きびをむく少女の指先傷つきてラムの琥珀酒カリブの海より来たる このページをアンテナに追加 RSSフィード

2004 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 |

2007-09-19 (Wed) 魑魅魍魎!跳梁跋扈!!

azamiko2007-09-19

[][]Inter Improvisation Music Festival 2007 01:50 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント


KAIBUTSU LIVES!

十月。黄昏の国から音楽の怪物達がやってくる!

繰り広げられる白夜の饗宴。

魑魅魍魎!跳梁跋扈!!


[東京]

10月1日月曜日

杉並公会堂小ホール

JR中央線・東京メトロ丸ノ内線 荻窪駅 北口 徒歩7分

東京都杉並区上荻1-23-15

TEL:03-3220-0401

http://www.suginamikoukaidou.com/

開場 19:00 開演 19:30


[甲府]

10月2日火曜日

甲府 桜座

・ JR 甲府駅南口 徒歩約6分

山梨県甲府市中央1-1-7

TEL&FAX 055-233-2031  

MAIL kofu@sakuraza.jp

http://sakuraza.jp/

開場 19:00 開演 19:30


[名古屋]

10月3日水曜日

名古屋市千種文化小劇場 ちくさ座

・ 地下鉄桜通線 吹上駅 7番出口 北へ徒歩3分

・ 市バス 大久手 下車 徒歩すぐ

名古屋市千種区千種3-6-10

TEL 052-745-6235 FAX 052-745-6236

http://www.bunka758.or.jp/02shisetsu/02shisetsu_16.html

開場 19:00 開演 19:30


[京都]

10月4日木曜日

京都府京都文化博物館

・ 地下鉄 烏丸御池駅 5番出口 三条通り東へ徒歩3分

・ 阪急烏丸駅 16番出口 高倉通り北へ徒歩7分 

・ 京阪 三条駅 6番出口 三条通りを西へ徒歩15分 

京都市中京区三条高倉 

TEL 075-222-0888 FAX 075-222-0889

MAIL office@bunpaku.or.jp 

http://www.bunpaku.or.jp/

開場 18:30 開演 19:00

【チケット料金】

前売 4.000円 当日 5.000円

【主催】

Inter Improvisation Music Festival(IMF)実行委員会

【お問い合わせ/チケット予約】

〈電話〉

東京 03-5660-6509(メディア・ルネッサンス)

03-5273-2821(メタカンパニー/土日定休) 

甲府 055-232-5908 (あまんじゃく/木曜定休) 

名古屋 090-1741-0552(臼井)

京都 090-6209-2696(琴塚)

〈メール〉

offnote@k5.dion.ne.jp

CBE09606@nifty.com

〈チケットご予約方法〉

前売りチケットのご予約はお名前・ご住所・ご連絡先・ご希望数を上記

連絡先までメール・電話でお知らせください。ご確認次第、郵送いたします(送り人:メディア・ルネッサンス)

到着次第、同封の郵便振替用紙(送料・手数料当方負担)にてお支払いいただければ幸いです。


※尚、一週間以内にお振込がご確認できない場合、キャンセルとさせていただくこともありますがご了承ください。

チケットは全日共通券〈但し一公演のみ有効〉です。全席自由席です。当日、開場の一時間前に整理券を発行いたします。ご入場は整理券順とさせていただきます。


【助成】

国際交流基金

すぎなみ文化芸術活動助成基金助成事業


【演奏者プロフィール】

World Kaibutsu Quintet


原田依幸 Yoriyuki Harada ピアノ

1948年島根県生まれ。

1975年、梅津和時とニューヨークに乗り込み、ウィリアム・パーカーらロフト系ミュージシャンと競演。帰国後、伝説的なジャズオーケストラ「生活向上委員会大管弦楽団」結成。1980年、梅津とのデュオでドナウエッシンゲン音楽祭出演、大絶賛を博す。その後、富樫雅彦、アンドリュー・シリル、トリスタン・ホンジンガー等と競演。現在は小山彰太、望月英明、時岡秀雄を擁する自身のグループで演奏しつつ、全国に100名近い参加者をもつ「大怪物団」を構想中。


