしております。すべからく福田新総裁もこの路線を堅持してくれるもの、と私はただひたすら祈るばかりであります。

 教育正常化が叫ばれるなか、これまでの教育姿勢を省みると同時に、子供たちを取り囲む環境(家庭環境も含む)に確かな学力や規範意識を身につけ、日本人としての自覚を持てるような教育の推進に取り組むべき、と私は考えます。

   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※

 余談になりますが、先日のTV番組「ズバリ言うわよ!」で、脳梗塞のため入院を余儀なくされた歌手・西城秀樹さんの言葉がとても印象に残りました。脳梗塞によって言動が儘ならず、躁うつ病になるなど芸能界引退も考えたとか。西城さんは「ゆっくり病気になったのだから、ゆっくり治せばいい」という妻の言葉で思い留まったそうです。

 「家族がいなかったら死んでいたと思う」と、目を潤ませながら家族の価値を語った西城さん。リタリンなどが含まれる抗うつ剤の大量服用で中枢神経に異常をもたらすより、家族のやさしい一言がよっぽども‘薬’であるということを立証しているように感じ受けました。

 

 【写真】「家庭からの教育再興プロジェクト」シンポジウムのようす

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この記事へのコメント

1. Posted by 荒木    2007年09月27日 21:04
はじめまして
長田先生に助けていただいた
元不甲斐無い親です
本当に途方にくれていたときに助けていただきました
子どもと向き合い、問題と向き合うことが出来て本当に良かったです。

賛否両論ありますが
子どもを思う気持ちは天下一品の先生です

ありがとうございました
2. Posted by 伊藤純子    2007年09月28日 00:22
 荒木様、はじめまして。コメント投稿ありがとうございます。

 「不甲斐ない親」と申しましたのは、長田先生に子供を預けておいて、改善できなければ逆に親が長田先生を訴えるというあまりにも道理に反した大人/親を指します。決して荒木さんに向けて発信した言葉ではありません。

 むしろ荒木さんのように、辛抱強く真正面から子供と向き合った姿勢、これを持ちこたえるだけの精神力、親の愛情の深さというものに感動を覚えました。誰にでも、どんな家庭でも、わが子の独立を目前に、親と子は一戦交えるものなのだとしみじみ思うのであります…(苦笑)。 
3. Posted by 荒木    2007年09月28日 22:07
ありがとうございます
でも、この不甲斐無い親という言葉
が一番伝えやすいと思います
なかなか前が向くことが出来なくて、一歩進む前に3歩下がってしまうのは
引きこもりの親と痛感していますから・・・だから
そうなる前に、止めることが出来るのが一番です
だから経験を伝えていきたい
そうすると自分もしっかりしなくてはと
思うえるから、親の会はそんな会です
4. Posted by 国粋は必ずしも愛国の体をなさず    2007年09月29日 08:38
■おさだゆりこ

息子さんはカルシューム不足ではありませんよ。
ひきこもりによって、成長期にほとんど動かずに家の中ばかりに居たための、
成長不足から出てきた当たり前の結果です。
ひきこもりは、自転車に乗っただけで腰を疲労骨折するとか・・・
松葉杖をついていたら軸足にしていた足まで折れた・・・
なんてとんでもないことがおこったりします。
いくら食事の栄養のバランスを考えながら子どもをひきこもらせたって、体の方は正直ですから
「ひきこもるのは良くない」という、ハッキリした答えを容赦なく出してくるものです。

(中略)


5. Posted by 国粋は必ずしも愛国の体をなさず    2007年09月29日 08:38
ひきこもり十人中の五人から六人が
【生活習慣病】かその予備軍。
脂肪肝・高脂血症・高尿酸症・骨そしょう症・糖尿病・アトピー・鼻炎・ぜんそく・
言ったらきりがないほど壊れている心身・・・
ひきこもりが原因でなったこれらの病気は、医者でもなかなか治せません。
何故なら、動かないことで病気を引き起こしたのですから、動かないうちは治らないというわけです。
医者がいくらひきこもりに向って「動こうよ」と言ったって無理な話ですから・・・

この発言が本当だとすると医者でも無いのに病気に関して素人が発言をしていることになります。
薬の服用を辞めるように薦めてしまい死亡した事件の一因にもなったことがありますが、ご自身の考えが「絶対に正しい」という不確かな自信が根底にあるのではないでしょうか?
6. Posted by 伊藤純子    2007年09月29日 09:43
 長田先生は少なくても30年のあいだに2000人以上の子供たちを引きこもり、不登校などから救っている事例があります。この仕事にすべてを投げ打っている実績というものがあります。
 
