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【Laputaライブ感想】
(麝香・HOUSE OF CRUNCH L∞P・翔裸・ALL BURST √1999)


■1998/05/02 Laputa「麝〜ジャコウ〜香」(大阪厚生年金会館・中)
記念すべき初ライヴはLaputaでした。 下手くそだったらどうしよう〜などと変な邪推してましたが、 とんでもないです!! 全てにおいて最高でした!! 
記念すべきナマ1曲目は「揺れながら…」から頭振りまくりでした。
Kouichiくん側だったので、Kouichiくんの美しい太ももに魅せられていたあたしでしたが、 そしてこの日にあたしはTomoi兄さんの魅力を知りました。 紫髪のTomoiくんはめちゃくちゃ格好よかったですvv
やたらと速い「ケミカルリアクション」と ラストの「B.C.」が特に最高でした。格好よすぎる!
初心者だったので「奈落の底」がどんな曲かわからないままで不安でしたが、 この日は演奏せず。 代わりに「an eternity」を演りました♪


■1998/08/22 Laputa「HOUSE OF CRUNCH L∞P」(心斎橋クラブクアトロ)
初のライヴハウスもやっぱりLaputaから。
この日はインテックスのイベント(しかも22日&23日両日参加)もあって、 搬入の都合とかで遅れてしまい、よかったチケット番号も無駄になっちゃっいました(涙)
 でも、もう聴けないと思っていた「奈落の底」「Scapegoat」「falling〜」、 そして本編ラストの「MASTER」は大感激でした〜! 
この日は初のライブハウスということで、人人人の嵐で非常に熱い夜でした。
私信ですが、一緒に行ってくれた某友人、カバン持たせてしまってすみませんでした。
次の日もインテにいたはずですが、記憶が殆どありません。


■1998/10/31 Laputa「麝〜ジャコウ〜香 second」(神戸チキンジョージ)
1曲目「Squall」2曲目「an eternity」まではKouichiくん前のほぼ最前にいましたが、 後ろの人にピアス開けたての耳を殴られまくったので、中断した時に下がっちゃいました。 でもそれからは思う存分暴れまくりました! 
「Vertigo」の復活にはビックリでした。 もう怒りをぶつけるかのようにフラフラになるまで暴れてました。


■1998/11/30 Laputa「麝〜ジャコウ〜香 second」(大阪サンケイホール)
なんとJunjiくん側2列目でした!(これもあって、神戸では下がったのでした) 思う存分Tomoiくんを見られて大満足の1日でした。
そしてカエルさん(注:カエルグッズファンのあたし所有のカエルバッグ。 結構でかい。鳥羽水族館で購入したお気に入りの一品) 初お目見えは、Junjiくんをしらけさせた結果に終わったようでした。


■1999/03/26 Laputa「HOUSE OF CRUNCH L∞P」(梅田ヒートビート)
初めは真ん中の柵が見えないくらい後ろにいたのに、いつしか後ろの柵から2列目にいました。 800番台でも最前近くまで行った人もいたらしいけど、自分的にはこれでも結構満足。
この日の最大のポイントは本編ラストの「泥」でしょう! 2つの団子ヘアの片方がなくなり、 3カ所貼ったタトゥーシールがほぼ全滅だったことが、 暴れぶりを証明している…。


■1999/06/13 Laputa「トークイベント」(心斎橋グランカフェ)
あたしにとって初めてのトークイベント。 整理番号がよかったので(一般的に「2桁」って言うと良いらしいが、 あたしは『翔裸』を買った時は朝イチに入店したので、1桁じゃなくてちょっと不満だった)、 2列目あたりにいました。 後ろの方が押してくれたので、いつの間にかだんだんと前へ(笑)。

出てくる時にakiちゃんが、「ゴン」って頭ぶつけた事は皆さんご存じだと思うが、 Junjiくんも密かにぶつけていました(笑)。
Tomoiくんが出てきて「こんにちは」と言った時に、初めに返事できたので、 その時は多分聞こえていたんじゃないかなあ・・・←マイワールド?