ルイス・モホロ Louis Moholo ドラムス

1940年南アフリカ・ケープタウン生まれ。

ドラマー/パーカッショニスト。

ケープタウンの白人黒人混成ジャズバンド「ブルーノーツ」のメンバーとして1964年にヨーロッパへ渡る。

以後、アフリカのポリリズムとヨーロッパの洗練を融合した多彩なリズムで、英国ジャズ/ロックシーンに多大な影響を与える。

セシル・テイラー、 スティーブ・レイシー、キース・ティペット、エルトン・ディーン、デレク・ベイリー、エバン・パーカー等と競演。2005年に南アフリカに帰郷。


ヘンリー・グライムス Henry Grimes ベース

1935年アメリカ生まれ。

ジュリアード音楽院で学んだ後、50年代半ばよりジャズ・シーンに参加。以来、ソニー・ロリンズセロニアス・モンク等のグループに参加するが、次第に当時台頭していたフリー・ジャズ・シーンに深く傾倒。アルバート・アイラーやアーチ・シェップ等と活動。1968年に西海岸に移住するが演奏活動を一旦休止。

2000年に入り、ウィリアム・パーカー等の協力を得て音楽シーンに復帰。

近年はニューヨーク即興シーンを中心に活動。マーク・リボーとのセッションも話題になった。


トリスタン・ホンジンガー Tristan Honsinger チェロ

1949年アメリカ・ヴァーモント州生まれ。

幼少時は主にバッハ等のクラシック教育を学んでいたが、20歳で即興シーンに出会い、深く傾倒。1974年に渡欧。

デレク・ベイリーのカンパニーや、ICPオーケストラ、セシル・テイラーのグループ等に参加する。

以来、欧州即興シーンにはなくてはならない存在となる。

日本でも山下洋輔浅川マキ等、数多くのミュージシャンとの交流でよく知られている。その演奏は視覚的にも印象的。現在オランダ在住。


トビアス・ディーリアス Tobias Delius サックス、クラリネット

1964年、イギリス・オックスフォード生まれ。

1984年にオランダに移住し、即興シーンに参加。ICPオーケストラでの活動でよく知られている。他にスティーブ・レイシー、ミシャ・メンゲルベク、ルイス・モホロ、ビル・フリゼール、スティーブ・ベレスフォード等多数のミュージシャンと競演。ICPレーベルから、トリスタン・ホンジンガー、ジョー・ウィリアムソン、ハン・ベニンクを擁する自身のカルテットのアルバムをリリース。

主にヨーロッパを中心に活躍する。現在ドイツ在住。




【コメント関連URL 】


コメント欄に関する一考察

黒木ルール

さくら子 さくら子 『原田(依幸)さんて、浅野選挙の時に新宿でお目に掛かった縁故の方?違ったかしら。スミマセン、個人的コメントで。』

azamiko azamiko
☆さくら子さん

コメントありがとう♪

それは、たぶん、なにかの間違いかと・・・。
このライヴ、無為さんお薦め!
すごいらしいです。
チケットを予約したら、苦戦しているのでよろしく、とのことなのでささやかに協力(^-^;
いかが?』

BEE BEE 『このチラシ、竹中英太郎の世界だよね? 「十月。黄昏の国から音楽の怪物達がやってくる!」怪物達は妖怪ではないのでいきたいなぁ、黄昏の国からたそがれではない時間へ。』

azamiko azamiko 『☆BEEさま

なんだか、おひさしぶり〜☆
そう、竹中英太郎の「あやかしの燐ぷん」、チラシ、ご覧になったんですね。
こんなチラシみてしまったら、やっぱり行かなくっちゃ、となったわけです(笑)
黄昏の国って、もしかしてシニアってこと?←まさかね
KAIBUTU LIVE,ホワイトホールに落ちることはないかな?
でも、先日山下洋輔聴いて落ちてしまったからなあ・・・(^-^;』

azamiko azamiko 『☆ A.Kirishima さま

最初に書かれたあなたのご質問は、重要なものが含まれていて、部分的にしかお答えしていないと思いますので、書いておきます。

>何故「わずかな成功例を実行」という考えにいくのですか?
何故「数多くの失敗例」から学ばないのですか?
 何故「相手に理想を押し付ける」のですか?(貴殿の考えは、つまり、「自分が丸腰なら相手は撃ってはいけない」という思想を強制している事と同じなのです。何故なら相手が撃たない事を前提として考えているのですから。それをさらに第三者へ謳っているのです。)
 何故、「わずかな成功例」を謳う方々は実行した時、逆に助けようとしている者に囚われたという事例はここ近年じゃ異常なほど多いのに謳い続けるのでしょうか?
 そして、何故そこで囚われた人が殺されても、文句を言う相手が自陣営の者になのでしょう?
 何故、そこまで武力を否定するのですか?何度も言いましょう。これは私だけの意見ではないと確信できます。武力は結局、扱う者次第なのです。

