どうも!とらうさ園長です^^
今回は「ダイエット(ランニング)」についてお話していきたいと思います。
ランニングと言っても早く走るれるようになるためのトレーニング法とかではありません。
ランニングが運動の中でもグンを抜いて嫌いな僕がダイエットのために走りまくった経験をお話していきます。
ちなみに2年以上前のお話になります。
ランニングが大好きで毎日走っていますという人ではなく、ダイエットでランニングを始めてみたけど全然長続きしない人に向けた記事にしていきます。
ダイエットの目的
僕がダイエットを始めたのは単純に痩せるためです。
ある日ふと自分の姿を見て「さすがにやばいんじゃないのか」と思いダイエットに取り組みました。
~のために痩せてやる!とか大それた目的は無く、太ってきたから痩せよう・・といういかにも当たり前な理由です。
ダイエットを始めたときは体重が80kgでした。
身長は174cmで骨太ではあるんですが80kgは普通にデブです。
BMI的には67kgくらいが標準とされていたのでとりあえずそこを目指すことにしました。
長距離を走ることに対して
タイトルにもありますが僕は心の底から長距離走が大嫌いです。
とにかく体力が無いので黙々と長い距離を走らなければいけないあの感じが辛すぎてどうにもなりません。
学生の頃とかにマラソン大会のようなイベントがあったかと思いますが憂鬱の極みでした。
バスケ部だったのでそれなりに走れる雰囲気だけはかもし出しておいて実際はこれっぽちも走れない・走りたくない怠け者です。
学生のように若い頃ならまだしも社会人になって運動をする機会も無くなってくるとなおさらランニングなんて無縁の世界ですよね。
これくらい僕はランニングが苦手であり嫌いなんです。
そんな僕でも半年間は別人のように走り続けました。
どんなダイエット(ランニング)をしていたか
今でこそ健康に関することには興味津々な人間ですが当時の僕は全然でした。
ダイエットに関する知識も全く無かったのでとりあえず痩せるためには走ればいいさと安直に考えていました。
まぁこの考えも間違ってはいないので正解と言えば正解ですよね。
ということで3月の上旬頃、まだ季節は冬ですごく寒かったですがなんかよく分からない靴を履いて、上下シャカシャカするやつを着てランニングに出掛けました。
重い重い、それは重たい腰を上げて走り出したのでテンション的には出だしから「帰りたい」モードです(;・∀・)
そして1分半くらい走ったところで心臓がバックバクなってしまい歩きました・・。
あ~恥ずかしい・・これがこのダイエットのスタートです。
久々の運動がこんなにも辛いものだとは知らず、5分くらい歩き進めてすぐに折り返して家に帰りました。
走った距離はどれくらいでしょうね、数100mといったところでしょうか。
自分の無力さに悲しくなってしまいました。そして翌日筋肉痛・・
でもここまでの話って結構良くあることだと思います。
久しぶりに運動してみたら思ったより身体が動かなかったなんて普通の話過ぎますよね。
きっとダイエットを始めようとした人はこの段階で挫折してしまう人も多いと思うんです。
やっぱり自分には無理だったと考え、3日坊主で終わってしまいます。
僕も今までの人生3日坊主の嵐だったので絶対に終了すると思っていましたが、なぜかちょっとだけ悔しかったのです。
少し頑張ろう
僕は1分半でへばった自分が情けなく、同時に悔しいなと思いました。
僕にしてはものすごく珍しい感情です。
なのでランニングについて走り方や身に付けるものなどを調べ、靴やトレーニングウェアなどを揃えていくことに。
そんなバカみたいに高いものは買えませんでしたが靴だけはコンクリートに強そうなものを選びました。
バシっと形を決めていざランニングに向かうわけですがそれなりに走る格好をしている手前、走っていないと逆に変に思われそうなので心臓がバクバクいいながらも最初の1分半よりは頑張って走りました。
もちろん歩いたりしながらですが距離にして2kmくらいだったと思います。
もうちょっと頑張ろう
嫌々ながらもまずは5kmを目指してランニングを続けました。
走るのが嫌いな人間には毎日走ることは出来なかったので2日置きくらいに走っていました。
行きたくないな~と思っていても買うもの買っちゃったし行かないと精神でなんとか頑張る感じです。
筋肉痛はひどいし歩くだけでも辛いしやってられない日々でしたが体重には少しずつ変化が見られてきていたので、それがモチベーションになっていました。
さらに頑張ってみよう
3月に始まったダイエットももう2ヶ月ほど経った頃です。
走るのは相変わらず辛いですがそれでも定期的に走っているせいか体力も付いてきました。
すると自然と走る距離も伸びていき5kmは当たり前のように走れるようになっていたので、6km、7kmと次第に自分を試すようになっていきます。