服は、
a=新宿のイベントでファンに貰ったシャツ、膝あきジーンズ、白いニット帽、グラサン
K=黒いスーツ上下、髪の毛は座ってお尻につくくらいの長さで 赤とも黒ともいえないような色だった
J=よく覚えていませんが、黒系の服上下だったと思う。黒帽かぶってた
T=フランス軍(←と思っていたらドイツだったよう…。光の加減?)の迷彩シャツ、 ジーパン、赤いスニーカー

4人ともいい具合でボケるので、面白かった。 特に印象的だったことは、Kouichiくんネタで、 飲んでいるときにミックスピザを頼むと危険信号だそうで、 ピザを前に(何故か食べない/笑)真面目な話をえんえんと語るそうな (でも本人は覚えてないらしい)。
他は、ファンからの「他のメンバーに負けないこと」という質問で (座っていた順番)、
a=車の運転 →だんだんとラジコン雑誌のPRに(笑)
J=細いこと(笑) ジムで泳いで更に引き締めているらしい(これ以上どこを!?)
T=振り返ったときのでかさ …高い靴履いて、髪立てると2メートルくらいになるから
K=なんだかんだ言って、結局「今他のメンバーが言わなかったこと全部負けてません」(笑)

そして極めつけは、握手会! 握手会があるって知らなかったので、プレゼントとか何もなかったし、 話すネタも用意していなかったので、緊張して殆ど何も話せませんでした…。
握手は、Kouichi側だったのでわりと早かった…というか、 横の人が押してきたので、早くなってしまいました。
でも本人目の前にしたら、「Tomoi廃人です」って名乗れませんでした…。 カエル持ってたし、だいぶひいてましたし、言わない方がよかったのかもね。

でも、一番悔やまれたのは筆記用具を持ってなかった事! 質問書けなくて、残念でした…。 何はともあれ、楽しかった! 用事を蹴ってまで来て良かった! (でも、埋め合わせはかなり大変でした・・・)


■1999/08/28 Laputa「翔〜カケラ〜裸」(大阪厚生年金会館・大)
まずは、ツアーグッズを購入。
今回はK&JとTomoiくんのブランドAnalogmanも出たが、思った以上に格好いいものでした。 Tomoi廃人として、TomoiくんTシャツだけは手に入れたが、 これは普段着にできそうだと思いました。 でも、実はあたしはAnalogmanのデザインを予想していたのですが、半分当たってしまった…。 喜んでいいのだろうか?  今回のTシャツも、全種類欲しいと思ってしまいました。

ツアーグッズを購入し、会場内に入ると、開演前のSEが いつものLaputaとは感じが違う、とまず感じました。 いつものアングラな感じとは違って、なんだか癒しっぽいSEだと感じましたが、 今回のアルバムには合っていると思いました。

そして、ほぼ開演時間どおりにメンバーの登場。
白い衣装を纏ったakiちゃんは、少し髪を切っていました。
Kouichiさんの衣装も白かった。でも、髪型がかなり変わっていました。 噂には聞いていたサイヤ人ちっくなヘアスタイルは、思っていた以上に似合っていました。 さすが王子は何をしても麗しい。
そしてakiちゃんがもう一人?…かと一瞬思ったJunjiくんは、 一昔前のakiちゃんのようなヘアスタイルで、 黒い衣装を纏っていて、マダムの雰囲気を醸し出していた。
Tomoiくんはいつもどおりの格好で黒×赤のTシャツを着ていました。
噂には聞いていたLaputaの外見の変革。
大きく変わっている、という印象は何故だかあたしは受けませんでしたた。 やはりLaputaはLaputaで、美しくもあり、格好良かったです。

初めは、意外な曲から始まりました。「Pink animals」です。 前のツアーでは聴くことができなかったので新鮮でしたが、驚きました。
松明の明かりの中に浮かび上がる4人。
初めは座って弾いて(&唄っていた)Junjiくんですが、 曲の進行とともにゆっくりと立ち上がって歩く姿は、 とても曲の雰囲気と合っていました。
次に、「Virgin cry」、「ロゼ」と続き、MC。 でも、内容は覚えていません…。何か、「久しぶりだな!」とか言ってたっけ? 大好きな「ロゼ」のリズムとともに、久々にヘドバンしたせいかな?  記憶があやふやでです。

「MONOCHROME」、「止まない耳鳴り」と、 比較的懐かしい曲を連続で演ったことにはびっくりしました。 特に、「止まない耳鳴り」は初めてナマで聴きましたが、 まさかこれは演らないだろうと思っていたので、この曲を演ってびっくりしました。 余談ですが、あたしにはこの2曲を演った意図がまだつかめていません。

