健康食品に関する日本の行政の沿革 |
平成9年3月 |
ビタミンA、C、Eなど7種類について @食品の文字を表示 A効能をいとわないことを条件に形状規定付でカプセル、錠剤などの剤型を認める。 |
平成10年3月 |
健康補助食品の日本での販売が条件(形状規定等)付きで一部解禁。「グルコサミン」「ノコギリヤシ」「ビルベリー」など。 |
平成11年4月 |
カルシウム、鉄、マグネシウムなど13種類の剤型規制を緩和。 |
平成12年5月 |
健康補助食品の剤型規定が事実上撤廃 |
平成13年6月 |
薬事法の一部改定により「ルテイン」「アスタキサンチン」等数品目が新たに健康補助食品として販売可能になる。 |