アクティビティトラッカー(活動量計)の人気メーカーFitbitの新商品「Fitbit Alta HR」が予約を開始しました。
Fitbit社の製品はCharge HR、Charge 2を購入してきましたが、Alta HRにもかなり惹かれています。
本日は、Fitbit Alta HRについて詳しく紹介しますので、アクティビティトラッカーが欲しいと考えている人は商品選びの参考にしてみてください。
Fitbit Alta HRとは
Fitbit Alta HRとは、これまでも販売されていたFitbit Altaに心拍計測機能が追加されたモデルです。
Fitbitからは様々な価格帯で商品展開していますが、心拍計測機能を搭載しているのはCharge 2・Surge・Blazeといった上位モデルのみでした。
AltaはCharge 2よりも下位のモデルでしたが、Alta HRはCharge 2よりも価格が高くなっており、グレード差が逆転したような印象を受けます。
発売日は4月24日を予定しており、現在は予約受付中です。
Altaとの違い
まずは直接の下位機種に相当するAltaとの違いを見てみましょう。
心拍計測機能の追加
Altaとの最大の違いは心拍計測機能が追加された点です。
Fitbit社はAlta HRについて心拍の常時計測が可能な活動量計としては世界最薄と謳っています。
睡眠の自動トラッキングはAltaでも可能でしたが、心拍データが加わることにより、深い眠りや浅い眠り、レム睡眠などの情報も保存できるようになりました。
稼働時間が5日間から7日間に
従来のAltaのバッテリー持ちは5日間でしたが、Alta HRでは7日間と大幅に向上しています。
心拍の常時トラッキング機能が追加されたうえでバッテリー持ちが更に向上するというのは驚きですね。
価格差は5,000円以上
Altaの実売価格16,000円前後に対し、Alta HRは21,384円と、5,000円以上の価格差が生まれています。
個人的には、心拍計測といった多機能化・バッテリー持ちの向上がかなり大きなポイントですので、迷っている人にはAlta HRを推します。
付属しているバンドが変更
標準で付属しているバンドですが、パチンとはめ込む方式から、留め具を利用して固定する方式に変更されました。
ChargeといったFitbitの心拍計測機能付きモデルは全て留め具方式でしたので、心拍機能の追加に合わせての変更でしょう。
バンドは交換可能で、既に販売されているAlta用の商品も利用できます。
Charge 2との差別化は?
Alta HRはAltaの上位にあたる商品ですので、価格を除けば基本的には全てAlta HRが優れています。
そこで気になるのが現在の定番商品であるCharge 2との違いですね。
価格について
Fitbitの商品写真を見てみるとグレードはCharge 2の方がAlta HRよりも上に位置しているようにも見えます。
しかし発売当初は約2万円だったCharge 2も最近では18,000円前後となっており、Alta HRの方が価格が高いという状態になっています。
そんな複雑な2機種の関係をわかりやすくするため、それぞれの優れているポイントをまとめましょう。
Alta HRが優れている点
Altaとの違いでも述べましたが、バッテリー持ちに関しては大きなアドバンテージとなります。
Charge 2も公称で5日間、実際にはそれ以上に長持ちするという素晴らしいアクティビティトラッカーですが、公称で7日間のAlta HRなら更に期待できます。
本体サイズに関してもAlta HRの方がコンパクトになっており、特に腕の細い女性には嬉しいポイントとなります。
Charge 2が優れている点
価格が安いという点は重要です。
セールで通常価格から2,000円ほど下がることもあるので、多機能のアクティビティトラッカーを安く手に入れたい人には文句なしにおすすめですね。
気圧センサーを内蔵しており「階段で登った階数」をトラッキングできるのもAlta HRには無い点です。
この機能が地味に楽しく、高精度で驚かされます。
スマートフォンのGPSに接続することで、リストバンドのスクリーン上にペースや距離といったスコアがリアルタイムで表示され、トレーニング後にはルートの地図が表示されるという機能もAlta HRには備わっていません。
Fitbit Charge 2についてもっと詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。
大人気アクティビティトラッカーの後継機「Fitbit Charge 2」購入レビュー
最後に
安価でスタイリッシュなアクティビティトラッカーが欲しい人は「Fitbit Alta」
心拍計測機能やバッテリー持ちが重要だと思う人は「Fitbit Alta HR」
心拍計測機能に加え、GPS連携といった多機能モデルが欲しい人には「Firbit Charge 2」
自分が重視するポイントを整理し、ぴったりの一台を見つけてみてください。
それではまた。