雑記ブログで月間1万PVを目指す人へ!具体的な5つの戦略的ステップ
これから雑記ブログで月間1万PVを目指そうと思ったら、どんな風に書けばいいのかを5つのステップでご紹介します。
結論からいうと次の5つのステップです。
STEP1 好きなブロガーを5人選び、そのカテゴリーからテーマを見つける
STEP2 テーマに基づき好きに50記事書く
STEP3 アクセス上位5記事をリライト
STEP4 アクセス上位5記事の関連記事を書く
STEP5 3と4を繰り返して100記事にする
戦略とは「『戦』いを省『略』する」と書きますが、この場合は、「余計なことを考えずに最小限の力で最大の効果を発揮する」という意味です。
実際、あなたが今見ているこのブログは、2016年9月に私が改めてスタートした「雑記ブログ」です。
つい最近、300記事を超えましたが、最高131万PV(2017年2月)、5月も月間60万PV超えくらいです(アクセス数が半減している理由は後でわかります)。
今回書いたのは、実は、100記事まで無理なく達成する方法でもあります。
月間1万PVを達成するためには、1日あたり333PVが必要です。
100記事あれば、1記事あたり1日3.3PVで達成できます。
そう聞くと、それほど難しくないように思うかもしれませんが、多くの人が途中で脱落します。
だからこそ、ブログ初心者の方にとっては100記事までブログを育てることが重要です。
また、ここに書いていることは、すでにブログを書いているけどまだ月間1万PVに届かない方にとっても、自分のブログを見直すきっかけにしていただければ幸いです。
では、いきます!
目次
STEP1 好きなブロガーを5人選び、そのカテゴリーからテーマを見つける
1-1.好きこそ物の上手なれ
別に他のブロガーさんの記事をパクれと言っているわけではありません(笑)
あなたが「好き」なブロガーさんがいるということは、そのブロガーさんが書く記事は読んでいて飽きないということです。
ブロガーさん自身の魅力ももちろんありますが、ここで注目したいのは「テーマ」です。
好きなブロガーさんの記事の中で、自分の興味がある記事はどれですか?
たぶんそれは、「特定のテーマ」に偏(かたよ)っていないでしょうか?
例えば、「節約」に関する記事をたくさん読んでいるとか、「育児」に関する記事をたくさん読んでいるとか、特定のテーマに関する記事をよく読んでいるのではないでしょうか。
自分がブログを書くなら、その「特定のテーマ」を含めましょう。
好きこそ物の上手なれです。
たとえ今は、文章を書く力がないとしても、好きなものに対する情熱は、好きではない人に負けることはありません。
文章は、テクニックで上達するのではありません。
書き続けることで上達するのです。
書き続けられない人にテクニックをどんなに教えても意味がありません。
好きなことなら書き続けられます。
1-2.雑記ブログは「カテゴリー」単位で専門特化せよ!
具体的には、特定のテーマを自分のブログの「カテゴリー」にします。
好きなブロガーさんと同じカテゴリー名でもいいです。
1つではなく、5~10個くらいあるとSTEP2で記事が書きやすくなります。
自分の好きなものを集めた宝箱みたいなブログでは、いろんなことが書かれているので、専門特化できないと考える人がいます。
しかしそれは間違いで、ブログ全体ではいろいろなことを書いていたとしても、カテゴリー単位では専門特化が可能です。
例えばこのブログは「書庫のある家.com」というタイトルですが、年末調整や確定申告など税金に関するテーマで全体の7割くらいのアクセス数になっています。
そのため、2016年11月から2017年3月までの年末調整と確定申告のシーズンには、5か月間連続で毎月100万PV前後になりました。
確定申告の専門特化サイトの方がわかりやすいのは間違いありませんが、そうでなくともカテゴリー単位で十分戦えます。
逆に1番やってはいけないカテゴリーのタイトルは、「雑記」「日記」「日常」「つれづれ」「日々のこと」「未分類」です(笑)
なんで雑記ブログの中でさらに「雑カテゴリー」を作るんですか・・・。
「その他」の「その他」じゃないですか。
既にブログを書いている方は、今すぐカテゴリーを整理してください。
1つのカテゴリーに20記事以上入っていたら、さらにカテゴリーを細分化して「子カテゴリー」を作ると良いでしょう。
そして、「そのカテゴリー名ならクリックしたいと思うか?」と読者のことを考えてください。
