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１， 貴殿は、北朝鮮による日本人拉致をテロと認識しますか。
① はい
② いいえ
③ その他
①、②、③を選ばれた理由
（ ）
２， 拉致問題解決の手段として、経済制裁（北朝鮮への送金制限、北朝鮮との貿易制限、北朝鮮船舶の入港制限）を行うことを可能とするための外国為替法改正、特定船舶入港制限を定める新法制定に賛成ですか、反対ですか。
（Ａ）送金制限、貿易制限を可能にする外国為替法改正
① 賛成
② 反対
③ その他
①、②、③を選ばれた理由
（ ）
（Ｂ）特定船舶入港制限を定める新法制定
① 賛成
② 反対
③ その他
（ ） |
【東京１区】
| 海江田万里 | 54 | 党都会長 | 民前 | (比) | |
問１ [はい] |
日本人拉致問題は未だその全容が解明されていないが、被害に遭った人の数、手口の悪質さなどからも国家によるテロと考えるのが妥当。 |
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問２Ａ[賛成] |
現行の外為法は、日本の主権を守るようになっていないので、改正は当然 |
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問２Ｂ[賛成] |
日本の国家的利益を損なうことが明らかな船舶は入港制限出来て当然。但し、台風避難などは例外とすべき。
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| 与謝野馨 | 65 | 元通産相 | 自元 | (比) | |
問１ [はい] |
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問２Ａ[賛成] |
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問２Ｂ[賛成] |
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【東京２区】
| 中山義活 | 58 | 党副幹事長 | 民前 | (比) | |
問１ [はい] |
政治的背景がある以上、北朝鮮による日本人拉致をテロと認識すべきであると考えます。 |
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問２Ａ[賛成] |
北朝鮮のような国家に対するときは、やむを得ない措置だと考えます。ただし、人道的救済措置は講ずるべきであると考えます。 |
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問２Ｂ[賛成] |
設問２Ａと同様
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【東京３区】
| 松原仁 | 47 | 党局次長 | 民前 | (比) | |
問１ [はい] |
明らかに国家の主権と人権の侵害であり、犯罪行為、テロ行為である。 |
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問２Ａ[賛成] |
朝銀を通じた不正送金や日本製品の輸出により、現体制が維持され、ミサイルなどの製造に使用されているのは明白である。 |
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問２Ｂ[賛成] |
万景峰号に代表される年間４０００にものぼる北朝鮮籍の船により、不正送金、不正輸出入、工作員の潜入に使用されている。
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【東京４区】
| 山口富男 | 49 | 党常幹委員 | 共前 | (比) | |
問１ [はい] |
民間人を無法な暴力で無差別に誘拐し、国外に連れ去り、生命と安全を危険にさらす事は、テロの一種であると認識します。 |
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問２Ａ[その他] |
対抗措置の一つであると考えますが、情勢に応じて捕らえるものだと思います |
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問２Ｂ[反対] |
この新法は「無害通航法」など、国際法上問題があると考えます。
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| 宇佐美登 | 36 | 元政党役員 | 民元 | (比) | |
問１ [未回答] |
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問２Ａ[未回答] |
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問２Ｂ[未回答] |
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| 中西一善 | 39 | 元都議 | 自新 | (比) | |
問１ [はい] |
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問２Ａ[賛成] |
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問２Ｂ[賛成] |
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【東京５区】
| 手塚仁雄 | 37 | 国対副委長 | 民前 | (比) | |
問１ [はい] |
拉致により四分の一世紀もの不当かつ不本意な拘束生活を強いられる事は殺人に準ずる犯罪行為である。また国家主権の侵害行為でもある。 |
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問２Ａ[その他] |
対話と圧力の二本立て交渉が必要。圧力に関しては６ヶ国協議、ＡＰＥＣ、国連等あらゆる機会を活用して国際世論を喚起する必要がある。日本だけが突出した経済制裁に打って出るのは危険と考える。 |
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問２Ｂ[その他] |
経済制裁を行なうなら、中国、韓国とも協議して足並がそろわなければ実効性を得られないと考える。
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| 小杉隆 | 68 | 元文相 | 自元 | (比) | |
問１ [はい] |
「テロ」の定義はあいまいであるが、本人の意志に反して連れ出したことは「テロ行為」と定義してもいい。 |
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問２Ａ[賛成] |
北朝鮮が誠実な対応を見せない以上、経済制裁もやむなし。貿易額が輸出１６０億、輸入２８０億程度である。政府は貿易よりも被害者救援を優先すべき。 |
