首都圏のマンション市況が振るわない。不動産経済研究所(東京・新宿)が17日発表した2016年度の首都圏の新築マンション発売戸数は、前年度比4%減の3万6450戸だった。価格高騰に付いてこれなくなった一般層向けのマンションが減速しているだけでなく、富裕層向けの「億ション」も伸び悩みが鮮明だ。これまで高額物件市場を支えていた3つの要因が剥げ落ち、けん引役が不在となっている。
■「節税」「爆買い」効果が…
首都圏のマンション市況が振るわない。不動産経済研究所(東京・新宿)が17日発表した2016年度の首都圏の新築マンション発売戸数は、前年度比4%減の3万6450戸だった。価格高騰に付いてこれなくなった一般層向けのマンションが減速しているだけでなく、富裕層向けの「億ション」も伸び悩みが鮮明だ。これまで高額物件市場を支えていた3つの要因が剥げ落ち、けん引役が不在となっている。
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