そして、「クラッシュボウイ」では
 「灰にしてしまえよ すぐに」 →「クラッシュ! クラッシュ! クラッシュパラドックス!」
「Reflain Limit/Drug Habit」では
 「Reflain Limit」→「Drug Habit」
と、akiちゃんと観客の掛け合いができる曲が続きました。 この辺りでステージと客席は一体になっていたと思います。 メンバーも時折笑顔を見せながら演奏していました。

中盤は、Junjiくんコーナーかのごとく、Junji氏作曲の曲を連発。 あたしがひそかに楽しみだった「Tomorrow」と 「After lovers」の2曲が連続で聴けて、感動してしまいました。
特に「Tomorrow」の照明は、とても神々しかったですし、 Tomoiさんのドラムも心地よく響きわたっていました。

そして、SE。 だんだんと 「Masquerade」の前奏のメロディーに近づいていき、 だんだんと「Masquerade」の世界に包まれて行く。
あたしはこの曲を初めてCDで聴いたときから鳥肌が立ってしょうがなかったのだが、 とにかく、SEからドキドキしっぱなしでした。 予想外の演出だったので、ヤラれた、と思いました。

そこからはいつものラストスパート! 激しめの曲を連発。
でも、いつもほどの激しさはなく、翔裸の雰囲気は壊れていませんでした。
特に印象的だった「Starting paranoia」は、思っていたとおり、 ライヴではアップテンポで、ライヴヴァージョンの方がいいなあ、と思いました。 これはライヴ定着するかも…? ←勝手な予想、あるいは願望。
で、極めつけが本編最後の「Breath」の特効! 最後のサビ前のスローテンポになるところで、上から雪が降ってきました。
とても幻想的で、歌詞ともとてもリンクしていて、印象に残っています。
終わってから、メンバーはそろっておじぎ。 でも、その曲の余韻はしばらく残りました。

終演後すぐに始まった「アンコール」の声。メンバーは思ったよりも早く出てきました。
akiちゃんとJunjiくんは衣装替えしていました。 Junjiくんは赤い長めのジャケットを羽織っていました。
あたしはJunjiくん側の端っこだったので、 KouichiさんとTomoiさんは衣装替えしてないように見えましたが、よくわかりませんでした。
で、やってくれました! 「ALKALOID」と「舌」の2連発! 本当は本編で聴きたくて、今日はもう聴けないのかなあ、 と思っていた矢先だったので、さすがLaputaだと思いました。
メンバーと客席の掛け合い、そして激しいヘドバン。 翔裸の世界とはかけ離れたいつものアンコールのLaputaでした。

そして、2度目のアンコール。ここでもみんな衣装替え。
Tomoiさんは自分のデザインのTシャツを宣伝しながら(笑)出てきた。 これは当然初めてのパターン(笑)なので、とても印象に残っています。
Junjiくんは、足のラインがはっきり出るような細身のパンツをはいていましたが、 その足の細さはJACKのようでした。
akiちゃんは、1回目のアンコールのJunjiくんと服の形が似ていた。
Kouichiさんは…覚えていません…。すみません。
そして大合唱の「eve 〜Last night for you〜」、 「WITH the WIND」と連続で演って、本日の公演は全て終了。
しばらく 「アンコール」の声は止まなかったが、 去年のサンケイホールの時のように、ロープで追い出されました。
セットリスト(順不同)

an eternity

止まない耳鳴り
eve 〜Last night for you〜
ALKALOID
MONOCHROME
WITH the WIND
ロゼ
クラッシュボウイ
Feelin' the sky
Breath
Beautiful Place
Chimes
Pink animals
Virgin cry
Tomorrow
Sadness
Jesus
Starting paranoia
Refrain Limit/Drug Habit
Masquerade
After lovers

今回のライヴの全体的な感想ですが、ホールという場所を生かして 「翔裸」という世界観をLaputaはかなり明確に表現していたと思います。
しかし、懐かしい2曲に関しては何でこの曲が選ばれたのかあたしにはまだわからない。 (その曲が好き・嫌いに関係なく)
初めの「Pink animals」から松明の明かりで神々しさを見せつけてくれたLaputaですが、 その世界はあたしには遠く感じました。
いつもはそのLaputaの世界に浸りきってしまうのですが、 今回はどこか近づきがたい神々しさを感じました。
 翔裸の世界が好きとか嫌いとかいう次元ではなく、 自分には入り込めないオーラみたいなのを感じました。
これはホールマジックのせいかどうかはわからないが、 頭を振る以前の震えのようなものを感じた曲さえありました。
中盤に演った「Sadness」では、頭を振ることを忘れてただ、呆然と、見ていました。