関連 カテゴリに「日記」「雑記」はやめませんか?ブログをもっと読んでほしい方へ
1-3.5人の好きなブロガーを選ぶ理由
さて、好きなブロガーを選んでいただいたのは、特定のテーマ(カテゴリー)を見つけるため、という目的もありますが、もう1つ、重要な目的があります。
それが「読者のニーズ」です。
あなたが好きだと思っているブロガーさんは、高い確率で他の読者さんにとっても「好き」だと思われています。
続いていて、かつ、読者もいるということはそこに読者のニーズがあるのです。
もしあなたが1日10PVのブログを書けたらいいやと思っているならどうでもいいのですが、できれば多くの人に読んでもらいたいと考えているなら何をテーマにするかはとても大事です。
やみくもに好きなことを書いていても、読者のニーズがなければ思ったようにアクセス数は増えません。
ボリュームが多い検索キーワードを見つけて記事を書く方法もありますが、それは自分が考えている読者のニーズとは限りません。
だから既に存在しているブログについて、いつもと違う視点で考えてみることで、読者のニーズを満たし続けている証拠を簡単に見つけることができます。
例えば、「節約」「片づけ」「料理」は、主婦の雑誌の3大テーマです。
私は主婦の雑誌で節約系の記事を読んでますが、例えば『サンキュ!』なら、もう何度「100万円貯める!」という特集記事を見たことか(笑)
ハッキリ言って、レッドオーシャンの方がいいんです。
なぜなら、書き手も多いけど、「読者」も多いからです。
5人の好きなブロガーさんの中から、「これは多くの人が読むだろうな」というテーマがあったら、これも取り入れましょう
特に「人気記事」をサイドバーなどで掲載している場合には、その記事のテーマには大きな読者のニーズがあることがわかります。
月間100万PVを目指すなら、どのテーマを選ぶかでほとんど勝負は決まってきます(※)が、今回はそこまでは目指さないので考えすぎる必要はありません。
※狙うなら、お金・節約系、ガジェット系、トレンド系(芸能ネタやテレビ番組など)、炎上系は、月間100万PVを狙う鉄板のテーマです。
他のブロガーさんから記事自体をパクっても意味はありません。
でも、「テーマ」は積極的にいいとこどりしましょう。
正直なところ、アクセス数は「STEP1 好きなブロガーを5人選び、そのカテゴリーからテーマを見つける」の時点で、何も考えずに始めるときよりかなり有利になります。
既にブログを書ている場合であっても、自分のブログのカテゴリーを見直したり、カテゴリーを新たに追加すれば、アクセス数をもっと増やすことが簡単にできます。
関連 雑記ブログはカテゴリーで戦え!私がWPテーマGush5を使う理由
(参考1)人気ブログランキングをはじめよう!
はてなブログ、アメブロやlivedoor Blogなどのいわゆる「無料ブログ」をはじめる場合には、ブログ自体がランキング機能やSNS機能を持っているため、最初からアクセスを集めやすくなっています。
ただし、本気でブログを行うなら、自分でサーバーを用意して、Word Pressではじめるのがおすすめです。
しかしWord Pressでゼロからはじめる欠点として、最初からアクセスが見込めない点があります。
そこで、ブログランキングのにほんブログ村に登録すると良いでしょう。
にほんブログ村に登録して記事を更新すると、同じカテゴリーの仲間たちを中心に読んでくれます。
1つ目の注意点は、「にぎわっているカテゴリー」を選ぶということです。
参加しているブログの数が多ければ多いほど、読者も多くなります。
2つ目の注意点は、「ブログランキング受けするタイトル」をつけないということです。
ブログランキングからしかアクセスがないという方も多いのですが、それは記事のタイトルのつけ方に問題があります。
ブログランキング受けするタイトルは、Googleには「何を言っているかわかりません」。そのため、検索エンジンからブログに来ることが少ないのです。
記事を更新したときはブログランキング受けしたタイトルだったとしても、後で記事を見直すときにタイトルに「検索するときに使いそうなキーワード」が入っているか確認しましょう。
STEP2 テーマに基づき好きに50記事書く
STEP1で5~10個のカテゴリーを決めたら、そこから好きなように50記事書きます。
正直、はじめて書く方は50記事も書けずに断念するかもしれませんが、こう考えましょう。
2-1.まずはカテゴリー1つあたり「3記事」を目指せ!
