フリークアウト創業メンバーが射止めた相手は、16年間サービス立ち上げから一休.comに携わったエンジニア!強い信頼関係があるからこそ生み出されるサービスとは!?
and factoryには専門性の高い事業を牽引してきたボードメンバー7人を中心に、Smartphoneを軸とした、アプリ、メディア、不動産、IoTと様々な事業を展開しています。以前、ボードメンバーの1人、飯村洋平をご紹介しました。当時(2017年1月30日)、飯村1名だった新規事業部(Business Development Division)に各領域で活躍するエンジニア、プロデューサーがジョインし、現在は4名に。事業部責任者の飯村洋平と16年間一休.comに携わり、3月よりand factoryにジョインした栗原俊樹の対談をお届けします。
飯村洋平プロフィール
新卒で入社したコンサル会社で働いた後、2011年に株式会社フリークアウトに2番目の社員として入社。営業プレイヤー、マネージャーと経験し、当時50~60名が所属する営業本部の統括部長となる。フリークアウトの社員が数人だった頃から約120人となり、東証マザーズに上場するまでを経験。2015年にand factoryに執行役員としてジョイン。Business Development DivisionのBusiness ProducerとしてIoT領域に積極参入した新規プロジェクトを複数推進中。
栗原俊樹プロフィール
2001年1月、株式会社一休に入社し、一休.com立ち上げ直後からエンジニアとしてサービスに携わる。マーケティングオペレーションまで計16年サービスに携わった後、2017年3月よりand factoryにジョイン。Business Development Divisionの一人目のエンジニアとして、0からサービスの立ち上げに携わる。
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一休.comサービスに16年間携わった後、and factoryに入社。0からスピード感を持ちながら自分の想いをカタチにできる場所だと確信
栗原 入社の経緯としては、新サービスを立ち上げるメンバーとして飯村さんから誘ってもらいました。and factoryは小さいチームがたくさんあるイメージでした。飯村さんと話して、スピード感がありながら、自分の想いをカタチにしていける環境だという確信を持つことができました。
飯村 and factory以外にも候補企業はあったんですか?
栗原 新しく立ち上げるサービスに携われる会社を探していました。ベンチャー企業といわれている会社はたくさんあるのですが、本当に何もないところから試行錯誤しながら、個人個人でスピード感をもって動けるカルチャーの会社は、なかなかありませんでした。飯村さんは何で僕に声をかけてくれたのですか?
飯村新規のプロジェクトが動き出して、システムをつくれる人が必要だなとなった時に、栗原さんしかいない!と思ったんです。栗原さんとはそれまで、すごい親しい仲ではなかったですよね。とあるプロジェクトで少しお話したことがあるくらいでした。なので、どうやって声をかけようか迷いました。「直接仕事としては関わらないかもしれませんが、一度プロジェクトについて相談させてもらえませんか?」って誘いましたね 笑
栗原 そうでしたね、あの時はアドバイスを求められたのだと思っていました 笑
飯村 一通り全部話して、思いのほか、このサービスに面白いと思ってもらってるな!と。最後の最後に、こういうの一緒に作れたら面白いと思うんっすけどねーみたいに伝えて、そしてそのあとFacebookのメッセージで、面と向かっていたときに言えなかったことをメッセージしましたよね。そして会社にも来ていただいて、その後入社!と。
飯村 こいつ(飯村)大丈夫かな?とかなかったですか?
栗原 全くなかったです! 笑
大きなボールをみんなで持つのではなく、一人一人がそれぞれのボールを持っている。一人一人がミッションを持って集中できる環境
飯村 実際に入社してみてどうですか?
栗原 全体的に職場全体としてはすごく静かな職場だな〜と。いい意味で!なんて言うんですかね、一人一人がそれぞれボールを持っているイメージ。一つのボールをみんなでワイワイ多くの人で持っているのではなく、一人一人がそれぞれミッションを持って集中している感じがします。最低限のコミュニケーションで(いい意味で 笑)スピーディーですし。
飯村 日々の会話というと、余計なミーティングとかないですし、各々感はありますよね。日々の会話が少なくて寂しいとかありますか?笑
栗原 正直、ちょっと最初戸惑いました。以前とのギャップが大きくて。笑
飯村 確かに。僕もこう見えて、そんなに話す方ではないんですよ。ディスプレイの前から解放されると割と話しますが。まぁ、良いことか悪いことかわからないですけどね。
ミーティングも誰か一人が引っ張るとかないですし、それぞれどう?みたいな。そう言う意味では、仕事にものすごく打ち込める環境ですね。栗原さんの話にもあったように、みんなでボールをもってるのではなく、各々がもっている。一人一人の裁量・責任がある感じですね。その上で繋がりや関わりがあるような。
栗原 本当に何も決まってない中から1つ1つ決めながら進めている状況ですよね。新しいものを作っているという実感もあります。知識面でも技術面でも新しくおぼえなくてはいけないこともある。大変だと感じることもありますが、そういったことに触れることが楽しいと感じながら仕事をさせてもらっています。サービス開始まで期限が限られています。それがなかなか大変ですが、スピードも重視されているので、必ず決まったタイミングで、最速のタイミングで世の中にサービスを送り出したいです!