また、アンコールは蛇足だった、という人もいるようですが、 あたしは本編とアンコールは別物だと考えています。
 つまり、「翔裸」の世界は本編で幕を閉じ、 1回目のアンコールでは「激しいLaputa」、 2回目のアンコールでは「みんなで唄うLaputa」となっている、と考えています。
それがパターン化してしまうのは困るかもしれないが、 あたしとしては80曲もの持ち曲を十分に生かして欲しい、と思っています。
 ・・・・単なる個人的な考えなので、異論を持っている方も多いと思いますが。

 更に勝手な分析ですが、 今回もやはりCDジャケットを見てもわかりますが「毒」が隠れた主題だと思います。
「ロゼ」が毒の入り口で、「Refrain〜」状態になり、「Sadness」、 仮面はまだ外せずに「Masquerade」、それでも待っているのは絶望ではなく「Breath」、 差し込んだ光は紛れもなく、芽を息吹かせる太陽だった…。
 だから安心して彼らは翔び立てるのであろう…。
新たな世界へ。


■1999/09/18 Laputa「翔〜カケラ〜裸」(愛知勤労会館)
実は名古屋でLaputaを見るのは初めてのあたしです。 噂では凄いと聞いていたので、とても期待してこの日を待っていました。
また、2回目の「翔裸」がどのように表現され、 また自分にどう映るのか、非常に気になっていました。

会場入りして、まず思ったことは…予想よりも狭く、 またもやJunjiくん側だったことであった。 しかし通路側で、しかも花道のすぐ横だったので、 絶対にロープに負けないように気合いを入れました。

開演時間を20分くらい押して、メンバーのご登場。
まずはKouichiさん、そしてakiちゃん。 この二人の格好は大阪と同じでしたが、Junjiくんはパーマをあてていたようだった。 かつてのakiちゃんの「神戸パーマ」を連想させられてしまう(笑)。
が、Tomoiくんの姿が見えず、最近ドラマーの病気などが相次いでいることから、 いきなり不安になる。 しかし、「Sadneess」の旋律、そして、ドラムの音が聴こえてきたら、 そんな不安はふっとんだ。いつの間にか彼はそこにいた!
でも、結局、どうやって出てきたのか…? あたしの角度からは全く見えなかったので、 「下からわいてきた」説が身内では主流です(笑)
この日の「Sadness」もやはり重かった。 しかし、あたしはこの日は絶好調だったので、リズムに合わせて頭を振りました。 大阪では身動き出来なかった曲だったが、 この日は何故かその空気に身を任せてみようと思いました。
重苦しくも、心地よい空気が会場を包む。 そんなLaputaも今回のツアーならではだと思いました。
また、この曲ではTomoiくんのスティック回しが思う存分見られましたvv

「Virgin cry」、「ロゼ」と続き(「ロゼ」ではまたも頭を振りまくる)、MC。
「帰ってきたぜ、名古屋ーーー!!!」と叫ぶakiちゃんと、それに応える観客。
 本当ににこやかなメンバー、そしてその空気が会場中に伝わる。

そこで、「Beautiful place」。 やっとここでこの曲を入れた意図がわかった。 MCの後で、ライヴはやっぱりいい! と思わせるかのような 意図があったのかなあ? と思う。 ライヴ会場は、あたしにとっても数少ない「Beautiful place」だ。
「MONOCHROME」、「止まない耳鳴り」と続く。 この辺りは大阪と同じですが、 やはりあたしはメンバーがこの2曲を選んだ理由がわからないままでした。 もしかして、ただ好きだから…とかかなあ?  あまり深く考えない方がいいのかもしれないですが、 少なくとも、ライヴ中はそんなことよりも曲のリズムに合わせて揺れていました。
特に「MONOCHROME」のリズムは心地よい。「揺りかご」 というだけあってか、その揺らめきに心を預けてもいいような気分にかられる。

そして、akiちゃんから客席への煽りを挟んで、「Jesus」、「クラッシュボウイ」、 「Refrain Limit/Drug Habit」などと続…いたのかどうかは定かではないが、 この辺りから記憶があやふやになっているので、 順番とか気にしないで頂けると有り難いです…。
大阪以上に頭を振りまくり、席からちょっとはみ出してみたりするのもこの辺りからでした。
会場全体の空気のせいか、Laputaの放つオーラのせいか、 体力に限界がないかのごとく暴れまくる廃人達。 あたしもその一員として心地よかったし、 メンバーにもその心地よさは伝わっていたのではないか、と思います。 特にKouichiさんは何故だかずーっとにこにこしていました。