あなたの一番の主旨は、非武装は理想ではあるが、武力は扱う者次第なのだから、抑止力としての武力をもつ必要がある。
なぜ、それを否定するのか。

ということに、行き着くように思います。

Jitohさんも書いてくださっていますが、
簡単に言ってしまうと、「武力は抑止力にとどまらず、抑止力になっていない」ということになりますね。
あなたは、日本は被爆国なのだから、武力をふりまわすことはありえない。
とお考えなのだと思います。
しかし、残念ながら、アフガン・イラク戦争にも協力しました。
米軍の補給、輸送に協力したのですね。
それは、武力を使ったのではないからかまわない、と思うとしたら、
あなたが最初に言っておられた、

>戦争ははっきりと嫌ですし、侵略なんてもってのほかですし、「イラク戦争を対テロ戦争に必要なものだった」とか寝ぼけたことは言いません。

は、ご自分の責任の欠落させたものだったということでしょう。
たしかに、「武力は扱う者しだい」だと思います。
しかし、アメリカの誤った武力行使に日本はアメリカとの軍事関係から協力してしまった、ということは、日本が間接的に間違った武力行使をしたということになります。

広島、長崎、またアフガニスタン、イラクの教訓は、人間の歴史の教訓として学ばなければいけませんし、アメリカをはじめ、世界がこの教訓から学び始めていると思います。
いのちは敵、味方関係なく、大切なのです。
人間は少しづつ進歩しています。

あなたは理想に過ぎないとお考えだと思いますが、地球規模で考えてみたら、核や軍事にかまかていることほど無駄なことはないとはおもいませんか。

抑止力としての核や軍事はもたない。
それを被爆国であり、経済大国である日本がすることは大きな意味があります。
相手と信頼関係を築いて、おたがいに紛争にならない努力をする。
国際的紛争の仲介役を担うことにもなるでしょう。
そうすれば、ますます国際的に信用されます。
第一、その方が経済的ですし、そのお金を国内外に有効に活用できます。
いいことづくめ(笑)
いったん紛争になれば、周辺国が巻き込まれるので、外交は1対1でなくなっています。
関係が成熟するまではいろいろあるかもしれませんが、世界に信頼される国にさえなれば、武力はなくても可能のはずです。
いったん、紛争になった場合、武力があるということは攻撃の対象になることは沖縄戦の日本軍の基地のあったところとそうでないところの死者の数を考えれば、一目瞭然です。

自衛隊(自衛権にもとづいた)は国民の意識や日本が成熟するまでは存在するでしょう。

A.kirishimaさんへの十分なお答えになっていないかもしれませんが、とりあえず。』

azamiko azamiko 『☆ A.Kirishima さま

早速ありがとうございます。

拙ブログではじめたものなので、できたらこちらで続きを、と思っていましたが、せっかく、設けてくださったので、そちらですることに同意します。

ただし、
必要と感じた場合には適時転載させていただくことをご了承ください。

それから、私は、A.Kirishima さんのように書きこみスピードが早くありませんので、レスが遅れがちになるかと思いますがご了承ください。
また、こういう話題はとかく、匿名の誹謗中傷が集まります。
その点、きびしく対処して戴きたくお願いします。

>今度こそ汚い議論にならないようにお互い努力しましょう

と書かれていますが、
拙ブログの対応にご不満がおありのようですね。
ほんとうのやりとりはこれからだったのです。
ネットで議論が可能かは難しいものがあります。
あなたはブログをされて、まだ日が浅いのでご存じないかもしれませんが、ブログが炎上することはめずらしくありません。
認証を求めることも、削除することも反対されますが、処理できないほどの誹謗の書き込みがあった場合、どうなさいますか?

>(これから少々リハビリにいかなきゃならないので・・・めんどくさひです。 orz)、

リハビリとは・・・まさか、交通事故?
くれぐれもお大事に・・・。』

Jitoh Jitoh 『azamikoさん、

 私は残念ながら、殆ど他の人の生の演奏を聴く機会がないので、とっても羨ましいです。現在の音楽ソースはどれも音が悪いですし、生を聴くとやっぱり感動が大きいですよね。
 また感想を期待しております!

