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透夜と薫君の共同生活はこんな感じかな?
と思って描いてみました〜。

薫 「ね〜〜ね〜〜透夜兄っ!!Hしようよ〜〜っ!」

透夜 「え・・・・また?さっきしたじゃん。」

薫 「だってまだやりたいんだモン・・。」

透夜兄っの前では大甘えの薫君

透夜 「ゲームやる訳じゃないんだからさ〜〜
俺の身体の事も考えてくれっつのっ!」

薫 「・・・・んじゃ・・・・透夜兄っはマグロでいいよ・・・
俺勝手にやるから・・・。」

そういって透夜を押し倒すと

薫は首筋を犬みたいに舐めだした。

くすぐったくて透夜が肩をすくめて

彼の顔を手のひらで押し返す

透夜 「勝手にされてたまるかっての!」

抵抗されて嬉しいのか、薫が笑って言う

薫 「へへへ〜〜〜透夜兄っの身体は十分知ってるぞ〜。」

それを聞いて透夜は少し腹立たしく思う

だっていつも透夜が彼を逝かせて

上げてるんだから・・。

まあ・・・・男娼してたからこのぐらいは朝飯前だけど・・。

そんな透夜の身体に

すっかり味をしめてしまった薫は

透夜から離れようとしない・・・・。

薫 「今晩は俺が透夜兄っを逝かせてあげるよ・・・・。」

いつものお礼という訳だろうか?

薫は透夜の男根を掴むと指で愛撫し出した。

あまりに、ぎこちない指の動きに

透夜は呆れたように言った。

透夜 「ああっ?そんな口叩くのは10年早いよ・・・薫。」

透夜は不適な微笑みを浮かべて

薫の頬を両手で掴むと

彼の唇にキスをする・・・・・。