そして、待っていた「Tomorrow」&「After lovers」の連発は名古屋でもやってくれました。
神々しいLaputa。 いつもの切なさがむき出しになったバラードとはまた違う形のバラードも、 翔裸の新境地だと思えるようになりました。
この日こそは!とひそかに練習してきたチェンバロフレーズを、 音に合わせて弾いてみました。 5人目のLaputa気分を勝手に味わう(笑)。 だが、バラードなのに何故か頭まで振ってしまうあたしでした… Tomoiくんのリズムが心地よくて、 まるで肩から音が入って来るかのような感触でした。

しばらくして、松明が運ばれて来た。「Pink animals」だ! これは 「MOVE ON DARKNESS」の後を継ぐ曲であるかのような扱い(変な表現/汗)。 Junjiくんは座って弾き、「Higher…」と呟くように唄う。 2回目のAメロでは、akiちゃんとJunjiくんが向かい合って、 かけ合うようにして唄ったのが印象的でした。

そして、SE。またあの曲が聴けるかと思うとドキドキする。 だんだんと「Masquede」に近づいて行くSE (これ、もしかするとJunjiさんのアレンジかなあ?)。
 わりとおとなしめの曲なのに、頭を振りまくってその曲に答えました。 最後に蝶になったakiちゃんとともに蝶のように羽ばたけるかのような幻想を抱きました。 切ないピアノ音とギターの音が響き合い、曲にどっぷりと浸かり、バラバラになっていった。

そこからの記憶もあまり定かではないが、ラストスパートの時間です!
「an eternity」では前のアンプの上に乗っかり、 叫びまくって客を挑発しまくるakiちゃん。 既にホールを意識したLaputaではなくなっていた。 ←これ、ラストスパートで演ったかどうか…自信ないです(汗) …中盤だったかも??
 そこにたたみかける「Starting paranoia」。 速かったが辛くはなく、むしろこの方が自然でした。 「振り返る」のところで、akiちゃんは 大阪ではTomoiさんを振り返っていたのに、 名古屋ではKouichiさんを振り返った。 この動作が小さかったのは、曲に入り込みすぎていたせいなのか、 あたしが前に書いたアンケートのせいなのかはわからなかったが (ちょっと、変なことを書いてしまったので…/笑)、 美しくもありハードな旋律はLaputaの最大の武器だと思います。
「Starting paranoia」では花火の特効もあって、華やかでしたvv
更に激しい「Chimes」、雪の特効つきの「Breath」と演って、本編は終了。 「Breath」の最後のサビの前のスローテンポになるところで 雪が降る特効は最高によいです。

そして、間をおかずに起こる「アンコール」要求。 思ったよりも早くakiちゃんは出てきてくれました。 仙台での失敗(笑)なども話しつつ、アンコール突入。
この時だったか忘れたが、Junjiくんはビデオカメラ持参で登場し、 必死でカエルを映してもらおうとするあたし(笑)。 これは公開するらしいので、もしかすると、カエルさんが電波にのるかもしれない…(笑)。
一発目は意表をついて「eve」。 出だしからメロ、リズム隊の出番までず〜っと手を上げっぱなしでLaputaに答える。
そして続けてまさかの「MASTER」!!! 頭振りまくり、叫びまくりのこの曲。 この辺りでや〜っと、Kouichiさんはカミテにやってきてくれました! 伸ばしても届かない手を思いっきり伸ばし、答える。
思っても見なかった曲が聴けて、嬉しさ舞い上がって、 わけわかんなくなっていたあたしでした。

