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ちょっと画像が荒いですけど
双子を描いてみました。
今、上半身裸を描く事に凝っていて
先日上げた二人も上半身裸・・。
BLゲーム風に仕上げてみました。
う〜〜ん。でもまだエロさが足りない・・。泣

それで・・・・



SSを付けてみました。


碧君  「2人でシャワー久しぶりだよな。」

ワシャワシャと頭を洗いながら言う

紅君 「うん。一週間ぶりだよね。」

身体を泡だらけにして言う。

お湯をかけて洗われた綺麗な身体を

チラリと横目で見ると、彼の中心に目がイッてしまう。

碧君 「お前・・ここでかくなるようになったか?」

ぶっきらぼうに聞いてくる碧に戸惑う紅

紅君 「ええ〜〜?そんな事。聞くなよ。」

真っ赤になって其処を隠す

碧君 「何恥ずかしがってんだ?双子だもん。いいじゃんか。」

確かにそうだけど・・・・でも何だか恥ずかしい。

碧がどうしてそんな事を聞いてくるのか

紅は考えて彼をのぞき込んだ

紅君 「好きな子・・・・見るとドキドキするよね?」

碧は好きな子いるのかな?

碧君 「へ?お前好きな子いるのかよ?」

ちょっと不安そうな顔で碧が見てきた

紅君 「うん・・・・・。いるよ。」

口ごもった感じで答える

碧君 「何だよ?その言い方。教えろよ!」

碧は気になって仕方がないらしい・・。

紅君 「ヤダ・・・・笑うモン・・・。」

碧はいつだって僕から何かを聞き出して

笑うくせに・・・。口を尖らせて碧を見つめると

碧は少し笑って言った

碧君 「笑わないって・・・・。誰だ?同じクラスの子?」

肩を組んで耳元で聞いてくる

紅君 「ん〜〜〜やっぱりやめた・・。」

肩をすくめて、拒んだ

碧君 「おいっ!やめんなよっ!イライラするな〜〜!」

しびれを切らした碧が紅の両肩を掴んで

彼の顔をのぞき込む

紅君 「あはは・・・・僕はドキドキしてきた・・・。」

碧に怒られると、紅はドキドキして

中心がうずいてくる

碧君 「ホントだ・・・どれしごいてやるか・・。」

それを見て碧は嬉しそうに掴んでくる

紅は外に声が漏れないように

口を紡ぐと息を荒くして言う

紅君 「碧は・・・・嬉しそうだよね・・・僕の触るの・・。」

触りながら碧も息が荒くなってきた

碧君 「そりゃ・・・まだ俺しか触ってないしな〜〜紅は俺のだモン。」

碧が紅の真似をして語尾を上げる。

碧の好きな相手は、今のところ僕みたいだ・・・

紅は少し嬉しそうに微笑んで

彼の肩を抱いた。