Valveはゲーム配信サービスSteamにて、新たなゲーム販売申請システム「SteamDirect」を開始しています。この「SteamDirect」は、前身となった「SteamGreenlight」と異なり、事前のユーザー投票によるゲーム選別フェイズを経ず、最初に直接Valveに対し必要書類と、一時預かり金100ドルを送付することが特徴です。その後は、ストアページの制作や、「SteamGreenlight」と同等の、ゲームの最低限の動作及び内容チェック後、晴れてゲーム発売が可能となります。具体的なプロセスはこちらのページ(一部英語)にて解説されています。同ページでは、Steamにて公開可能な表現内容のガイドラインも掲示されていますが、これは「SteamGreenlight」のものと多くの点で共通です。なお、「SteamDirect」以降、Steamに初めてゲームを登録する開発者は、30日間の審査期間を要する他、全てのプロセス完了後に、Steamストアの“近日登場”欄に最低2週間、ゲームのストアページを事前に公開しておく必要があります。Valveは、「SteamDirect」開始以降も、ゲームの提出量や開発者の行動の変化を踏まえながら、必要な調整を随時加えていくとしています。「SteamDirect」はSteam開発者向け公式サイトからアクセス可能です。
valveに100ドル払ってガイドラインに引っかからなければ誰でも販売出来るってこと?
ここ数年どうしようもない低レベルな新作が氾濫しまくってるのにまた更にSteamDirectで爆発的に増えるんじゃないかな
返品システムあるからハズレ引いてもなんとでもなるけど何を買ったらいいか本当にわからない
>>1
それって、ゲームじゃなくても、なんだってそうでしょ?ふつうふつう。
ゲーム以外なら返品、クーリングオフに対応してないほうが多いしね。
選択肢の自由はあなたにあるのだから、わからなくても頑張って考えましょう。
検索にフィルタリング設定とかそういうの買う側の利便性も向上させてくださいな
除外タグがたった3つだけじゃ足らん