2007年09月20日

ビッダーズ(DeNA)を東京地裁に訴えました

東京地裁
ビッダーズ(株式会社 ディー・エヌ・エー)という携帯通販サイトを運営している会社がある。最近はKDDI, auとも連動して業績を伸ばし、株式も公開している。
去年の8月、この会社の説明会に参加し、50万近くの金を払って入会した。ところが半年後、契約の延長を一方的に拒否してきた。説明を求めたが、「サイトポリシーによる」という以上は答えようとしなかった。こちらは当初から代表取締役が「マリファナ青春旅行」の著者であり、「大麻堂」という店舗や通販サイトがあることを明確にして、それでもいいかと確認のうえ、了解をえて、入会したものだ。ビッダーズ携帯通販サイトの構築や運営のために、スタッフを採用したり、時間もかなりかかった。それが一方的に、理由といえないような理由で、当方の業務の続行が不可能にさせられたのだ。
「大麻合法化をアピールするなど、公序良俗に反する」というのが理由なら、なぜ最初から断らなかったのかということになる。なのでビッダーズとしては「大麻がどうこう」とはゼッタイに言えない。だから、「サイトポリシーによる」としか答えないのだ。それなら、例えばアダルトサイトを最初は「美しい女体のサイトですね。すばらしい、ぜひ加入してください」といって高い入会金をとっておいて、あとで「サイトポリシーによる」とかで契約継続を打ち切ればいいということになる。これは一種の詐欺で、刑事告訴の対象になる。
数ヶ月前、ビッダーズの南場社長に面会に行ったが、会えなかったので文書を置いてきた。円満解決を求める非常に良識的な書面だったが、木で鼻をくくったような対応をしてきた。そこでやむをえず、裁判で損害賠償請求することにした。僕としては、ビッダーズのようなIT企業に、いくらネットの世界でも「してもいいことと悪いことがある」ことをわからせてあげたいという気持ちもある(というか、いまだにぶちゃくちゃ腹が立っている)。ビッダーズはこの1年で従業員が25名から200名以上に急成長している。従業員は無理な勧誘を強制させられたのかもしれないが、それにしてもポリシーがなさすぎる。
裁判は10月11日、午後1時15分、東京地裁民事619号法廷で第1回公判が開かれる。傍聴席は20席。弁護士に頼まずに、僕がじかに検事の役をすることになる。証人喚問を含め、徹底的に追及し、満足な結果がでなかったら、最高裁までやります。
ビッダーズ側はお抱えの専門弁護士を代理人に立てて、「大麻堂あるいは大麻を問題としているのではない」と主張してくるだろう。「契約更新拒否に理由はいらない」といって、これまでの裁判の判例を持ち出してくるかもしれない。まあ、何を持ち出してきても、被告の非常識なやりかたは道義的、社会的に許されるものではないので、その点だけに焦点をあてようと思う。
今、「不知」「認める」「争う」などという裁判用語を勉強しているところだが、僕は法律の専門家ではないので、裁判のルールを無視したむちゃくちゃな裁判になりそうだ。

実話ナックルズと夕刊紙数社は傍聴にくるでしょうが、ほかにも記者やフリーライターの傍聴を歓迎します。怒り狂うナマ麻枝を見てみたいという興味本位の傍聴でもかまいません。




=====

訴   状

事件名 損害賠償請求事件
東京地方裁判所 御中
平成19年 8月 31日
原告
住所 〒155−0031 東京都世田谷区北沢3丁目
氏名 株式会社ニュー・エイジ・トレーディング
代表者 代表取締役 前田耕一
TEL 03−5738−1423
FAX 03−5738−1428

被告
住所 〒151−0073 東京都渋谷区笹塚2−1−6 笹塚センタービル4階
氏名 株式会社ディー・エヌ・エー
代表者 代表取締役 南場智子
TEL 03−5304−1753
FAX 03−5304−1760


訴訟物の価額   300万円
貼用印紙額    2万円
予納郵便切手   6400円

請求の趣旨

1 被告は,原告に対して,次の金員を支払え。
金 300万円

2 訴訟費用は,被告の負担とする。
との判決及び仮執行の宣言を求めます。

請求の原因(紛争の要点)

