千葉大学、世界最小クラスのレーダー衛星を開発 7
ストーリー by hylom
低コストで頑張る路線 部門より
低コストで頑張る路線 部門より
northern 曰く、
千葉大の研究グループが、折り畳み式のアンテナを備えた世界最小クラスのレーダー衛星の開発に成功したそうだ(NHK、千葉大学の発表PDF)。
この衛星は重量が150kg以下と、既存の衛星と比べて大幅に軽いのが特徴。金メッキを施した金属製の細い糸を素材にしたメッシュと軽量化バネ材による骨組みを組み合わせてアンテナを作成することで、大幅な軽量化に成功したという。このアンテナはコンパクトに折り畳みが可能で、衛星の小型化もできるという。衛星の重量は打ち上げコストに直結するため、小型軽量化によるコスト削減が期待できる。
また、独自に開発した円偏波合成開口レーダにより、雲や霧、煙などの影響を受けずに地球表面の監視が可能だという。
せいぜいがドイツやイスラエルと比較する程度 (スコア:0)
金属線メッシュの衛星用折りたたみアンテナなんてものはアメリカのハリス社やNG社でいくらでも商用で作ってて、
我が国のETS-8でもやってる(この衛星は以降の商売にさっぱり繋がってないけど)のですが、どこに新規性があるんですかね。
Re:せいぜいがドイツやイスラエルと比較する程度 (スコア:2)
> どこに新規性があるんですかね。
安い。と記事を読んだ。
Re:せいぜいがドイツやイスラエルと比較する程度 (スコア:1)
ちゃんと記事にも書いてありますが…。
Re: (スコア:0)
ばね材がそのまま骨組みになる機構とか?
円偏波合成開口レーダとか?
おいおい (スコア:0)
「雲や霧、煙などの影響を受けずに地球表面の監視が可能」というのはSAR一般の性質なんですけど……
Re: (スコア:0)
ですよねー
あと、プロダクトを読み解くのが難しいのもSARの特徴かも
# 電波なのでゴーストとか見えるとか透過で地面より下が見えちゃう事が有る
Re: (スコア:0)
再発明しちゃったんじゃないの?
まあ当社比で劇的に改善したのか業界記録を更新したのかはこのプレス文からだと判別不能ですな。