何月何日に何km走ったかという記録は付けていたので自分の成長も見ていくことができました。
それと同時にランタスティックというアプリも利用して走った距離に対してどれくらいカロリーを消費しているかというのも見ていきました。
きっとこのときには少しだけ走ることが楽しくなっていたんだと思います。
マラソン大会
そして季節も夏になった頃に職場の先輩に誘われて「マラソン大会に出てみよう」ということになりました。
ランニング嫌いの人間がなぜそんなものに出ようと思ったのか今の自分には全く分かりませんが何か目標を持った方が良いと思ったのでしょう。
このときには10kmくらいであれば早くはないけど走りきれるかなくらいです。
ただでさえランニングが嫌いなのにタイムを競わなければいけないとなると余計走るのが苦痛になるのは目に見えていました。
それまではダイエットのために走っていたのが、ここからはマラソン大会に向けて走らなければいけないわけです。
僕は最後の最後まで「マラソン大会当日に雨降れ~雨降れ~」と願っていたのを覚えています。笑
それでも目標が出来るというのはどちらかと言えばプラスだったのかもしれません。
ダイエットをする上で決めたルール
今回の記事ではここが一番重要な部分かと思います。
人それぞれダイエットに取り組む中で自分なりのやり方を決めていると思いますが僕はこのランニングという苦手なものをダイエットの主役に抜擢してしまったのでとにかくハードルを下げました。
・無理しない
・好きなものを好きなだけ食べる
・今日走る距離をあらかじめ決め、それ以上は絶対に走らない
・5km走ると決めたら何回歩いてもいいから5km移動する
・走った時間はどれだけかかってもいい
・走るルートは毎回変える
・走る時間帯は自由
・筋トレは一切しない
どうでしょうかね。
自分に甘くルールを決めてダイエットに取り組みました。
この頃は筋トレの重要性に気付いていなかったので全く筋トレはしませんでした(;・∀・)
ひたすら体重を落とすことだけに集中して食べた分は走ろうという気持ちでしたね。
僕のようにダイエットのためにランニングを始めても長続きしない人ってたくさんいると思います。
どのようにランニングされているかは分かりませんが、早く走らなきゃいけないとか走り出したら止まってはいけないとか結構自分に厳しい内容で走っている人も多いはずです。
これってランニング嫌いな人からすると地獄ですよね?
それに加えて食事制限をしている人もいるでしょうし、どんどん走るのが嫌になって途中で断念してしまうと思います。
せっかく始めたのに途中で終わってしまうくらいなら最初からハードルを下げておいて取り組んだ方が絶対に長続きします。
この3日坊主のスペシャリストの僕でさえ続いたんですから。
特に上から4番目のいつでも歩いていいルールはすごく効果的でした。
ランニングって走り続けなきゃいけないイメージなんですが、部活じゃないし歩いたって誰にも文句は言われないので気楽に取り組むことが出来て良かったです。
もちろん2番の好きなものを好きなだけ食べるというのもダイエット感があまりなくて良かったですね。
甘いものから脂っこいものまで何も気にせずに食べていました。
ランニングをやってみて
結局マラソン大会に出ると決めてからは出来るだけ早く走る練習もしていたので辛い反面楽しかった記憶があります。
僕が出た大会はハーフマラソンだったので約21kmくらいですがなんとか歩かずに完走することが出来ました。
これは僕にとってとても良い経験になったと思っています。
ちょっと話がマラソンに逸れていますがこれからダイエットでランニングを始めようとしている方はぜひ諦めずに続けて欲しいなと思います。
社会人になって車や公共の乗り物を使うことが多くなってくると長い距離を自分の足で移動するという機会がなくなると思います。
僕がこのダイエットを通じて一番良かったなと感じたことは「人間その気になればどこまでも行けるんだな~」ということです。
便利な世の中になるのも良いですが一度自分の足でランニングをしてみるのも良いですよ^^
最後に
ダイエットというのはある意味で修行です。
自分との闘いですから自分を倒さない限り痩せることは出来ません。
苦手なものに取り組むときは多少自分に甘くても良いんじゃないかなと思った経験談でした。
最終的に80kgだった体重は65kgまで減りまして見事ダイエットは成功!・・・と思っていたんですが、筋トレをしていなかったので筋肉は無いしマラソン大会が終わった瞬間にランニングも終了してしまい一瞬でリバウンドしてしまいました(;´∀`)
ちなみにもう2度と長距離は走りたくない気持ちでいっぱいです。笑
あれから2年以上経って大分考え方も身体も変わりましたね^^
それでは今回もご覧頂きありがとうございました^^