1 不明瞭なサイトポリシーによって被った損害
原告は,平成18年8月,被告が運営するネットオークション&ショッピングサイトのビッダーズの説明会に参加し,その際,原告代表者代表取締役の名刺,及び著書「マリファナ青春旅行」の紹介カードを男性スタッフに手渡した。
その後,原告は,ビッダーズからの1日4回にもわたる,入会への執拗な勧誘を受けた。その際,原告は,屋号が「大麻堂」であることを伝えた。後日,大麻堂のオリジナルウェブサイトをみたビッダーズから「大麻堂という屋号で出店してもらって構わない。但し,喫煙具とハーブは出品しないでほしい」という電話連絡があったため,原告が「大麻堂という屋号で出店しても構わないのか」と再度問い合わせたところ,「問題ない」との了解を得た。
後日,ビッダーズ側より,「大麻堂オリジナルウェブサイトで販売しているDVDも出品しないでほしい」という要求の電話があり,原告は「ビッダーズへの出店において,当社は,DVDやCDを主力商品としていきたい。DVDの出品が不可能であればビッダーズへ出店しない」旨を伝達,ビッダーズ担当者は「上司に相談します」と述べた後,しばらくして「DVDは構わないということです」と答えた。これにより平成18年8月31日,原告は,被告に対し入会金41万5800円を支払い,契約が完了した。
平成18年秋,ビッダーズ内に大麻堂サイトを構築してから,ビッダーズ担当者の筑紫さんより「DVDは削除してください」との電話があった。原告は「最初言っていたことと話が違う」というと「DVDは駄目といったはずです」と答えた。
その後,ビッダーズは一部のDVDを「サイトポリシーに反する」として一方的に削除した。原告及び原告側担当者はこれに対し,そのDVDの商品説明文の表現を変更して対応した。
その後再び,原告側担当者が,ビッダーズに掲載していたDVDや食品及び書籍が多数削除されているのを発見した。これについてはビッダーズからの削除報告がなかったため,平成18年12月,電子メールで商品削除の理由を問いただした。すると,ビッダーズ担当者の高さんから電子メールで,食品に関しては「薬事法抵触の恐れがある」との回答があった。そこで表現を修正し,商品は掲載され続けた。しかし,DVD,書籍については「反サイトポリシー」以外に一切回答がなかった。
原告は,「サイトポリシー」の詳細について質問したが,「答えられない」という回答しかなされなかった。当方としては,サイトポリシーが明らかでないため,修正や変更等もできず,途方に暮れ,さらに問い詰めたが回答はなかった。
そこで平成19年2月6日,原告が,ビッダーズ本社を訪問,ビッダーズ担当者の一場さんに説明を求めたが,「サイトポリシーについては答えられない」と繰り返すのみで,またビッダーズからの前向きな提案なども全く示されなかった。

2 契約更新の拒否によって被った損害
被告は,原告に対し,平成19年1月31日,一方的に電子メールにて契約の期間満了を通知してきたが,その後,契約更新の書類を送付してきた。原告には契約更新の意思があったため,平成19年2月27日,契約更新の代金35万2800円を支払った。
しかし,被告は2月28日で大麻堂サイトを閉鎖し,その後,半年間の契約期間中もずっと閉鎖を続け,原告に損害を与えた。

まとめ
被告が運営するビッダーズの対応には,終始一貫性がなく,拒絶理由であるサイトポリシーについても明確にせず,被契約者に対する説明責任を果たしておらず,常識的に考えて誠実な対応をしたとはいえない。
掲載商品の削除についても,双方で協議すればサイトの維持は可能であるはずで,原告はそれを望んでいたのにも関わらず,ビッダーズは協議の道を放棄し,閉ざした。
高額な入会金を取った後,サイトポリシーという口実で,しかもその内容を明確にせずに,一方的に契約の継続を拒絶するような一連の行為は「勧誘詐欺」に近いものであり,社会的,道義的な責任を免れられないものと確信する。
よって原告は,被告に対し,契約費用合計76万8600円,人件費約20万円が12ヶ月分で約240万円,その他,入会と運営維持にかかる諸経費10万円,精神的苦痛に対する慰謝料200万円の合計527万円のうち損害金として金300万円の支払いを求める。

