どうも!はざま(@hazamahazamab)です!
待ちに待っていたFire TV Stickがついに本日4月6日に発売いたしました。
早速ですが、開封の儀&使用した感想を書かせていただきます。
開封の儀
早速、開封いたしましょう。
まずは、外装です。オレンジ色が眩しいですね。
続いて、外装裏面です。Fire TV Stickの特徴が記載されています。
写真ですと見づらいので、簡単に記載しておきます。
- 見たい時にすぐ楽しめる
- 音声認識で簡単検索
- バッファリングの待ち時間を解消
- 簡単に使えて持ち運びに便利
では、開封いたします。外装を開けるとこんな感じに梱包されています。
開きますとまるでパズルのように入っています。梱包を小さくするために工夫したのが伺えます。
では、中身を取り出して並べてみます。
左から、Fire TV Stick、Fire TVリモコン、USB電源ケーブル、HDMI延長ケーブル、電源アダプタ、単4電池(FIre TVリモコン用)、取扱説明書になります。
早速、テレビに取り付けてみます。Fire TV StickをHDMI端子に挿します。
わたしの場合は平気でしたが、Fire TV Stickは若干大きく他HDMI端子が使用できなくなる場合に備えて「延長HDMIケーブル」が入っています。とても親切ですね。
では、Fire TV Stickの設定をいたします。設定はいたってシンプルです。
まずは、言語の選択。当然、日本語を選択します。
続いてネットワークへの接続設定になります。まずは、接続先の無線LANを選択。
その後、無線LANのパスワードを入力します。
接続設定が終わりますと、どのAmazonアカウントと紐付けるか聞かれます。Fire TV Stickを注文したアカウントが予め紐付いているので、その他のアカウントを選択しない場合は、「◯◯さんのアカウントを使用」ボタンを選択すれば設定は終わりです。
噂には聞いていましたが、本当に設定は簡単ですね。機械には疎い人でも迷わずに設定できるでしょう。
設定が終わりますと、使用方法を説明するムービーが流れます。その後、ホーム画面へ。
ホーム画面はとてもシンプルで直感で操作できるようになっています。
以上が、開封の儀及び初期設定になります。
使用した感想
実際に使用した感想です。速報ですので、随時気づいたことがありましたら、追記していきます。
画面遷移はとてもスムーズ
操作のレスポンスは非常に良いです。リモコンで画面操作をするのですが、とてもスムーズに動きます。
ここは、旧型がデュアルコアだったのに対して新型がクアッドコアになっている恩恵でしょう。ビデオもスムーズに再生され、映像が乱れることはありません。
映像はとても綺麗
Fire TVの4kには劣りますが、フルHD画質で充分に綺麗です。というか4Kの作品は現状ほとんど無いので、フルHDで充分でしょう。
音声検索が便利
音声検索ができてとても便利です。リモコンで入力するのは結構億劫なので、本当にありがたいです。
ただ、Amazonサービスのみにしか利用できないのは残念ですね。今後、対象サービスを拡大してくれないかなあ。
本体は熱くなるが、今のところ問題は無し
前モデルで不満が多く挙がっていた本体の熱問題ですが、このモデルでもビデオを観ていると熱を帯びてきます。ただ、今のところフリーズする等の事象は発生していませんので、問題は無いです。
もし異常等が発生しましたら、追記します。
まとめ
総じて新型Fire TV Stickには満足しています。
いちいちパソコンを起動させずに、大きな画面でビデオサービスを利用できるのは本当に便利ですね。良くビデオサービスを利用する方は買って損は無いアイテムでしょう。
関連記事はこちら