「節約」というカテゴリーを作ったなら、節約について3つの記事を書きます。
「断捨離」というカテゴリーを作ったなら、断捨離について3つの記事を書きます。
5個のカテゴリーがあれば最低15記事。
10個のカテゴリーなら最低30記事です。
まずは「カテゴリー(特定のテーマ)」から、記事を考えましょう。
そうすると、機械的に記事を考えることができます。
はじめの頃はあれもこれも書けるような気がしますが、そういうときほど手が止まります。
あれもこれもはじめることはできるけど、結局どれから手をつけたらいいかわからない、というのが1番問題です。
大事なのは書き続けることですから、できる限り簡単に始めて、淡々と書いた方がいいのです。
そのためには、「考えない」ことがとても大事なのです(=戦略)。
2-2.記事の1つは「自分の過去の体験と考え方」を書こう!
このとき、1つやってほしいのが「自分の過去の体験と考え方」を書くことです。
初心者ほど、wikipedia(ウィキペディア)のような正しいけど味気のない記事になったり、他の記事をなんとなくまとめたキュレーションサイトのようになってしまいますが、大事なのは、「自分」が書くということです。
例えば、「節約」というカテゴリーを作ったなら、「節約に関する過去の体験と現在の自分の考え方」を書きます。
今まで節約について、どういう過去の体験をしてきたか、そこから自分はどんな考え方をもっているかを書きます。
「過去」⇒「現在」の流れですね。
ある人は、家庭の事情があって大学を出るまでお金で苦労したので、社会人になってからは派手に使ってしまって、結婚して子どもが産まれてからは反省して節約をしている、というようなことを書かれていました。
時系列で自分の体験を追っていくだけで、素晴らしいオリジナルの記事ができます。
そうすると、必ずその人らしい「人柄」が記事にあふれます。
自分のことを書くので、新しくネタを探す必要はありません。
自分自身の中に、既にネタがあります。
関連 失敗は「誰か」の成功のもと!私がブログで「情報の寄付」をする理由
2-3.誰でも魅力的になるプロフィール記事を書こう!
1番目に書いても50番目に書いてもどちらでもいいですが、プロフィール記事も必ず書きましょう。
誰でも魅力的になるプロフィールの書き方が、「現在」⇒「過去」⇒「再び現在」⇒「未来」の順に書く方法です。
アメリカの神話学者であるジョセフ・キャンベルは、世界中の神話を研究したところ、神話のストーリー展開には共通のパターンがあることを発見し、これを「ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)」と呼びました。
- Calling(天命)
- Commitment(旅の始まり)
- Threshold(境界線)
- Guardians(メンター)
- Demon(悪魔)
- Transformation(変容)
- Complete the task(課題完了)
- Return home(故郷へ帰る)
ハリウッド映画の多く、例えば、『スター・ウォーズ(Star Wars)』や『マトリックス(The Matrix)』、『ロード・オブ・ザ・リング(The Lord of the Rings)』もこの手法がとられています。
・・・正直、この順番で書くのは上級者向けなので、初級者にはこれを簡単にした「現在」⇒「過去」⇒「再び現在」⇒「未来」の順をおすすめしています。
- 現在:子どもが産まれてから節約に目覚めている東京都在住の32歳主婦
- 過去:自分が子どものころ両親が離婚して大学を出るまでお金で苦労したが、その反動か、会社員になって自分で稼ぐようになってからは派手に使って貯金ゼロ。結婚してからも夫婦で使いまくっていた結果、借金300万円つくってしまった。
- 再び現在:子どもが産まれたことをきっかけにこれではいけないと夫婦ともに節約に目覚め、2年間必死に働いて300万円の借金をなんとか完済した。
- 未来:自分の子どもには自分と同じようにお金で苦労してほしくないので、自分の過去の経験を踏まえてお金についてやってはいけないことをブログに書いています。