添付書類
商業登記簿謄本 2通
証拠書類 甲の1から8 本件に関する電子メールのコピー
=====

【この事件の背景と真相】
この件が発生した約半年前は、ヤフーで「大麻」「マリファナ」で検索すると「ダメゼッタイ」のいんちき情報サイトがトップに表示されることが決められたり、「大麻堂」がGOOGLEで検索されなくなったりした頃です。インターネットの世界から「大麻」「マリファナ」を検索できないように自主規制というか、当局のシドーが行われた頃です。大麻堂だけではなく、白坂さんのやってるTHCのサイトも同様でした。GOOGLEには何度も抗議しました。いわゆるGOOGLE八分といって検索にひっかからなくすることで、例えばある思想や事実を消してしまったり、政治の敵を不利にしたりすることができるのですが、これは非常に恐ろしいことです。GOOGLEは世界を支配するという本もありますが、今のネット世界で意図的に検索にかからなくされるというのは、社会的「死」を意味します。GOOGLEが中国に導入されるとき、中国政府に反対するようなサイトは検索されなくするという条件がついてました。
そんな状況のころ、ビッダーズのこの件も発生したのです。僕には時代と社会による大麻(と自由な思想)弾圧であると見えるし、今回の件についても妥協することはできないのです。
恐ろしいことはいろいろあるが、本当に恐ろしいことは一般の人たちが知らないうちに、気がつかないうちにどんどんすすんでいきます。誰かが「ノー」といわなければなりません。

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smar2006 at 14:02 │Comments(26)大麻堂  | マスコミ

この記事へのコメント

1. Posted by イラケン    2007年09月20日 16:03
5 絶対勝てます!ビッターズマジでふざけてますよ!麻枝さんぶちギレてくだせ〜!
2. Posted by ちんぱん亭ごりぽん    2007年09月20日 16:52
麻枝さん、頑張って下さい。
私は力になれることはできませんが、
影ながら応援させて頂きます。

よろしくお願いします。


3. Posted by 麻田哲也    2007年09月20日 17:01
5 実は僕が大麻堂や麻枝さんの存在を知ったのが、その問題のショッピングサイト([AUSM]←頭文字)なので、少し複雑な気持ちですが、僕は麻枝さんを応援します!だけど勝手な憶測なんですが、相手が相手なので、勝ったら勝ったで麻枝さんが危険にさらされるようなきがしてなりません。因果応報なので、きっと天罰が下るでしょう。いつの日か大麻が全国で認められるようになった時に彼等は後悔し続けるでしょう。大麻堂万歳!
4. Posted by 麻枝    2007年09月20日 17:44
>麻田哲也さん
>相手が相手なので、勝ったら勝ったで麻枝さん>が危険にさらされるようなきがしてなりません
僕も実はそれも考えました。しかし1年たって、相手には考える時間的余裕があったわけだし、数ヶ月前にはビッダーズ本社に乗り込んで、社長への面会を求めて、文書も渡してきました。ビジネスをしていると意図しないチョンボを犯してしまうこともよくあります。それはきちんと処理しなければ会社ではありません。こちらとしては、相手が和解に応じないのであれば裁判にするしかありません。
ビッダーズが負けて僕を恨むのは筋違いだし、株主は今すぐ株を売って、安くなったところで買い戻せばいいことです。
相手のこと(僕)をよく調べて、大事になる前に手を打っておかねばならないということを、この件でわかったら、ビッダーズもまだましな会社だということになるでしょう。
5. Posted by 麻田哲也    2007年09月20日 18:25
5 麻枝さんお返事ありがとうございます。僕は先ほどこの裁判について麻枝さんの体を気にして消極的な意見を書いてしまったんですが、麻枝さんのように被害にあった人はもっとたくさんいるような気がしてきました。この裁判で前例が出来ればは後々の被害者のためになるような気がします。応援してます!!ちょっと関係ないですが、麻枝さんにはチェ・ゲバラが付いているような気が‥関係なくてすいません。
6. Posted by カナリア    2007年09月20日 19:20
5
二者択一 

