YouTubeで実際には著作権を保持していない第三者が著作物利用に関する異議申し立てを行うケースが多発中 15
ストーリー by hylom
別の意味で著作権がガバガバ 部門より
別の意味で著作権がガバガバ 部門より
任天堂は同社が権利を持つコンテンツを使用した動画についての利用許諾および収益配分を行うプログラム「Nintendo Creators Program」を提供している。このプログラムに参加することで、合法的に任天堂ゲームのプレイ動画などをYouTubeにアップロードでき、さらに視聴数に応じた広告収入も得られるのだが、このプログラムに従ってアップロードした動画に対し第三者が権利者を名乗って著作権の申し立てを行うケースがあるという(INTERNET Watch、「やまなしなひび-Diary SIDE-」ブログ)。
申し立てを行った権利者は実際には著作権を保持していないのだが、この申し立てに対して異議申し立てを行わない場合、広告収益の一部がその「偽権利者」に支払われてしまう可能性がある。
まだやりようはありますね (スコア:2)
申し立てがあった時に署名があれば YoutubeがNintendoのサーバと通信。
(認証サーバ情報もファイルに含まれている)
Youtube ------------------------------------> Nintendo
ユーザがUploadしたファイルの署名部分
User <----------------------------------- Nintendo
OAuth 的な認証フォームが開く
-----------------------------------> Nintendo
ID/PW
Youtube<----------------------------------- Nintendo
ID と動画の作成者が合致した。200億 OK。
こういう共通のプロトコルは既に誰かが考えているとは思います。
Re:まだやりようはありますね (スコア:2)
任天堂のコストを考えると、あまり現実的ではないのでは?
任天堂がNintendo Creators Program参加者から申請され動画に対し、内容の確認を行わず機械的に署名していくのであれば、本当に「第三者の権利を侵害した動画」が申請された場合、その動画にも署名することになり、任天堂の企業としての責任が問われることになりかねないので、機械的な署名というのは難しいかと。
そうすると、動画がNintendo Creators Programの基準を満たしているか否か、申請された全ての動画を審査した上で署名するか否かの判断をするという手間が発生することになると思うのですが、そこまでして任天堂のお墨付きである署名をするとも思えない。
やはりYouTubeに「異議申し立て」の制度がある以上、面倒くさがらずその制度を利用するってのが一番現実的で確実な方法かと。
権利の上に眠るものは保護に値せず [sangiin.go.jp]という法諺もあることですし。
Re:まだやりようはありますね (スコア:2)
ゲーム動画に関わらず、
「デジタルコンテンツの作成から、配信サーバへのUploadまで、一つのハードウェア(コンソール)で完結出来る」ならコンテンツの編集も可能で、ユーザはID/PW等の認証だけで署名によるコンテンツの保護を受けられる仕組みは実現可能でしょう。
そしてその仕組みを考えるのは楽しい。
お金や法律、政治的な話はまた別の話で、私は得意ではありません。
Re: (スコア:0)
そこまでやるうp主の話じゃないんじゃないかと。
Re:まだやりようはありますね (スコア:2)
なお、私はNintendoの事はサッパリ分かりません。
Re: (スコア:0)
権利保持者(例えばNintendo)以外の第三者の動画に対して、さらに他の関係ない第三者が異議申し立てをするということなので、Nintendoはどこにも登場しませんよ。
YouTubeに権利者かどうかを確認する義務がない (スコア:2)
たぶん、これDMCA法のNotice & Take Downの延長線上で、削除する代わりに広告料を徴収すると言うシステムになってる。
なので、YouTube側としては「権利者の主張は真偽を確認せず信用するかわりに異議申し立ての手順を用意している。揉めたら当事者同士で交渉しろ」ということになっているのだと思う。
早い話が「異議申し立てしないならノーチェックで黒判定」って考え方で動いてる。
それを逆手にとって、米国外の公式許諾済みのコンテンツを狙い撃ちにして広告料掠め取るというのは、まあせこい商売だけどうまい手を思いついたものだと……。
日本からじゃ基本どうしようもなくて、任天堂の米国法人あたりに動いてもらって、ニセ権利者を米国の裁判所に訴えてもらうしかないだろうね。
参考:Notice & Take Downとは [weblio.jp]
心の豊かさをHDDの中に求めれば、部屋なんて狭くても良い [srad.jp]
Re: (スコア:0)
くだんのブログを読むと異議が出されたら取り下げてるみたいですが、そういうあやしいの3回やったらブラック(グレー)リスト入りとか、やり様はあると思うんですがねえ。
Re: (スコア:0)
不当な主張をしていたとしても権利は保護されなくちゃならん。
まぁできたとしてアカウントの削除くらいですかね。しかし削除されてもやり直せばいいだけ。
Google側には対策をする動機なんてありませんから、ユーザーができるのは米国の著作権が適用されないサービスに移行するくらいですな。
Re: (スコア:0)
いやあ、でもGoogleは何かしらの対策は講じるべきですよ。
このシステムを悪用されているのは日本だけじゃなくて、米国でもそうなんですから、
あんまりほったらかしにするとYoutubeから徐々にユーザーが出て行く原因にもなりますし。
Youtubeになぜ人が集まっているかというと、それはそこに見たい動画があって、かつ簡単に見れるからであって、それが崩れればユーザーは離れる。
広告収入のようなシステムは別に他の所でもやろうと思えばやれるでしょうし、別にいまのYoutubeのようなシステムでなくてもいいわけで。
Re: (スコア:0)
というか、法改正が必要な話の気がする
Re: (スコア:0)
DMCAに行く前の段階なんですが、考え方としては同じです。ゲーム動画に限らず、私はよくPDのクラシック曲の自演を上げてたんですが、頻繁に著作権クレームが入ってました。
システムとしては、少なくとも数年前はこんな感じでした。
1. 著作権者(と名乗る団体)がクレームを入れる。広告が入って収入がクレーマントに分配される (コンテンツIDマッチの場合もあるが、単にキーワードでマッチかけたと思しきクレームも多い)。
2. そのクレームがおかしければ動画アップロード者が異議申し立てする。
3. クレーマントは、そこでクレームを取り下げるか、DMCA Noticeをファイル
アマゾンの件に似ている? (スコア:0)
今後大量に偽の申し立てが始まったらこの前のアマゾンの事件の犯人グループと似た手口かも
犯人を晒せ、それがガキのいじめと同じく、犯罪予防になる (スコア:0)
それとも犯人はガキか?
Re: (スコア:0)
そういうのは2ちゃんねるでどうぞ。
//ここではやらないでね。