コツは単純な「過去⇒現在⇒未来」ではなく、現在からいったん過去に戻って、そして再び現在を経由して未来に向かうところです。
これにより、プロフィールにぐっと深みが出ます。
多くの人は1番目の「現在」だけで終わってしまっていますが、この4つの流れを書くことで、なぜ自分はブログを書くのかが明らかとなります。
読者も記事を読んだときに、「ああそうか、この人は過去にお金でつらい経験をしたからこういうことを考えるんだな」とか「ああそうか、この人は自分の子どもにお金でつらい経験をしてほしくないからこういうことを考えるんだな」と一貫性が出ます。
雑記ブログとは、その人自身です。
いろいろなことを書いているといっても、その人が書くことですべての記事は1つの方向を向いているのです。
それが最もわかりやすく表現されるのが、自分のことを書くプロフィール記事なのです。
プロフィール記事は、1年に1回は見直して、メンテナンスするとよりよくなりますよ。
関連 人気ブログ「ももねいろ」に見る「自分特化型ブログ」の複数展開が難しい理由
関連 ブログやtwitterに似顔絵やキャラを!おススメサイト16選
2-4.過去の自分のために記事を書こう!
もう1つ、記事を書くときのヒントです。
例えば、今やっている節約術の記事を書くときも、過去の自分の体験を少し出しましょう。
単なるノウハウならどの記事も似たものになります。
しかし、こういう体験をした(=過去)からこういう節約術をしている(=現在)と書くことで、一貫性が生まれ、誰にも真似できなくなります。
人の記事をパクる人は、その体験をしていないから、パクればパクるほど一貫性がなくなり、とても表面的な記事になるのです(質の低いキュレーションサイトが良い例です)。
そして、素晴らしい記事ほど、たった一人のためにどんぴしゃで書かれています。
不思議に思うかもしれませんが、人気ブロガーほど、それができています。
たった一人のために書くのは簡単です。
マーケティングでは「ペルソナ(persona)」といって、商品やサービスを提供したい具体的な人物像を設定しますが、そんな難しいテクニックはいりません。
「過去の自分」に書けばいいだけです。
あなた自身があなたが最も設定しやすい最強のペルソナです。
そうすれば、たった一人の超具体的な人のために記事が書けます。
いやいや、たくさんの人に読んでもらいたいのに、たった一人のために書いたら読者が増えないじゃないか!と思うかもしれませんね。
大丈夫です。
100万人のために書かれたラブソングよりも、たった1人のために書いたラブレターが、多くの人の心に響くのです。
それは、たった1人のために書くことによって、その人のニーズにドストライクのぶれない記事が書けるからです。
そしてそれは、その人以外の人にとっても共感を呼んだり、役に立ったりします。
関連 読まれるブログは日記ではなく手紙!「あて名」を決めてから記事を書きだそう!
(参考2)twitterをはじめよう!
ブログランキングと並行して、twitterもはじめましょう。
twitterを利用して記事を拡散してもらうことも期待できますが、それ以上に大事なのは、「仲間」を見つけることです。
自分と同じようなブロガーさんが必ずいます。
その人と交流することで、「ブログを書くモチベーション」がアップします。
そもそも記事を拡散してもらおうにも、最初の頃はフォロワー数も少ないため、ほとんど効果はありません。
それよりも、自分が50記事書くときに「孤独な戦い」をしないように、ブログ仲間を見つけましょう。
なお、「twitter受けするタイトル」も大事ですが、検索するときのことも考えましょう。
STEP3 アクセス上位5記事をリライト
50記事まで記事が増えたら、さらに記事を増やすのをぐっと我慢して、既に書いた記事を書き直します。
これを「リライト(rewrite)」と呼びます。
本来は「他人の文章」を書き直すことを表す言葉ですが、ここでは自分の文章を書き直す「セルフリライト(self-rewrite)」のことをリライトと呼んでいますが、過去に文章を書いた自分をそれこそ「他人」だと思って、勇気をもって文章を書き直しましょう。
3-1.まず書き直すのは上位5記事!