若くして成功した女実業家のツラの皮と ♪

コロコロコミックとでは ♪

どっちが分厚いの〜? ♪

on my mind〜 ♪ 

7. Posted by 麻枝    2007年09月21日 11:08
【この事件の背景と真相】
この件が発生した約半年前は、ヤフーで「大麻」「マリファナ」で検索すると「ダメゼッタイ」のいんちき情報サイトがトップに表示されることが決められたり、「大麻堂」がGOOGLEで検索されなくなったりした頃です。インターネットの世界から「大麻」「マリファナ」を検索できないように自主規制というか、当局のシドーが行われた頃です。大麻堂だけではなく、白坂さんのやってるTHCのサイトも同様でした。GOOGLEには何度も抗議しました。いわゆるGOOGLE八分といって検索にひっかからなくすることで、例えばある思想や事実を消してしまったり、政治の敵を不利にしたりすることができるのですが、これは非常に恐ろしいことです。 
8. Posted by 麻枝    2007年09月21日 11:08
GOOGLEは世界を支配するという本もありますが、今のネット世界で意図的に検索にかからなくされるというのは、社会的「死」を意味します。GOOGLEが中国に導入されるとき、中国政府に反対するようなサイトは検索されなくするという条件がついてました。
そんな状況のころ、ビッダーズのこの件も発生したのです。僕には時代と社会による大麻(と自由な思想)弾圧であると見えるし、今回の件についても妥協することはできないのです。
恐ろしいことはいろいろあるが、本当に恐ろしいことは一般の人たちが知らないうちに、気がつかないうちにどんどんすすんでいきます。誰かが「ノー」といわなければなりません。
9. Posted by 新世界    2007年09月21日 13:01
3
ヤフーやGOOGLEの経営者は麻に対してどのような考え方を持っているのか?

自由な思想の弾圧・・・

試験的に弾圧できるのか画策してみたが、やはり自然の流れには勝てず弾圧してやろう派の考え方自体を変えざるをえない状況という印象があります。

共感できるが弾圧されているグループはほかにもあるのだろうか?

自由な思想の人間の行動に共感し新しい世界が造られていく事に期待したいです。

麻に好意を持つ人は世界中に沢山いると思います。

これからもよろしくお願いいたします。
10. Posted by Lynda    2007年09月21日 15:01
5 間違いは間違いとして、勝手に削除とか有り得ない!! 夜中TVを付ける。あ〜私バイトがしたい!! 社会保険庁がイイ!あそこなら私にだって勤まるさ! だって集金してベンツのローン稼ぐんでしょ? それならできる
!だって、窓口で集めたお金をキャバクラでぶちまけるんでしょ? それならできるよ! だってお客さんに貰ったお金でゴルフ三昧でしょ? それならできるよ! 証拠消して7年じーっとしてればイイんでしょ? それなら出来るよ! だからねえ、オイラを時給100万でイイから雇ッてよ! 腐った政治界に、国民みんな超期待しているよ
! 麻枝さん!鬼退治きびだんご!
11. Posted by RLCB    2007年09月21日 15:46
まえださん、絶対に負けないでください!
12. Posted by 一般人    2007年09月21日 15:50
明らかに人としての怒りを感じます。
麻枝さんの言うとおり道義的におかしいですね。頑張って下さい!
13. Posted by 皆さん、大麻がボロカス言われてますよ    2007年09月21日 17:59
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1190342791/

【社会】 「子どもの心探検隊」 人気のある教育評論家とその子供ら、大麻所持でまとめて逮捕…埼玉
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2007/09/21(金) 11:46:31 ID:???0
★大麻所持で教育評論家の斎藤次郎容疑者逮捕 

・自宅に大麻を隠し持っていたとして、埼玉県警朝霞署は21日、大麻取締法違反
 (所持)の現行犯で、教育評論家、斎藤次郎こと水谷次郎容疑者(68)=同県入間市
 東町=とその長男で自営業、水谷核容疑者(39)=同県皆野町三沢=ら3人を
 逮捕した。

 調べでは、斎藤容疑者は自宅で乾燥大麻約10グラム(末端価格4万円相当)を
 所持していた疑い。

 核容疑者の自宅からは栽培された大麻草が見つかり、同署は同法違反(栽培)容疑
 でも追及する。
14. Posted by 2ちゃんで議論展開中です。    2007年09月21日 18:12
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1190342791/

お時間ある方は書き込んでください。
15. Posted by 只今、2ちゃんで議論展開中です。    2007年09月21日 18:15
また無実の犠牲者が・・・。