A.Kirishimaさん、

>今度こそ汚い議論にならないようにお互い努力しましょう。

 このお話を伺って、少し安心しました。

 ここで行われていることは到底議論などではなく、azamiko さんに対する集団リンチにしか見えません。
 これを傍観して放置するのは私の倫理に合わなかったので、私は書き込みをしているにすぎませんが、一般の多くの方は逆に、その被害が自分に及ぶことを恐れて、その場所への書き込みができなくなります。見て不愉快な気分にさせるので、閲覧さえ諦めてしまいます。これがazamiko さんが蒙っている第二の被害ですよね。
 そしてそんな環境でまともな意見交換がそもそもできるのか、というと、それはムリですよね。この点、気を配っていく必要がありますね。

>(これから少々リハビリにいかなきゃならないので・・・めんどくさひです。 orz)、

 何か事情がありそうですね。大丈夫ですか? お大事になさってください。』

azamiko azamiko 『☆ Jitoh さま

ライヴの機会がないなんて、信じられませんね。
沖縄は独特の音の世界、うらやましい限りなのですが・・・。

A.Kirishimaさんに書かれていることについていえば、なかなか私が対応できなかったことを申し訳なく思います。
基本的に議論そのものより、その「ひと」に関心があるのだろうと思いました。私。
削除はそのひとの存在を否定するものではないのですが、なかなか分かってもらえそうにありません。』

Jitoh Jitoh 『azamikoさん、

 うぅ、お恥ずかしいです。多忙と貧乏が原因でありますlol
 沖縄にはライブハウスも、生を聴かせてくれるパブやバー確かに沢山ありますね。
 食堂や居酒屋に三線をおいてあって、誰でも弾かせてくれますし、持ち込んで弾いてもとめられません。私は過去に同じ事を下北沢のお店でアコギでやろうとして店員に店を追い出されたりしてましたが、こちらでは天国です〜lol

 議論より人、なるほど。理由はよくわかりませんが、さびしいんでしょうかね。ならもう少し素直になればいいのに、誤解されるようなことして、もったいないですね。』

azamiko azamiko 『☆Jitohさま

> うぅ、お恥ずかしいです。多忙と貧乏が原因でありますlol

お忙しい上に、クイナハウスが・・・(-_−;
なかなかフォローできなくてすみません。

実は昨日は下北沢に行っていました。
ライヴハウスではないんですけれど。
文学漫談:奥泉光×いとうせいこう

>沖縄にはライブハウスも、生を聴かせてくれるパブやバー確かに沢山ありますね。
 食堂や居酒屋に三線をおいてあって、誰でも弾かせてくれますし、持ち込んで弾いてもとめられません。私は過去に同じ事を下北沢のお店でアコギでやろうとして店員に店を追い出されたりしてましたが、こちらでは天国です〜lol

落ち着かれたら、ご自身の歌を。
天国ですか沖縄は、やっぱり。』

Jitoh Jitoh 『azamikoさん、おはようございます。

 お気遣いとってもありがたいです。何も問題ないですから。ただ、azamikoさんに対する誹謗中傷があったので警告していますが、その部分だけ確認していただけたらと思います。あれで足りなければ、必要な処置取りますから言ってください。
 しかし、私のところで荒らしをするなんて、つくづく勇気があるなと感心しています:)

 あ、私の歌って、いけません、騒音ですきっとlol』

Jitoh Jitoh 『A.Kirishimaさん、こんにちは。

 一点ご指摘差し上げることがあるとしますと...

 A.Kirishima さんのこのご発言は、ご自身で自分が「荒らし」であることを認めています。これは2度めです。
 A.Kirishimaさんは、荒らしをするのは権利だと思っておいでなんでしょうけれど、一般には犯罪です。』

Jitoh Jitoh 『A.Kirishima さん、MIYOさん、おはようございます。

 私は「第三者が不快と感じる発言はやめてください」とお願いしています。azamikoさんは「悪意に基づいた発言をやめてください」と云われています。同じことです。そして、これらは再三申し上げているにも関わらず、繰り返される...