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問２Ｂ[賛成] |
設問２Ａと同様
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【東京６区】
| 小宮山洋子 | 55 | 党都副会長 | 民前 | (比) | |
問１ [未回答] |
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問２Ａ[未回答] |
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問２Ｂ[未回答] |
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【東京７区】
| 長妻昭 | 43 | 政調副会長 | 民前 | (比) | |
問１ [はい] |
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問２Ａ[賛成] |
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問２Ｂ[賛成] |
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【東京８区】
| 石原伸晃 | 46 | 国土交通相 | 自前 | (比) | |
問１ [未回答] |
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問２Ａ[未回答] |
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問２Ｂ[未回答] |
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【東京９区】
| 菅原一秀 | 41 | 元都議 | 自新 | (比) | |
問１ [はい] |
現在、帰還された５名の他１００名近くの方が今なお拉致されていることが警察庁の調べでわかっており、「国をあげてしている行為」をテロと認識している。 |
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問２Ａ[賛成] |
法の網をくぐってこれまで北が日本から送金し、その金で拉致を増大させていることから、法改正で制限強化することが大切と考える。 |
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問２Ｂ[賛成] |
海上保安庁も頑張っているが、港を取り巻く環境は複雑を極めており、覆面船も含め、多岐にわたる対応が必要。
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【東京10区】
| 鮫島宗明 | 59 | 元農水理事 | 民前 | (比) | |
問１ [はい] |
記述なし |
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問２Ａ[賛成] |
記述なし |
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問２Ｂ[その他] |
税関監査の徹底、船体検査に加え（Ａ）が可能となれば、（Ｂ）は必要ない。在日、帰還北朝鮮人間の交流は認めるべき。 |
| 小林興起 | 59 | 元副大臣 | 自前 | (比) | |
問１ [はい] |
何ら罪のない人を突然拉致するという非人道的な人権侵害行為は、テロそのものです。 |
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問２Ａ[賛成] |
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問２Ｂ[賛成] |
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【東京11区】
| 下村博文 | 49 | 党副幹事長 | 自前 | (比) | |
問１ [はい] |
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問２Ａ[賛成] |
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問２Ｂ[賛成] |
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【東京12区】
| 太田昭宏 | 58 | 幹事長代行 | 公前 | | |
問１ [未回答] |
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問２Ａ[未回答] |
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問２Ｂ[未回答] |
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| 藤田幸久 | 53 | 元外務理事 | 民元 | (比) | |
問１ [未回答] |
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問２Ａ[未回答] |
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問２Ｂ[未回答] |
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【東京13区】
| 城島正光 | 56 | 国対副委長 | 民前 | (比) | |
問１ [はい] |
記述なし |
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問２Ａ[賛成] |
記述なし |
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問２Ｂ[賛成] |
記述なし
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| 鴨下一郎 | 54 | 元副大臣 | 自前 | (比) | |
問１ [未回答] |
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問２Ａ[未回答] |
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問２Ｂ[未回答] |
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【東京14区】
| 井上和雄 | 51 | 党副局長 | 民前 | (比) | |
問１ [未回答] |
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問２Ａ[未回答] |
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問２Ｂ[未回答] |