http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1190342791/

お時間ある方は書き込んでください。
16. Posted by きぃ梵    2007年09月21日 19:59
麻枝さんはじめまして。
いつもブログ拝見させていただいてます。
もしかしてビッダーズを訴えつつ国とも戦おうと思ってらっしゃるのですか?
麻枝さんは僕の希望です。
いつも頑張ってくださってありがとうございます。
17. Posted by 麻枝    2007年09月21日 20:25
教育評論家の水谷さん
この際、「ダメゼッタイ」(財団法人麻薬覚せい剤乱用防止センター)サイトの大麻に関する記述がまったくデタラメであることを指摘して、徹底的に戦ってください。それがあなたの人生最後の教育家としての職責です。決して「興味本位からつい手を出してしまいました」なんて言わないこと。同時に逮捕された息子さんのためにも、裁判所で割腹自殺するつもりで戦ってください。
先日は元大臣の弟で大学教員が逮捕され、小説家も逮捕。プロ運動選手も逮捕。これって大麻って、悪くないということの証明みたいなものですね。
18. Posted by 朝すき    2007年09月21日 21:48
大麻好きの教育者かあ。
それはとってもよいよい。良いと思うなあ。
「ダメゼッタイ」とか言ってる、
もうひとりの同じ名前の有名な先生より、
こっちの先生の方が良いなあ。
だって、本当のこと知ってるんでしょ…大麻は本当に良いものだってこと。
19. Posted by 麻枝    2007年09月21日 22:10
もうひとりの同じ名前のTVによくでてくる有名でダンディーな先生が講演にいったとき、生徒から「大麻は本当に有害なんですか」という話がでかかったとたん、話題を変えてしまって答えようとしなかったということです。ドラッグネタの新手のタレントと考えたほうがよさそうですね。そのうち自民党から選挙に出るんだろう。とっととタミフルでも大量に飲んで、家で屁こいて寝てろ。
20. Posted by ぬ    2007年09月22日 01:03
その『もうひとり』の方の講演を小学生の時と中学生の時に2回も体育館で聞きました。笑。

さらにはテレビで放送されたのも見ましたが、3回ともまっっっったく同じ話でした。その時は軽く感動したりドラッグは怖いなっていう感じにしか思いませんでしたが、あらためて思い出すと失笑してしまいますね。
21. Posted by パブリック エネミー    2007年09月22日 08:10
5
Dont Believe The Hype!
22. Posted by パブリック エネミー    2007年09月22日 12:25
5
ヒップホップの形成に大きな影響を与えたグループで政府やマスコミなどの既成の権威からの自立を訴える歌詞(特にアフリカ系アメリカ人社会に関わる)社会・政治問題に対する活発な関わりで知られる。

HYPE(政府広報・誇大広告)

YOU TUBE

PUBLIC ENEMY

Dont Believe The Hype

>麻枝さん

説明不足のようでしたね、画像で見てもらえれば、どのようにとらえるかは、人次第だと思いますが、麻枝さんに対する悪意ではありません。

23. Posted by ○    2007年09月25日 14:30
一場氏に直接お問い合わせください。 ⇒ ichiba.d e@dena.jp 


これは削除しておいたほうがいいと思いますよ。
会社への問い合わせ窓口は別にあるはずですし、これは個人情報なんで、せっかく正義を唱えていても、こういうことしたら台無しだと思われます。




24. Posted by 麻枝    2007年09月25日 17:23
>○さん
会社で使用しているメアドなので個人情報だとは思いませんが、誤解されるとよくないので削除しました。ご指摘、応援、ありがとうございます。
25. Posted by にわとりチキン    2007年09月26日 02:09
麻枝さん、いつも応援しています。大麻ルネッサンスのリーダーとして尊敬もしています。体調のほうはいかがでしょうか。お大事になさって下さい。

ビッダーズ、ふざけてますね。裁判としては、ビッダーズの対応が不当であったかどうかが焦点になるのでしょうか。
いっそ詐欺罪で刑事告発してはどうかと思いました。
26. Posted by 麻枝    2007年09月26日 11:23
>にわとりチキンさん
僕も刑事告訴を考えました。ただ僕は平和主義者なので、できるだけ穏便な方法でと考えたのです。ビッダーズの社長に手紙をもっていったのも、直接話をすればわかると思ったのですが、ムダでした。クレームをきちんと処理できないようでは、会社経営者としては二流ですね。僕としては最高裁までやるし、マスコミにもどんどん訴えていくつもりです。ここまできたらいい加減なところで妥協する気はありません。

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麻枝光一(まえだこういち)
「マリファナ青春旅行」幻冬舎アウトロー文庫著者。本名前田耕一。大阪生まれ。高校教員、大学講師(国際政治学・非常勤)、ジャーナリストなどを経て、現在、東京で日本初の大麻・マリファナグッズ専門店「大麻堂」「ヘンプ・レストラン麻」などを経営。2003年10月、中島らも氏の大麻取締法違反事件で、入手を幇助したとして「幇助罪」で懲役8ヶ月の判決を受ける。最高裁まで戦う。「医療大麻裁判」のサイト参照。 連絡は maedaアットtaimado.com (アットは@で)
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