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今回は「シソの効能」のご案内です。
シソは、シソ科の一年草で、原産地は中国、ミャンマー、ヒマラヤ圏であるが、日本では古くから栽培され利用されています。
エゴマとは同属で、全草に芳香があり食用としています。
シソには、ビタミン類などの成分が豊富に含まれています。
シソの主な成分
シソには、β-カロテン、カルシウム、ミネラル類、ビタミンC、ルテオリンなどが含まれています。
また、シソの種子から抽出されるシソ油には、α-リノレン酸が多量に含まれています。
シソジュース
α-リノレン酸の働き
α-リノレン酸は、アレルギーを抑制する効果があり、アレルギー体質の改善を促進する、EPAと言う成分に変化します。
α-リノレン酸の効能
悪玉(LDL)コレステロールや中性脂肪が増えると、血液がドロドロになる要因の一つです。
こうなると新陳代謝の悪化を伴い、免疫力が低下し体が疲れやすく、また、病気にもかかりやすくなります。
α-リノレン酸は体内でEPAに変わって、それらの悪玉(LDL)コレステロールや、中性脂肪を減らす効果があり、血液をサラサラにしてくれることが期待できます。
そのことにより、EPAはアレルギーの抑制やアレルギー体質を改善してくれます。
また、シソの種子に含まれているルテオリンには、アトピーや花粉症などのアレルギーゲン(アレルギーの原因となる物質)の働きを抑え、アレルギーの症状を改善する効果があります。
赤しそに含まれる、ロズマリン酸にも同様の効果があると言われています。
β-カロテンの効能
皮膚や粘膜を丈夫にし、体の免疫力を高めて、ウイルスから体を守ってくれる、大切な役割を果たしています。
ビタミンCの効能
白血球の働きを促して、ウイルスの対抗力を強め、β-カロテンとの相乗効果で免疫力も上がります。
このことによってアレルギー体質が改善され、皮膚の疾患もおこりにくくなります。
以上が「しその効能」についてでした。
少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。