 机上の論理を並べるあなたの話とは異なり、先生の話はすべて体験に基づくものであり、これまたあなたに不足している「説得力」というものが多分にあります。

 長田先生を批判する前に、そもそも長田先生にお会いしたことありますか?噂話や曲解ばかり鵜呑みにしないで、直接お話されてみてはどうです?んま、あなたにそんな勇気はないと思われますが。
7. Posted by 元伊勢崎市民    2007年09月29日 14:45
国粋さんはなぜ“実際に功績があり家族にもお礼を言われている”という状況を無視して批判されている面だけを強調し続けるのでしょうか。国粋さんのブログを見させていただきましたが、コメントも受け付けず人のブログの一部を切り取り添付し、一方的に批判するだけの、一言で言うと『公衆便所の落書き又は自慰ブログ』ですね(言葉が汚くてすみません)ブログの悪い面だけでなく良い面も探しましたが、私の目が節穴なのでしょう、残念ながら見つかりませんでした。そんなに人の批判をしまくりたいなら、ブログなどではなく、そういう偏った報道を得意とするマスコミにでも就職した方がいいのではないでしょうか?ただ批判をブログに綴って人のブログにも批判コメント書き込み『あぁ〜スッキリした』では本当にただの自慰行為でしょうから。忙しい中、わざわざコメントをしてあげた伊藤市議の心の広さには本当に頭が下がります。
8. Posted by 荒木    2007年09月29日 21:47
引きこもりの元親として
本当に病気になりやすいです
お日様に当たらない、昼夜逆転、人間本来の生活でないことをすると体が悲鳴をあげるようです
人と会わないと、心が固まります
いろんな人と接しそれぞれ考え方があることを学ぶこれが大事なこと
人と人の間にいてこそ人間ですから
不登校中背は伸び無いんです
学校に戻ると背はグングン伸び、縮こまっていた心も一気に成長します
お天道様の力は健康に欠かせません

批判するのは興味があるからでしょう
無関心なら批判も何もありませんから

ありがとうございました
9. Posted by 正論の会を支持します    2007年09月30日 00:59
5 伊藤市議のコメントを読むたびに胸のつかえが解消されます。スッキリして晴れやかな気分になります。いつまでも正論を吐いて、吐き続けてほしい!純子、がんばれ!
10. Posted by 国粋は必ずしも愛国の体をなさず    2007年09月30日 11:11
>賛否両論ありますが子どもを思う気持ちは天下一品の先生です

・子どものことを思っての言動、行動をとっている
・自分の望んでいる”子どもの姿”があり、それを強制している

少なくとも「ひきこもりが原因でアトピーになる」などというのは医療に関しての知識が皆無である証拠でその態度を改めてもらわない限りは死亡事故を起こすリスクが高くなってしまっているままですが。
11. Posted by 伊藤純子    2007年09月30日 12:42
 国粋さん、あなたは「躾をしたら感性が育たない」とか言いたいのだろうけれど、基本的躾ができていない子供たちが本能のままに獣性を発揮したら、どういうことになると思いますか?これは長田先生ではなく、私一個人の意見ですが、心身未発達な子供に権利も何もないじゃありませんか?基本的に躾をすることは保護者の強制なんかではありません。親あるいは保護者の「義務」であります。《つづく》

 
12. Posted by 伊藤純子    2007年09月30日 12:45
 あなたが何を発言しようと勝手ですが、人間であれ、動物であれ、親のリードは一定時期まで必要なのです。極めて常識なことです。これを強制だの、子供権利などと主張するあなたは、「社会秩序解体思想」の持ち主であり、反日活動家と同じ思想原理に基づく発想であるもの、と私は見なします。私はあなたの発言に真っ向から対立します。

 あなたは長田先生を医師の資格もないのに、と言いますが、中枢神経系に作用して、精神状態に影響を与える薬剤の「向精神薬」について議題にしているだけ。講演ではアトピー症状などといった治療について、長田先生は一切、口に出してはいません。《つづく》
13. Posted by 伊藤純子    2007年09月30日 12:50
 実際に「向精神薬」については、その処方をめぐって利用者だけではなく、医療の現場や専門家からも疑問の声が寄せられいます。

 私は両サイドの意見を聞き、慎重に調査し、自分なりに向精神薬に対する意見を持ったまでのことです。長田先生の主張に正当性を感じたのであります。また、向精神薬と同じ働きをする脳内の「セレトニン神経」にも注目、薬物摂取以外に、太陽を浴びたり、リズミカルな運動をすればこのセレトニンが増えるという研究が発表されていることも、向精神薬を否定する理由のひとつになっています。《つづく》 
14. Posted by 伊藤純子    2007年09月30日 12:53
 セレトニンが不足する状態がいわゆる「うつ」症状だ、と聞いています。「病は気から」という言葉はまんざら嘘でもない、と言えるのではないかしら?
 