Google Analyticsなどのアクセス解析を入れている場合には、50記事のうちよく読まれた上位5記事を書き直します。
あるいは、人気ブログランキング、twitterやはてなブックマークなどで反応が良かった上位5記事を書き直します。
全部の記事を書き直すとなると大変ですが、5記事ならそれほど難しくありません。
3-2.勇気をもって書き直そう!
なぜ書き直すのかというと、50記事書いたことで自分の文章の書き方がレベルアップしているからです。
最初に書いた記事なんて「うわあ(*_*)」と思うかもしれませんが、だからこそ、勇気をもって書き直しましょう。
既に上位5記事は良い記事です。
しかし、さらに手を入れることで、より良い記事になります。
RPG(ロール・プレイング・ゲーム)で1度ゲームをクリアすると2巡目から「1巡目のレベルや能力を引き継ぐことができる」ように、より良いブログにすることができます。
3-3.内部リンクをブログ内にはり巡らせろ!
そして、50記事になると、記事同士の関連性が出てきて、記事の中に他の記事へのリンクをはった方が良いものが出てきます。
このブログ内部の記事同士を結びつけるリンクを「内部リンク」と呼びます。
Word Pressではテーマ自体やプラグインで「関連記事」を表示させることができます。
これももちろん内部リンクの1つですが、それだけではダメです。
意図的に、必要な場所に必要なリンクを手作業ではります。
のどが渇(かわ)いたなと思ったときに、そっと冷たいお茶を出されるとうれしいように、読者がもっと詳しく知りたいなと思う場所に、そっとリンクをそえるのです。
そうすれば確実に、2つ目の記事も読んでもらえ、満足度は高くなります。
3-4.あえて削るのもリライト
文字数が長ければ長い方がいいということを聞いて、大作を作ってしまう場合もありますが、長ければいいってものではありません。
むしろ長いことによって読みにくいこともあります。
だからこそ、勇気をもって、あえて削りましょう。
実は、たくさん書くこと以上に削る方がパワーがいります。
キャッチコピーなんてまさに言葉を削りに削った結果ですが、それくらい、パワーがいります。
そんなときは、言葉に出して自分の文章を読んでみてください。
そうすれば冷静に、「あ、この部分はこんなにいらないな」とか、「ここはもう少し具体例がほしいな」とわかります。
(参考3)セルフリライトの重要性と5つの方法
もっと具体的なリライトの方法については、次の記事に書いています。
関連 ブログを変わらず読んでもらうには?セルフリライトの重要性と5つの方法
- ブログ記事のタイトルを変える。
- 見出しのタイトルを変える。
- カテゴリーを整理する。
- 他の記事へのリンクを充実させる。
- 図や表を追加する。
STEP4 アクセス上位5記事の関連記事を書く
リライトと並行して、関連記事も増やしましょう。
関連記事の書き方のヒントは次のとおりです。
4-1.その記事の「続き」を書く
既に書いた記事では書ききれなかったことを1つの記事として書いていきます。
特に、その記事を読んだ後、「続き」として次に読んでほしい記事を書きます。
例えば、「電気代の節約方法」を書いたら、その続きとして「ガス代の節約方法」や「水道代の節約方法」を書くのもいいですね。
当然、記事を書いたら内部リンクでつなげます。
4-2.あれもこれもは分割する
1つの記事の中にあれもこれもと複数のことを書いていたら、これを2つ以上の記事に分割してみます。
最初は「水道光熱費の節約方法」を書いていたのを、「電気代の節約方法」、「ガス代の節約方法」、「水道代の節約方法」と分けて書くのもいいですね。
4-3.自分の記事で「まとめ記事」を書く
キュレーションサイトは他人が書いたものをまとめて1つの記事にしていますが、必要な情報が1つにまとまっているという点では、非常に効果的です。
そもそもあなたが読んでいるこの記事も、いろいろな関連記事にリンクがありますが、つまり、この記事自体が「まとめ記事」です。
このように、既に書いたテーマの中から1つのまとめ記事を書いて内部リンクをはり巡らせることで、より多くの記事を読んでもらいやすくなります。
(参考4)関連キーワード取得ツール
関連記事を書くときに私がよく利用しているのが「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」です。
Googleサジェスト、教えて!goo、Yahoo!知恵袋といった情報元から関連キーワードをまとめて取得し、表示するツールです。
特に「教えて!goo」と「Yahoo!知恵袋」は関連記事を書くときに「どんな情報を必要としているか」がわかるので非常に参考になります。
STEP5 3と4を繰り返して100記事にする
新しい記事を更新し、上位5位より下の記事もリライトしたり関連記事を増やしつつ、STEP3とSTEP4を繰り返すことで、100記事にします。
100記事はブロガーにとって1つの到達地点です。
100記事書けないうちに、多くの人が脱落するからです。
そして、100記事書く頃には、Googleがブログを認識してくれていますし、読者も増えています。
自分自身も、100記事書いたことで「筋トレ」のようにブログを書く力がついています。
5-1.100記事で燃え尽きるな!