また、メンバーがひっこんでからすぐ起こる「アンコール」。 初めは揃わなかったものの、だんだんとそろい、またakiちゃんのご登場。 ここでもちょっとズルっといって、「掃除して下さい…」 と言ったきり、ちょっとすねてた(笑)
そして、来週出演のフリーイベントの宣伝。 「オマエら、今日は喉潰して帰れよ! そして来週(のイベント)には治してこいよ!」 など無茶なことを言って、他のメンバーを待つ。 akiちゃんが「呼んでやれよ」みたいなことを言うと、会場は絶叫の嵐。
それに応えて、まずはTomoiさんがドラムヘッドを持って登場。 シモテの遙か彼方へ飛んでゆく。 Junjiくんもドラムヘッドを投げたが、かーなーり、飛んでた。
2回目はやはり!というか、「ALKALOID」、そして、「舌」。 書かなくてもわかるが、暴れまくりメニュー!!! おまけに「舌」ではカミテの花道にJunjiくんがやってきて、 当然カミテ通路側のあたしはぐちゃぐちゃになる。 あと10cmで触れたのに…!!
Junjiくんがステージに帰ってから、自分も席に帰ろうとしたが、 暴れすぎて席がわからない(笑)。 だが、数秒後にカエルさんを見つけ、カエルさんのもとまで イベンターさんを押しのけつつダーッシュ!  いつものように席を少しはみ出しつつ暴れる体勢に戻る。

当然みんなもぐちゃぐちゃになりつつ、 メンバーが引っ込んだら、すかさずかかる「アンコール」。
今回は3回目も出てきてくれました!
「オマエら、まだ声残っているじゃねえか!」 とのことだったが、魂身をふり絞って出した声で答える。
「ラストです」 と言いつつ (客席からは「いやー!」とのお返事 …これは、この曲がいやなんじゃなくて、終わりってのがいやなのだ)、 「WITH the WIND」。客電がつくと同時にカエルを持つ。 サンケイではしらけた(笑/でも本当なのです・・・)メンバーも、 今日は何故だかにこやか。(前の人が持っていたグルミットのせいかもしれないが)
この間奏の時には、なんと、akiちゃん&Junjiくんが カミテの花道に来てくれました! 最後だけに、当然パニック状態!
あたしはカエルさんを花道に座らせていたのですが、 akiちゃんは客席に引きずり込まれそうにっているし、 Junjiくんはグルミットとじゃれていたので、相手にされないままでした。 akiちゃんは結局イベンターさんに抱きかかえられて帰っていった… 帰りに触ろうとスタンバっていたのに!!!

いろいろありつつも、公演は終わり、 あたしたちを待っていたのは、ざーざー降りの雨だった。
アンケートを書きながら小降りになるのを待とうと思い、 アンケートに向かうが、言葉が出てこない。 仕方なく書いた言葉はいつものダークな詩だけだった…。 本当に、今日は絵すらも描けなかったのはちょっと心残りだが、 ライヴが最高だったことが伝わるのならそれでいいと思った。

今日は本当に来て良かったと思えるライヴだったと思う。
上では書かなかったが、Tomoi廃人のあたしはやはりTomoiくんの観察ばっかりやっていた。
曲間のTomoiくんの様子は、大阪では殆ど見えなかったので、 ここで見てやる!とばかりに見続けた… が、やはり、「舌」で舌を出すところは見逃してしまったのだった。
これもちょっと、心残り。

セットリスト(順不同)

an eternity

Master 〜Go beyond dimention〜
止まない耳鳴り
eve 〜Last night for you〜
ALKALOID
MONOCHROME
WITH the WIND
ロゼ
クラッシュボウイBR> Feelin' the sky
Breath
Beautiful Place
Chimes
Pink animals
Virgin cry
Tomorrow
Sadness
Jesus
Starting paranoia
Refrain Limit/Drug Habit
Masquerade
After lovers

大阪ではレポートのシメとして「翔裸tour」についての考察などしていましたが…、 今回2カ所見てからはそんなことはどうでもよくなりました。 ただ、Laputaの世界が広がった事を、2度もこの目で確認し、 体感できたことが、大きな収穫となっています。
謎解きをするライヴもよし(でも、暴れつつ/笑)、 暴れ狂うライヴもよし、というところですね。
強いて言うなら、「Sadness」で始まるライヴは初めから翔裸の世界で、 「Pink animals」から始まるライヴは前のTourの続きのように感じられました。 「Pink animals」は前のTourではCD化されていたのに披露されなかったので、 今回初めにそれを演ったということは、前の続きだ! と個人的に思いました。
どちらが好き、とかではなく、それぞれの意図があるのだと感じられました。 …相変わらず、深読みのしすぎかもしれないですが。
「Breath」を最後にしたのは、 ただ単にすべての会場で雪の特効を使いたかったというだけかもしれないし(笑)。 季節はずれとか関係なく。 季節的には、ちょうど1年前にリリースされた「Feelin' the sky」なんかが合ってるけど、 それは金沢の時期とは合わないし。 季節を超越して感動を与える曲ってすごいのかもしれない…。
席が前だったとか、そういうのではなく、単純に心から楽しめたライヴでした。 …大阪以上に暴れたのに何故だか1日で回復していたのは不思議ですが(笑)。