飯村 技術的なことは全て栗原さんに任せているんですよね、エンジニアリングにおいては栗原さんを信頼しているので。その分、けっこう大変なことも多いかなと思っていたのですが、楽しめていて、やりがいにつながっていれば僕は嬉しいです。
栗原 判断に迷うことももちろんありますが、全部自分で決めていいし、決めるしかないので、自分を信じて進めている感じです。
飯村栗原さんが正しいと思うことが僕も正しいと信頼しています。もちろん、その領域で詳しい人との繋がりを僕がもっていればあれば、その人を繋いだり、できることはできる限りやってはいきたいと思っています。
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ビジネスを作る人 が感化し、その想いにこたえようとエンジニアがカタチにしていく。それぞれの経験・能力・スキルを持ち寄り、強い信頼関係で強いチームができ、サービスが生まれていっている実感
栗原 飯村さんについては、最初に事業内容を聞かせてもらった時から思っているのですが、本当にサービスにたいする想いが深いなと。これをやりたいんだ!というのがすごく伝わってきました。
飯村 熱意があると!(ですよね!?笑) 僕、ぶっちゃけ、最初に声かけた時は、そんなに栗原さんのパーソナリティやエンジニアとしてのスキルなど知らなかったんですよね。採用の過程で面談させてもらったり、飲みにも何度も行って、そこで確信しましたね、ビジネスに向いてくれる人だなと。
僕のエンジニアのイメージって、テックというか、ギークというか、テクノロジーを追いかけるのに貪欲な人が多いイメージなんです。栗原さんは、自分の携わるビジネスが、どういう価値があって、どういうものだったらユーザーに使ってもらえて、どういうものにしていくべきなのか、だからこの技術を使うという感じ。技術から入るのではなく、ビジネスを見てくれているというところがすごいな!と感じています。
「入社前から、栗原さんのことどうやって評価したらいいですかね!?」という話をしましたよね。僕はエンジニアではないので、わからないじゃないですか、どう評価したらいいか。栗原さんからは、「それはビジネスの成果じゃないですか!?エンジニアのスキルなんてどうでもいいですよ。ユーザーに使われるものを作ったか、売り上げインパクトがあるものを作ったかみたいなものが結局評価なんじゃないですかね!?」と。技術レベルが高いとか、アプリも作れて、webも作れて、あれもこれも作れて、などではなく、ビジネスというところに根ざされているんですよね、栗原さん。
飯村 僕は嬉しいです、純粋に。僕は、今のプロジェクトを何としてもやりたいと思っていて、ユーザーに対しての価値だったり、業界マーケットに対しての価値が絶対にある!と思っているんです。だからやりたいんです。だけど、僕は作れないじゃないですか。でも作る人が同じ方向見て取り組めないといいもの作れないと思っているんです。なので、そういったところを一緒に見てくれるので、非常にやりやすいです!栗原さんは何も思ってないかもしれないですけどね 笑
栗原 いやいや 笑 サービスへの想いがものすごいある飯村さんのアイデア聞くと、自分もそれを絶対何としてでもやりたい!カタチにしたい!って思えるんです。そういう気持ちにさせてもらえます。
僕は、技術的にこんなことやりたい、どうしたらいいかな?と考えているんですけど、とにかくこれをやらなくては!という軸がないと、そこまでしなくてもいいんじゃないかって、エンジニアだけだとなっちゃったりします。そこが本当にブレないんですよ、飯村さん。そういうところがミーティングなどしている時にいいな!っていつも思ってます。
飯村 今は4名の事業部ですが、どういうチームにしていきたいとかありますか?
栗原チームのかたちは結果で、アウトプットを大事にしたいです。「どんなチームに」に当てはめて言うなら、そのプロジェクトに向けて一人一人が思いを持っていて、何か自分の強みである経験・能力・スキルを持ち寄る。ただ言われたことをやるだけの人は一人もいない。という、うまく言えないですが・・・
飯村 すごいわかります!さっき話していた各人が大きいボールを持っていると言う状況ですよね。それぞれのできること、やるべきことをちゃんとやる。それが最終的な結果につながるチームの形であれば、別になんでもいいよ!ってことですよね!?
栗原 でもピンチの時は一斉に集まる!みたいな。
飯村 まさに!!!
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以前、飯村にインタビューした時は、事業部メンバーは飯村一人でした。その時に、新しいプロジェクトへの想いや、一緒にプロジェクトをカタチにし、世の中に届けていく理想の仲間についても熱く語っていました。そして数ヶ月経ち、実際に、飯村の想いが人の心を動かし、同じゴールを目指す人が集まり、少しずつカタチにしながら想いを実現させていっています。ものすごいスピードで!