 A.Kirishimaさんは、フェアやオープンという言葉をご自分の都合の良いように歪解し、自身の権利と正当性を主張されますが、全く感心できません。普通の人は、自分の言動を第三者の視点から理解し、抑制することが出来るものです。
 MIYOさんも、他の人の明らかな間違いを見て理解しているにも関わらずそれは指摘せず、自分の都合の良い部分だけ同調して利用する。更に悪質に感じます。

 「勇気がある」というのは、私のプロフィールを見れば判ることです。私は、azamikoさん程には人間も出来ていないし、悪に対して優しくもありません。必要があれば、個人情報を公開して関係機関を通じて警告するだけでなく、法的手段に訴えることも辞さないという立場です。

 って、こんな当たり前のことを書かなきゃならないことが情けないし、こういうスパムコメントを相手することで、そのまま azamikoさんの blog を私自身が汚してしまうことになっています。
 azamikoさん、大変申し訳ないです(__)』

azamiko azamiko 『☆Jitohさま

こちらにまで出向いていただき申し訳ありません。orz
昨夜は、我家のPCがトラブってまして・・・(-_-;
私のことはどうぞお気遣いなく。

彼らは便乗者もいるのですが、自分のしていることの自覚がないというより、確信的なのですね。
〈[重]塾講師のつぶやき〉さんのあらしについての分析を読んだら、クイナハウスとそっくりな状況が。
http://d.hatena.ne.jp/Wallerstein/20070606/1181151401

>何も問題ないですから。

少し、安心しました。
考えの違うひとと話をすることは大事なのですが、悪意である以上通じないんですよね。
こちらが明確にあらし行為を指摘しても、何食わぬ顔。』

azamiko azamiko 『☆ A.Kirishima さま

Jitohさんのクイナハウスでのこと、ここのみなさんには分からないかと思いますが、
拙ブログはエントリーに関わらず、何でもO.Kなのですが、あなたの書き込みは感心しません。

A.Kirishima さんは、ブログを国にたとえて考えておいでですが、ブログは、やはり家にたとえるべきかと思います。
たとえ、どのような理由があろうとも、他人の家に上がりこみ、質問の回答を強要することはできません。
Jitohさんのブログの今北産業平社員さんのされていることはあらし行為です。ご本人もまわりの方も自覚がないのですよ。
>Jitoh氏が上記のような行動に出ることで、回答を有耶無耶にする可能性がありますので、質問事項をまとめておいた方が良いかと思われます。

という彼の発言をとってみても、にかれの本質がよくあらわれています。
次々質問を浴びせる。説明責任だと言って根拠をせまる。
身元も名乗らず、名乗らないからできるのでしょう。
大変な迷惑行為です。
たとえ、どのような理由があろうと、してはいけないことですよ。
彼だけではないので、大きな気持ちになっているのでしょう。

私の発言の
「今北産業平社員さんて、何さまなんでしょうね!?」という発言は、ご本人の自覚を促すために、ひと言でいったのですけれどね。
その前にも注意しているのですが。

>azamikoさんについても、今北産業平社員さんに何様という貴殿は何様でしょう?

いっこうに自覚のない、殿様気分の今北産業平社員さんを、お諌め申上げた、お局というところでしょうか(^0^;
ちょっと、役不足でしたか?

ですから、あなたが今北産業平社員を擁護するということは、あらし行為の片棒を担いでいるということですよ。
実際、あなたは私たちを批判しますが、なぜ、ブログ主に対する失礼な発言、迷惑行為には何も言わないのですか?
こんなことはいう私は、Jitohさんの立場ではないから、あなたに寛大でいられるということでしょう。

>少なくとも、貴殿ら自身が、個人批判をしている事から個人批判は荒らしには含まれないと考えられました。

当然、「妥当な」批判はあらしではありません。
それでも、ブログ主が「第三者が不快に思う発言」を禁止できますし、jitohさんに警告されれば、従わなくてはいけないのは、私も同じですね。

>ついでですが、上記の件、「α」という発言をAという立場は使ってもよろしいでしょうが、Bという立場では許可されない。これはアンフェアでしょう。
>そして、アンフェアであることを認めた上でBという立場ではその発言は許可しないとおっしゃるのであればそれは荒らしに含まれる可能性は高くなりましょう。

あなたが私を何さまとお感じになったのであれば、構いません。
あなたには根拠があったということでしょう?
私にも当然根拠があり、意識的に書いているのですから。
あなたが、ただ単に「何さま」という表現に反発を感じて返しただけなら、きっと私に対して言われたことを後悔されるでしょう。