■1999/12/31 Laputa「ALL BURST √1999」(京都シアター1200)
とても首を長くして待った久々のLaputaライヴ。 あたしはFC優先で取ったのですが、悪夢の2階席。 しかし、Tomoiくんを見るにはまあまあの場所ということで…。 でも前の席との傾斜がかなりあって、少し怖かったです(笑)。

そういうわけで、ダンス系のSEが止まった瞬間にライトが落ち、メンバーのご登場。 みんな黒っぽい衣装でしたね。 akiちゃんも黒、KJはお揃いっぽいスーツ (ネクタイの色は違ってたけど、ギター・ベースもお揃い。 髪の金髪・長さ・化粧の濃さもお揃い)、 Tomoiくんは何着てたか覚えてません(←Tomoi廃人のくせに…)が、 髪の毛は黒に青緑系のメッシュ入れてて、とても似合ってました。

始まった曲は「Chimes」。静と動の絶妙なバランスが美しい曲だといつも思うが、 これは「ALL BURST 1999」に相応しい幕開けだと感じた。
また、この曲の「宙づりで感じて」のところで、 akiちゃんは宙づりのアクションをやってくれました。
次に演った曲は予想に反して「Starting paranoia」。 この曲はライヴ映えするから好きなのだが、 この時点で、新しい曲しか演らないのかなぁ…という予想が頭をよぎった。
「振り返る」ではakiちゃんは思いっきりTomoiくんを振り返ってくれました。 実は8月の大阪のアンケートで
「Tomoiくんを振り返ったときに、akiちゃんは「振り返ったときのでかさ」 (注:以前にTomoiくんは「他のメンバーに負けないこと」という質問で 「振り返った時のでかさ」と答えている)を感じているのですか?」
というおバカなことを書いてしまったあたしですが、このせいかどうかは知らないのですが、 9月の名古屋ではTomoiくんではなくKouichiくんを振り返ってました。
それでちょっとブルーだったのですが、これで安心しました! これからもTomoiくんを振り返って下さい!(笑)

そして「硝子の肖像」(…だったかな? 相変わらず順番は不確かですみません) を演奏して、少しMC。
「硝子の肖像」は、久々にKouichiくんのコーラスを聴けて (もしも勘違いだったらすみません)感激。 この曲はKJそれぞれのコーラス部分があるので見所&聴き所多くて好きです。

MCの次はまさかの「Four leaf clover」! 今回はしないと思いこんでいただけに、びっくりしました。会場大暴れ!
間に何曲挟んだか忘れましたが、「針の筵」も演りました!  でもこれはやっぱりライヴハウスの曲かなー? と思いました。 ホールで、しかも2階席で「1STEP」とかやってたら遠くて哀しかったです。 でも、このあたりで完全に会場がひとつになっていたと思います。

確かこのあたりで「カナリヤ」を演りました。 Tomoiくんしか見てなかったので、よく覚えてません(汗)。
そしてまさかまさかの「Nervous」!!  イントロであたしは耳を疑いました。まさかこの曲がホールで聴けるなんて〜! しかも初めてだったので、ナマであの毒を飲むアクションとか、 ドラム3連発(勝手な命名)のところとか見られて感激してました。 もう2度と聴けないかも…と思ったので、食い入るように見つめていました。
その次は「Breath」でした。 あたしはこの日は17本の三つ編みをして行ったのですが、 Raphaelでの教訓もあって、ピンでまとめてました。 でも、この辺りで頭振ってたらピンが外れました。 ちょっとだけはずれてたらおかしいので、曲にノリながら残りのピンを取りました。

