2007年09月25日

バイブ辻本の情夫で元日本赤軍の北川の写真出ました

別件で探し物してたらこんなもん見つけました!
在日本外国人特派員協会で9月21日にひっそりと記者会見してたww

http://www.fccj.or.jp/~fccjyod2/node/2685
魚拓
Ben Hills, Author of "Princess Masako: Prisoner of the Chrysanthemum Throne"
Time: 2007 Sep 21 12:00 - 14:00
Summary:
Professional Luncheon:
Ben Hills, "Princess Masako" Author;
Mariko Fujita, "Princess Masako" Translator;
Akira Kitagawa, Daisanshokan President;
Mineo Noda, "The Truth of Princess Masako" Author

そう主役はあのマサコゴシップ本のベンヒルズ。
北川はこの本の出版社第三書館の社長として列席していあt。
そしてこれがその写真。

ex-japan red army member kitagawa
辻本のバイブ色で囲っておきましたw
このジジイがかつてのテロリストですよ。

 

 

まあ一緒に並んでる人達も胡散臭い感じはしますな。
翻訳した藤田氏はいわゆる死刑廃止カルトの一人です。
あの光市母子殺人事件で事件をドラえもんのせいにしようとした電波弁護士と同志ってことです。

死刑廃止デー記念学習会 「文学と死刑廃止」
2006年9月9日、アムネスティ死刑廃止ネットワーク東京は、翻訳家でアムネスティの理事でもある藤田真利子さんを迎えて「文学と死刑廃止」というテーマでお話をしていただいた。
http://homepage2.nifty.com/shihai/report/060909fujita/1.html 
魚拓

このオバサン自分のブログ持ってるんだけど、そこにFCCJでの記者会見の様子が載ってる。


9月21日 金曜日
あーあ、今日は疲れた。
初めての体験をしてきたので。
東京有楽町にある外国特派員クラブで記者会見なるものをやってきた。プリンセス・マサコが刊行されて、版元が新聞広告をうとうとしたら、六大紙(朝日、読売、毎日、日経、中日、産経)が朝日に右に倣えで広告掲載を拒否してきたのである。今回は著者のベン・ヒルズも来日して、抗議の記者会見だった。ベン・ヒルズ、第三書館の北川さん、「プリンセス・マサコの真実」の著者、野田さん、わたし、それとなだいなださんが来てくれてみんなで話をした。ランチを兼ねた記者会見と聞いていて、確かにそうだったのだが、スピーカーはひな壇の上に並んで食事である。ふだん昼食にたいした物を食べていないので、出てきたステーキの半分は残してしまった。食事が終わって、会員以外の参加者も入ってきて会見が始まった。テレビカメラは6台ほどならんでいた。ぜんぶで100人くらいはいたようだ。会見自体は盛大で、わたしも、手も声も震えず、言いたかったこともだいたい言えたのでよかったのだが(窮屈な社会は嫌だということ。米原万里さんが書いていたように、自由主義社会の言論封殺は目に見える弾圧という形ではなく、自己規制という形で行われるのでわかりにくい。自己規制をするときは、みんな自分に対して言い訳をする。今回の新聞社の対応もまさにそんなやり方だ。自由が押さえつけられるときに、市民が一番頼りにしたいのはメディアなのに、率先して自己規制するのはどういうことか。なんのためにペンという武器を与えられているのか、といったようなこと)、会見の様子が放送・報道されるかどうかは、あんまり期待できないな。
昨夜は、何を話そうかと考えていてよく眠れなかったのだ。人前で話すのはやっぱり苦手である。質問はベン・ヒルズに集中したので、聞いてるだけですんでたすかった
http://members.jcom.home.ne.jp/cocotte/randokuleft.htm
魚拓


嫌韓流の広告も拒否られたから、どっちかに肩入れしてるってわけでは無いんだね。
ベンヒルズのマサコ本はいわゆるUnauthorized Biographyといわれるバカ本の類。
外国ではゴシップ好きのオバハンが好んで読むタイプ。
まあ女性誌がタレント本を出したようなものと思えばいい。
こんな本に誇りを賭けちゃう反皇室サヨクが、あの写真に並んで写ってる人達ってことかな?

fugitive tsujimoto kiyomi

 

 

 

 

 

 

 

資料
北川明氏資料集(辻元氏内縁夫、第三出版社長)



辻元清美の内縁の夫である北川明は、 昭和50年、スウェーデンから強制送還され、 旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意危険人物。

 辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)、氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり、周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である。

 重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は、日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。 光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。

 辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。 (辻本は早大在学中に極左団体と関係していた。) 余談であるが辻元は学生時代、金に困ると新宿紀伊国屋書店で豪華本を何度となく万引きし、古書店に売りさばいていた。

 また早稲田時代、夏目漱石の著作権が切れているのを逆手にとって岩波の全集あたりを底本にして「ザ・漱石」なる粗悪本を印刷し大量に売りさばいていた。出版社としての信義にもとる卑劣な行為と言わざるを得ない。

 また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は、マリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく極左的・反体制的・反社会的な著作を多数出版。辻元の著作5点も「第三書館」から刊行。

 また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では当局の目が届かないのをいい事に参加者間(漫画家の石●啓や京大出身の某助教授ら)で公然とマリファナが吸引されていた。「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織 。北川は日本赤軍が移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。

http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/shaw/t006.htm



tonchamon at 09:00 │Comments(0)TrackBack(0)clip!FCCJ  | 左翼

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