> 「フェアであること」は「互いの立場で同じ発言を禁じ」、「なるべく等しい高さの立場で話す事」であると考えます。

それならば、少なくとも身元を提示するべきなのですよ。

>それと、よく批判なさる時、貴殿らがおっしゃる「第三者」とはどこの方でしょう?もちろん、貴殿ら、または身内、azamikoさんから見てJitohさん、Jitohさんから見てazamikoさんはその第三者に含むことはできません。第二者、つまり当事者の一人ですから。

「第三者」ではなく、『第三者』ですが、私がしたものですね。
Jitohさんではありません。
私が管理権を行使するときのことなのですが、リアルな意味では、第三者ではないから『第三者』なのです。

ブログはブログ主の家だとお考えになり、もう一度、クイナハウスでのことをよく考えてみてください。
Jitohさんへのこれ以上の誹謗はくれぐれも慎まれるようにご忠告いたします。』

azamiko azamiko 『☆ kou さま

あなたは、Jitohさんの「クイナハウス」のエントリー〈非武装が一番合理的〉とA.kirishimaさんのブログ「どうしたものか」スレッド〈ブログで議論するとしたら〉
で、私への反論を書かれています。
それに対し、レスしたものをお読みのはずですね。
まづは、そのレスに、書くべきでしょう。
どちらも、ここで交わされたことと関係があります。
あなたが悪意ではなかったと言われるのなら、そのことなしにありえないのです。
そこで、謝罪もレスもしないで、書き込み禁止になっているここにあなたは、なぜいらしたのですか?

あなたの書かれた私への文章はどちらも事実の歪曲があります。
そのことはすでに上記レスで指摘しました。
あなたは、それが半ばクセになってしまっているのでしょう。
なぜ、それがクセになってしまっているか。
それは、あなた自身が、自らに問うことからしかありません。
私のする削除は、「再生」のためだと書きました。
どんなに丁重なことばも、一見論理的に見える文章も虚しいのですよ。

お名前を誤記したことを、謝罪いたします。』

azamiko azamiko 『☆ A.Kirishimaさま

あなたは私の書いたことの意味を十分読まれていません。
もう一度よく読んで、書いてある意味を考えてください。』

Jitoh Jitoh 『azamikoさん、

 荒らしに関する記事のご紹介、有難うございます。とっても参考になります! 拝見して、私の理解と同じでしたlol』

azamiko azamiko 『☆ A.Kirishima さま

あなたは基本的な間違いをしておられます。
と、言うよりも、むしろ意識的だったのでしょう。
私はあなたのことばを信じようとしてきました。
結果、Jitohさんにたいして、フェアーでなかったと反省しています。

Jitohさんは回答を遅らせたという事実はありません。
彼に非があるような印象操作をされていますが、困難な状況にあって、ご自分の時間の許すかぎり誠実に応えようとしてきました。
彼に回答の義務はないのですよ。好意の範疇です。
「諌めるための正義」など、あなたのいわれるところの「アレ」にもなりません。

>何さま?
ことばは、それが使われた状況なくしてありません。
的確な批判にもなりますし、感情的の発露、あるいは揶揄にもなりましょう。、
そういう意味で、暴言とはいえません。
事実、あなたも使われたし、それを私は批判しません。
あなたが暴言だというなら、kouさんがJitohさんへのレスで書かれていたときに、なぜ指摘しなかったのですか。

私はここブログで出会ったひとに対し責任があるのです。
リアルな世界では、いちど失われたものは再び戻っくることはありません。
再生などできないのです。
バーチャルだからこそ、再生も可能、取り返しがつくのです。
今、戒めにしなくていつできるのでしょうか。
kouさんが善意をよそおうあらしだという認識は今回のことでますます明瞭になりました。
あなたはイラク爆撃は、許せないけれど、アメリカがやったことだから、
何もいうことはないと言われていました。
やはり、根本のところが違っているということなのかもしれません。
それから、
Jitohさんへの助言ですが
あなたも言われているように、(笑)lolは嘲笑とはかぎりません。
つまり、後ろ暗くなければ、不快に思うはずはないのですよ。

あなたのこれ以上の書き込みはJitoh氏への謝罪なくしては、ありえません。』

Jitoh Jitoh 『azamikoさん、おはようございます。

 A.Kirishimaさんの件、申し訳ないです。kouさんも紛れも無い荒らしでしたが、非常に残念ですね。』

azamiko azamiko 『☆ Jitoh さま

ごくろうさまです。
結果、Jitohさんに対し、フェアーになっていなかったことを反省しております。

〈[重]塾講師のつぶやき〉<[雑記]コメント欄に関する一考察 で触れられている
http://d.hatena.ne.jp/Wallerstein/20070606/1181151401
黒木ルールについては下記を。
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/Anonymous.html(2007/09/27 09:05)