また間に何か挟んだかもしれませんが (「揺れながら…」はこの辺りで演ったように記憶しています。久々で嬉しかった!)、 ここでakiちゃんが「あと3曲」と言いました。会場は「え〜」のブーイングの嵐。
いつもの感覚だと、これから後半スパート!!なのに、イベントの関係やらホールの都合らしいです。 でも…やっぱり短い。 あとちょっとでお別れかと思うとライヴという空間の存在の儚さを感じました。
そこで始めた曲は「Jesus」。
実はあたしはこの「あと3曲」を「あと3分」と聞き違いをしていて、 「えっ? 「Jesus」で終わり?」とか思ったので、思いっきり暴れました。
だが、それは聞き違いだったので、次は超最速の「ケミカルリアクション」!! 「時間おしてる?」と思いつつも頭振りまくり&お叫びで答える。 もしかすると「麝香」tourよりも速かったかもしれません (「麝香second」ではあまり速くなかったけど)。 よく考えるとこの曲も久しぶり。聴けるかも?と思っていただけに嬉しい。
そして、何かSEみたいなのを流して、「もしや新曲?」と思ったのですが、 SEが終わり、始まった曲は「ALKALOID」!  やっぱり1999年はこれでシメなきゃ! これも速かった。この速さがとても心地よかったです。

終わったらメンバーはさっさと引っ込んでしまいましたが、 かつてないほど(?)の大音響で響く「アンコール」の嵐。程なくメンバーのご登場。
 akiちゃんがまず出てきて、「他のみんなを呼んでやれよ」という 最近のいつものパターンで、Tomoiくん (前に歩いてきてから、一度端の方に戻って、後ろのドラムの方に…)、 Junjiくん、Kouichiくんの登場。 akiちゃんとJunjiくんはK&JのツアーTシャツ、 Tomoiくんはアナログマン(違うかったかも)、 Kouichiくんは本編で着ていたスーツそのままの登場でした。
春ツアーの予告をした後に初めた曲は、予想に反して「WITH the WIND」。 これで締めくくるのはちょっとなぁなどと思いつつも手を振っていました。 (←誤解無きように書くと、「B.C.」で終わるラストが好きなので、 「B.C.」を演ってほしかったのです。「紀元」つながりだし)
ここだったかどうか覚えてないのですが、 akiちゃんはビデオカメラみたいなのを持って前の方の子を映していたように見えましたが、 あれはカメラだったのでしょうか…? 2階からだと何かわかりませんでした。
最後に色々と物を投げるメンバー。 Junjiくんは着ていたツアーTシャツを投げてました。 Tomoiくんもスティックを投げてました。 が、前の大阪・名古屋ではカミテはひとつも投げなかったのに、 今日は投げてました・・・・。 もしかしてアンケートに書いたのが反映されたのでしょうか?

1回目はそれで終わったのですが(演る前に「これで終わり」とか言っていた)、 まだまだ納得できなかったのでわき起こった「アンコール」。 まだ終演の放送はないので待とうと思った。

すると、何とTomoiくんの登場。 もしかして・・・・と思うと、次はJunjiくん。 セクシーな黒の上下(というか、上着てましたっけ?)で登場。 始めたのはもちろん「BUZZ」。…あれ?違う。これはもしかして噂の「00mix」ですね! 今までの「BUZZ」にJunjiくんの声も入ったような感じで、 Junjiくんは最前の子にサービスしまくりながら楽しそうに演奏していました。 Tomoiくんも格好良かったです。

そして、akiちゃん、Kouichiさんが登場。 KouichiさんはK&JのツアーTシャツを着ていました。
次は何を演るのか読めなかったのですが、「舌」をお見舞いしてくれました! でも気のせいか少し違う・・・・。もしかするとこれも「00mix」かな? (違っていたらすみません(汗)。「スウィート」「リック」という所のバックに いつもは入っていなかったドラムが入っていたので、「00mix」かと感じました) でもこれで本当に最後らしいので暴れまくる観客。 さっきまで一度もヘドバンしていなかった人までも大暴れしていました (あたしは目を開けて頭振るのでわかった)。
もちろんメロディアスなLaputaも好きだが、激しいLaputaも大好きだ! と思えました(いつも思っているけれど、特にそう思えた)。

これで本当に1999年のLaputaライヴは終わってしまいましたが、 2000年も今年以上にALL BURSTな年になればいいなーと思いました。
本当に短かった2時間でしたが、1999年という年の最後の日に Laputaと時間をともにできたことを嬉しく思いました。

セットリスト(順不同)

Nervous
硝子の肖像
舌(00mix)
Four leaf clover
針の筵
eve 〜Last night for you〜
ALKALOID
WITH the WIND
揺れながら…
BUZZ(00mix)
ケミカルリアクション
カナリヤ
ナイフ
Breath
Chimes
Virgin cry
Jesus
Starting paranoia



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