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| 松島みどり | 47 | 党局次長 | 自前 | (比) | |
問１ [はい] |
武力で平穏な生活を突然奪ったため。 |
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問２Ａ[賛成] |
記述なし |
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問２Ｂ[賛成] |
記述なし
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【東京15区】
| 木村勉 | 64 | 元外務委員 | 自元 | (比) | |
問１ [はい] |
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問２Ａ[賛成] |
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問２Ｂ[賛成] |
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【東京16区】
| 中津川博郷 | 54 | 党局次長 | 民前 | (比) | |
問１ [はい] |
国家権力による日本人の生命・自由を非合法的手段で奪う行為はテロリズムそのものであり、全く疑問の余地はない。 |
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問２Ａ[賛成] |
現在の日本政府の対応は全く誤りである。そもそもピョンヤン宣言についても、日本人拉致を北朝鮮が認めた時点で席を立つべきであった。その後も核開発を許すなど譲歩する姿ばかりが目に付く。まず、北朝鮮の資金源を絶つことは重要である。 |
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問２Ｂ[] |
設問２Aと同様、人と物の往来も不正行為の温床となっている。
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| 島村宜伸 | 69 | 元農相 | 自元 | (比) | |
問１ [はい] |
テロをどのように定義するか多様な意見があるが、人権を無視した国家的犯罪であることは明白である。 |
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問２Ａ[賛成] |
「対話と圧力」の「圧力」のカードとして必要であると考える。自民党では外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案を総務会で了承している。 |
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問２Ｂ[賛成] |
国際法や、法技術的にも難しい問題であるが、万景峰号の入港を拒否できるようにすべきという意見が国民の中で多くなってきているため、慎重にする必要がある。
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【東京17区】
| 平沢勝栄 | 58 | 総務政務官 | 自前 | (比) | |
問１ [はい] |
拉致をテロと認識することは、国際的常識である。 |
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問２Ａ[賛成] |
北朝鮮のような独裁国家には、対話が通じず、圧力をかけるしかない。 |
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問２Ｂ[賛成] |
拉致被害者を帰さない国家の船舶が、堂々と入港するのは、国民感情として許せない。
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【東京18区】
| 鳩山邦夫 | 55 | 元労相 | 自前 | (比) | |
問１ [はい] |
拉致という行為は重大な犯罪であり、国家として行った北朝鮮による日本人拉致はテロである。 |
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問２Ａ[賛成] |
国権の最高機関たる国会が、空理空論に終始し、国家として外交を出来ていないのは悲しむべきことである。私は祖父一郎を見て外交は国民の生命を守る最重要事項と学び、同時にそれに携わる政治家も生命をかけるべきと考える。北朝鮮に対しては毅然とした態度で「日本人を帰さなければ、経済制裁をする」と意志表示すべきである。 |
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問２Ｂ[賛成] |
設問２Ｂと同様であるが、もう一点北朝鮮の船は多く麻薬を日本国内に持ち込んでいると言われます。国内の安全、また青少年の教育に多大な被害をもたらしている船舶を許すことはできない。日本人を帰し、まっとうな国家になるまでは北朝鮮船舶の日本入港を制限、禁止するべきである。
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| 菅直人 | 57 | 党代表 | 民前 | | |
問１ [はい] |
これだけ広範囲で組織的に行われた拉致事件は国家的テロ行為という以外にない。 |
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問２Ａ[賛成] |
六ヶ国協議で拉致問題の解決を含む包括的合意を推進するため、交渉期限を定めた経済制裁の発動は有効な手段と考える。 |
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問２Ｂ[賛成] |
設問２Aと同様
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【東京19区】
| 末松義規 | 46 | 党局長 | 民前 | (比) | |
問１ [未回答] |
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問２Ａ[未回答] |
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問２Ｂ[未回答] |
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【東京20区】
| 加藤公一 | 39 | 元法務理事 | 民前 | (比) | |
問１ [未回答] |
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問２Ａ[未回答] |
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問２Ｂ[未回答] |
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【東京21区】