☆みなさま
IPのあとの会社名はインターネット接続サービスを使っているということを表しているとのこと、社内からのアクセスとはかぎらないとのことです。
訂正し、お詫びいたします。』

Jitoh Jitoh 『azamikoさん、

 そんなー、私にフェアじゃなかったなんて、そんなことないです。とっても感謝しております(__)

 私もMIYOさんやkouさんを信じて、なんとかお話できないものかと、がんばってみたんですが、結局玉砕してしまって、無念という他無いです。

 それと、プロバイダのことですが、私も富士通の割合がやけに多いなと感じてました。もっとOCNやYahooが多くてもよさそうな感じですが、まぁ、サンプリングロットが少ないので、偏りが出ているだけかもしれませんね。』

azamiko azamiko 『☆ Jitohさま

現実認識は大切なのですが、現実に固執してしまっているので、とてもコミュニケーションがむずかしいですね。
こうありたい、というところで生きにくいせいなのかも知れません。

人間として共感できる部分があることが、入り口だろうと思うのですが・・・。

IPの件、ありがとうございました。』

azamiko azamiko 『☆ A.Kirishima さま

二点だけ言っておきます。

私はあなたが使ったから、私も使っていいと言っているのではありません。
ことばの必要性に裏打ちされているのならば、「何様なんでしょうね?」といってもいいということ。前回書いたことをご再読くださいね。
一方、あなたはダブルスタンダードになっていますよ。

>  誰もイラクの件に関してアメリカだからべつだんいいとは、一言も申し上げていません。どこをどう読めばそんな読み方ができるか、僕の発言の原文を引用し、ご教授お願いできますか?お願いいたします。今後、文章を書く上で、そのような勘違いがおきないような文章を書きたいのです。

>>アフガン、イラク戦争に加担したという事ですが、この件は僕が言える事はありません。たしかに、残念ながら日本が加担してしまった部分があるでしょう。ただし、だからといって、これを例に「日本も暴走する事がある。故に全ての武力をなくそう」と叫ぶにはまだ尚早です。何故なら、「米国が主導」でしたから。米国が動く場合、日本が動く理由として、以前に日米安保を盾にとられているかもしれない・・・と僕は言いました。貴殿は僕の意見に一部誤解があります。
 『安保を結んでいるから協力』という事は貴殿が僕の意見を読んでの印象。僕が言いたかった事は『もし、どこかの国に攻められたり、テロの標的にされても、そちらが協力してくれないなら自分達も協力しないよ?』ということです。国際法に確か「民衆を傷つける事はいけない」といった内容のものがあったと記憶します。これを破る事がある米国なら、可能性は0じゃないとは思えませんか?貴殿はおそらく「結構なことじゃないですか。」とおっしゃるでしょう。しかし、その結果、有事で不利益を被るのは日本国民なのです。

あなたがアメリカがいいと思っていないのは分かります。
アメリカに協力をしたことの反省がない。アメリカの爆撃が間違いであったことを反省すれば、当然アメリカの軍事に協力しない途を必然的に選択するはずだといっているのです。

アメリカの間違いを認識しながら、なぜ、アメリカと軍事的に取引するようなことをお考えなのか、有事の場合を心配してのことなのでしょうけれど、取引ではなく、理念と信頼関係によって、有事の起こらないよう、憲法9条を有する経済大国として、被爆国の経験を踏まえ、国際的に信頼される、存在感のある国になりましょう。
あなたの言われるように、覚悟も準備もできていない。
それどころか、憲法を変えて、ますますついていくようです。
「日本も暴走する事がある。故に全ての武力をなくそう」と、言っているわけではありません。世界でダントツの武力を有していても、テロを防ぐことはできない。
そのことをよく考えましょう。武力に頼っていては信頼関係は築けません。
まして、集団的自衛権で、敵でもないのにアメリカの敵に一緒に攻撃をしていては、ますます敵を増やすばかりです。有事の危険をふやすことにしかなりません。
ほんとうの安全保障を考えましょう。
理念をもって、武力で問題解決しない公正な道を選びましょう。
たとえ、理想と言われようと、勇気をもって踏み出しましょう。』

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/azamiko/20070919