気をつけないといけないのは、100記事書いて燃え尽きる人が多いことです。
特に1日1記事書いている人に見られるのですが、100日で100記事書いて、その後はパタッと記事の更新が止まる人がいます。
サイドバーの月別アーカイブを見ると、
- 2017年1月(50)
- 2017年2月(35)
- 2017年3月(20)
- 2017年4月(4)
- 2017年5月(1)
となっている人がよくいますね。。。
もったいないです。
ブログは書き続けることができる点に魅力があります。
100記事書いてからが再スタートです。
5-2.記事を増やすことだけがすべてではない!
100記事までは、「記事を増やすこと」が目的になっていたかもしれません。
とにかく記事を増やそうと思って書いていった結果、100記事になったら、また「リライト」です。
もう一度1つ目の記事に戻って、その記事をよりよくしてみましょう。
そして、公開日付を「今日」に変えます。
実は、最近読者になった人は、「最初の頃に書いた記事」を読んでいない人がたくさんいます。
あなたが過去に書いた記事を読んでいるだろうと思ったら、そんなことはありません。
そういう人たちにとっては、新鮮なのです。
記事を増やすことは、もう目的にする必要はありません。
むしろ、記事を量産することよりも、1つ1つの記事の質を高めることを考えましょう。
薄っぺらい記事を100記事書くのではなく、濃い記事を100記事書くのです。
そのためには、既に書いた100記事の質を高めるのが1番簡単です。
そうすることで、量産(りょうさん)は「良産(りょうさん)」に変わります。
関連 誰も教えてくれない!読者のストレスを減らす7つの図解テクニック
5-3.自分の必勝パターンをもて!
ブログを書き続けるためには、自分の必勝パターンをもつのが重要です。
私の場合、「シリーズ化」が得意です。
1つの記事を書いたら、同じフォーマットを使って他の記事も書きます。
例えば、書庫のある家を建てたときは、「Web内覧会」というWeb上で内覧会を写真や説明を交えて行う記事を書いたのですが、全部で50記事書きました。
だから、1つ目の記事を書いたら、その後はフォーマットに当てはめるだけなので、簡単に2つ目、3つ目の記事が書けます。
最近も、ポイントだけを使って外食をする「ポイント飯」シリーズがありますが、基本的な記事の書き方は同じです。
また、節約ネタなら毎月の家計簿の記録や、電気代の金額を公表するだけで、年間12回の記事になりますね。
(参考5)記事公開前後のチェックリスト
さらに上を目指していくなら、記事公開のチェックリストを自分なりに作るのもいいですね。
関連 月間10万PV超なら必ずやっている記事公開前後のチェックリスト
まとめ
これから雑記ブログで月間1万PVを目指そうと思ったら、どんな風に書けばいいのかを5つのステップでご紹介しました。
STEP1 好きなブロガーを5人選び、そのカテゴリーからテーマを見つける
STEP2 テーマに基づき好きに50記事書く
STEP3 アクセス上位5記事をリライト
STEP4 アクセス上位5記事の関連記事を書く
STEP5 3と4を繰り返して100記事にする
まあ、この月間1万PVというのは控えめに言っているので、本当は月間10万PVもテーマ次第で十分可能です。
1つでも参考になることが書かれていたら、ぜひtwitterやはてなブックマークでシェアしてください^^
以上、neronaでした(1万505字)。