| 長島昭久 | 41 | 元議員秘書 | 民新 | (比) | |
問１ [はい] |
罪のない特定多数の人々の生命を脅かす拉致はテロリズム以外の何ものでもない。 |
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問２Ａ[賛成] |
日本だけが単独で行っても効果に限界はあるものの、主権国家の断固たる意志表示を行い、国際社会全体にも協調を求めるべき。 |
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問２Ｂ[賛成] |
国民の生命財産を明らかに脅かす目的の諸活動に利用されている船舶の入港を政府として制限する事は、国際法上も当然の主権行使である
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【東京22区】
| 伊藤達也 | 42 | 内閣副大臣 | 自前 | (比) | |
問１ [はい] |
国家体制の維持という政治目的のために、罪のない一般の日本人を組織的に拉致した北朝鮮の行為はテロに他ならない。 |
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問２Ａ[賛成] |
拉致問題を解決する為には、必要に応じて、効果的な経済手段を行使することも必要と考える。 |
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問２Ｂ[賛成] |
日本人を拉致するための工作員を乗せてきたような船舶について、他の船舶より厳しい制限を課すことは必要と考える。
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| 山花郁夫 | 36 | 党副幹事長 | 民前 | (比) | |
問１ [はい] |
国家主権、人権に対する許す事の出来ない侵害事件。 |
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問２Ａ[その他] |
「対話と圧力」の政策には賛成。当面は六者協議、直接の対話による解決をめざすが、北朝鮮の出方によっては国際協調の条件も考え法改正に向かうこともある。 |
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問２Ｂ[その他] |
設問２Aと同様
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【東京23区】
| 石毛●子 | 65 | 党局長 | 民前 | (比) | （●＝金へんに英） |
問１ [その他] |
拉致問題は主権と人権、人道上の大問題ですし、被害者の全面解放、永住帰国など北朝鮮に強く対応を迫り全容解明・解決に努めなければなりませんが、テロとは一概にいえるかどうか。 |
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問２Ａ[その他] |
現行法で対応できる事を充分に検討してみる必要がある |
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問２Ｂ[その他] |
２Aに同じ
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| 伊藤公介 | 62 | 元国土長官 | 自前 | (比) | |
問１ [はい] |
記述なし |
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問２Ａ[賛成] |
制裁を加えなければ北は動かない。 |
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問２Ｂ[賛成] |
きびしくやるべきです。
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【東京24区】
| 萩生田光一 | 40 | 元都議 | 自新 | (比) | |
問１ [はい] |
何の罪もない日本国民が北朝鮮により国家ぐるみの計画で拉致された事実は犯罪行為という域をはるかに越えた日本国家への主権侵害と同義であるから |
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問２Ａ[賛成] |
国家ぐるみのテロであるこの問題の解決策としてあらゆる手段を講ずべき |
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問２Ｂ[賛成] |
設問２Ａと同様
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| 阿久津幸彦 | 47 | 党選対委員 | 民前 | (比) | |
問１ [はい] |
何の罪もない家族をある日突然、一瞬にして連れ去られてしまったご家族の方々が、北朝鮮による日本人拉致を「テロ」と認識されるのは当然のことだと思います。そして、政治家がその痛みを理解する事は大切なことです。ちなみに浜本富貴恵さんは、私の小学校時代の恩師、石田佐久馬先生の姪御さんです。 |
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問２Ａ[賛成] |
経済制裁を行うことを可能とするための法整備を急ぎ北朝鮮にプレッシャーをかけることは必要です。ただし、経済制裁に実際に踏み切れるかどうかは６ヶ国協議のゆくえ等、国際情勢を十分に踏まえつつ、慎重にすべきだと思います。 |
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問２Ｂ[賛成] |
設問２Aと同様
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【東京25区】
| 井上信治 | 34 | 元国交官僚 | 自新 | (比) | |
問１ [未回答] |
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問２Ａ[未回答] |
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問２Ｂ[未回答] |
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| 島田久 | 68 | 元都議 | 民新 | (比) | |
問１ [その他] |
テロリズムとは、政治目的のために、暴力あるいはその脅威に訴える傾向をいうから。 |
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問２Ａ[賛成] |
対話を重視すべきと考えるが、ある程度の実力行使も考えなければ実行力にかけるから |
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問２Ｂ[賛成] |
設問２Aと同様
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