 あなたの文章には誤解を生む発言が多々見受けられます。あなたの後述発言には長田先生の人間性を否定する内容になっており、これは告発対象に値するものと思われます。場合によっては、調査を依頼することにもなります。

 国粋さんよ。この上なお論議したいのであれば、私の個人メールに連絡されたし。あなたの詳細を知りたいです。あなたのブログに私の文章の一部分のみを掲載し、私が伝えようとする趣旨を歪曲し掲載しているように思われるからであります。以上のことから、正式に対立姿勢を示したいと思います。
15. Posted by 伊藤純子    2007年09月30日 13:01
 追加事項として、当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載・転用を禁止します。

 当ブログ左下の【ご注意】をご覧下さい。
16. Posted by 国粋は必ずしも愛国の体をなさず    2007年09月30日 18:21
>あなたは「躾をしたら感性が育たない」とか言いたいのだろう

違います。
http://blog.livedoor.jp/junks1/archives/51291081.html#comments
戸塚ヨットスクールでも問題になったように「高圧的、命令口調で子供と対峙した時にそれが有効な子供もいればあまり効果が無い子供もいる、その見分けができているのか?」です。

人間ですから誰でも失敗はあります。そしてその失敗に対して反省する態度を取ってくれないことには「また同じ事をするのでないか?」と疑念いたします。

17. Posted by 国粋は必ずしも愛国の体をなさず    2007年09月30日 18:22
>これを強制だの、子供権利などと主張するあなたは、「社会秩序解体思想」の持ち主であり、反日活動家と同じ思想原理に基づく発想であるもの、と私は見なします。

引きこもり支援施設に軟禁されて精神的苦痛受けた・・・支援事業で知られる長田百合子さんに100万円の賠償命令
http://megalodon.jp/?url=http://www.jiji.com/jc/c%3fg%3dsoc_30%26k%3d2007092601044&date=20070926223609

高裁裁判官の人達は「反日運動家」でしょうか?
18. Posted by 国粋は必ずしも愛国の体をなさず    2007年09月30日 18:25
>講演ではアトピー症状などといった治療について、長田先生は一切、口に出してはいません。

過去の発言においてでして講演会などとは言っておりませんが。
「脂肪肝・高脂血症・高尿酸症・骨そしょう症・糖尿病・アトピー・鼻炎・ぜんそく(中略)ひきこもりが原因でなったこれらの病気は、医者でもなかなか治せません」

少なくとも「ひきこもりが原因でアトピーになる」などというのは医療に関しての知識が皆無である証拠でその態度を改めてもらわない限りは死亡事故を起こすリスクが高くなってしまっているままですが。
19. Posted by 国粋は必ずしも愛国の体をなさず    2007年09月30日 18:39
>私は両サイドの意見を聞き、慎重に調査し、自分なりに向精神薬に対する意見を持ったまでのことです。長田先生の主張に正当性を感じたのであります。

死亡事故起きた少女のカルテなどの資料は裁判絡みでも無い限りは公開されないはずですが、どのような方法で「正当性を感じた」のですか?
正当性が無いからこそ素人判断の結果として死亡事故となったはずですが。
向精神薬を不必要だとする考えがあるとして、それを訴えかけるのは主治医であって治療を受けている患者ではありません。
20. Posted by 国粋は必ずしも愛国の体をなさず    2007年09月30日 18:47
>あなたの後述発言には長田先生の人間性を否定する内容になっており、これは告発対象に値するものと思われます。

ネットで調べられる情報から長田氏の教育方針に疑問があることがわかり。それが改善されない限り”教育者”として流布しても大丈夫なのか?です。
http://www.futoko.org/cgi/newsread/newsread.cgi?disc=newest&st=57&ed=57

判決は子どもの権利条約29条1項、19条1項を引用し、「保護者、監護者であっても、身体的もしくは精神的な暴力、傷害もしくは虐待、放置もしくは怠慢な取り扱い、不当な取り扱いまたは搾取を行なうことは許されない」とし、「体罰は原則として違法性を帯びる」としたうえで、(中略)違法と評価する余地が十分に認められるとした。
21. Posted by 国粋は必ずしも愛国の体をなさず    2007年09月30日 18:57
>場合によっては、調査を依頼することにもなります。

繰り返しますがネットで得られる情報を用いただけで”調査を依頼”とは。為政者が”表現の自由に枷をかけるような行動を肯定”する発言というのはリスクを考えての発言でしょうか。

>この上なお論議したいのであれば、私の個人メールに連絡されたし。

個人のメールでは情報が閉ざされ、伊勢崎市民の人達に伊藤氏が一票を投じる価値があるかどうかの判断に役立てることができません。
南京大虐殺、従軍慰安婦問題に対してまともに返答せず黙殺したままですが、そのような態度をとっても伊勢崎市民の人達が容認しうるとのお考えですか?
22. Posted by 国粋は必ずしも愛国の体をなさず    2007年09月30日 19:03
>あなたのブログに私の文章の一部分のみを掲載し、私が伝えようとする趣旨を歪曲し掲載しているように思われるからであります。

主に離婚問題で使われる「クリーンハンドの原則」という言葉があります。
他人に対して問題点を追求する”態度”をするのであれば御自身は問題点を追求されることないようにきちんとした”態度”を取っておりますでしょうか。

>追加事項として、当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載・転用を禁止します。当ブログ左下の【ご注意】をご覧下さい。

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