先日の記事:自分だけの乳癌治療法の探し方&プチ断食の方法
では、すぐに始められるプチ断食の方法をお伝えしました。
で、方法はなんとなくわかった。
でも・・
何でそれをするのか?
どんなイイ事があるのか?
体質まで変えられるのか?
自分が試みる事が、どのように乳癌抑制と体質改善につながるのか、きちんと理解したい方へと届きますように。
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●プチ断食を開始すると起こる、身体の変化●
①細胞
今まで、何もしなくても次から次へと食べ物が入ってきて、十分すぎる栄養で満たされ続けていた細胞は、急に「食べ物=栄養」が来なくなると、どうなるのでしょうか?
プチ断食により、「最低限」の栄養しかもらえなくなった身体の細胞たちは、まず初めに、「危機感」を覚えます。理由は、体内にある何百兆個という凄まじい数の細胞が、一斉同時に「飢え」を感じることで、栄養の奪い合いになるからです。それぞれの細胞が、自分のたった一つの使命である生存に向けて、「生存競争」が始まるので、細胞にとっては最大の危機となるのです。
今までは、3食+間食+夜食+過食などで、後から後から何もしなくても絶えず栄養の補給を期待できていた細胞も、プチ断食により、今まで10吸収できた栄養分が、3にしか満たない。
そこで、栄養が足りない!と判断し、胃と腸に入ってきた食べ物を100%ガチで消化して、吸収して、それを自分の栄養分にするよう、必死に働き、次の栄養分が来るのを待ち構えるようになります。なので、栄養分が余らない。全て綺麗に消化&吸収が行われるので、結果「毒素が出ない」身体へと変わっていきます。
また更に、とにかくエネルギーが必要な細胞は、体内に溜まっている様々な不純物を燃料にしてエネルギーに変えていきます。その不純物とは、脂肪、コレステロール、動脈瘤、肝脂肪、など今までの食事やストレスで消化しきれず残ったものです。これら不純物を燃焼させる事により、血管に詰まってる汚れも一緒に、一掃してくれます。
かたや、癌細胞はいくら生命力が強いといっても、一日の生産数は、たった5千個程度。増殖したとしても、僅か数10億個程度です。500兆個の細胞の絶対数には太刀打ちできない程、少ない比率です。数字にするとこんな感じ。
5000 対 500,000,000,000,000
そして、断食をすることにより、500兆個の細胞が栄養分を真っ先に吸収する為、癌細胞への栄養配分は、かなり限られてきます。特に癌細胞はグルメな細胞なので、高栄養、高血糖、高エネルギー、高脂肪分を好み(実際、癌細胞の栄養源はブドウ糖のみです)、ブドウ糖を含む栄養分が乏しくなると増殖ができなくなります。
なので断食で癌細胞の栄養分を断ち、プラス、摂取する食事は癌が嫌いなもの(酵素、発酵食品、アルカリ性など)にします。
すると癌細胞は、「冬眠状態」に入り、動かなくなります。
参考記事:プチ断食の方法
②大腸
< 腸の中で作られる免疫細胞の数は、全体の70% >
上記のプチ断食により、体内が「生存競争」という細胞の飢餓状態になると、危機感というストレスを感じた細胞は、腸の中に入ってきた栄養素を100%余すことなく消化&吸収しようとします。
無駄のない状態で吸収を終える為、「毒素」が排出されなくなります。
なので、更に腸内細菌も効率よく食物繊維を分解してくれて、新たな免疫細胞を効率よく生産し始めます。更に「日和見菌」も味方になるので、かなり強力な善玉菌が生産されます。
参考記事:免疫力と腸内環境がポイント
参考記事:日和見菌を味方につける
この「飢餓状態」というのが「栄養素」となり、必要最低限のシンプルな状態で増殖を始めた免疫細胞は、サラサラな血液に乗って体内を駆け巡るようになります。
「冬眠状態」の癌細胞は、更に殻を硬く閉ざして、活動を停止状態にします。
癌細胞は、自分の状態を、状況によって変化させるのです。いつも活動的に繁殖できる訳ではないのです。
③本能を呼び覚ます
このように正常細胞は、「飢えきった状態」になる事で、底ジカラを発揮します。
この根底に眠っていた野性的な細胞本来の活動力を呼び起こすのに、断食が効果的なんです。その未知なる力は、身体自体の仕組みすら大きく変え、それにより体質を(まるでオセロの四つ角を取った時みたいに)連鎖して変える事ができるのです。
これが、体質改善です。
この、厳しい環境を反動させて、力を導き出す事を「治療」と呼ぶのだと、個人的には思っています。人も細胞も同じ。辛い環境を乗り越えると、強さが芽吹きます。細胞と、その家主である「わたし」が一緒になって、本能を起こす。
だから、「乳癌になった自分」の心の奥に眠る<本能=生きる力>を呼び覚ますように、色々な事を試してみて下さい。
細胞だけに頑張らせるから、内臓が疲れる。
薬だけに頼るから、精神が育たない。
自分自身も、逆境を乗り越える力を出す為の行動をしてこそ、身体との一体感が生まれるんだと、私はいつも感じます。
④身体の変化
「プチ断食+体内を酵素で満たす食事」
にすると、悪玉菌がいなくなる事で毒素を排出しなくなるので、身体の循環がスムーズに進みます。すると、血液が綺麗になる。内臓の負担が減る。
更にもう一つ。
胃がだんだん小さくなります。
なので、一度の食事量が減る事で、プチ断食終了後の日常生活も、それ程食べる事への執着心がなくなります。また、「必要最低限」という量と、「空腹に入れるモノを考える(酵素を摂る)」というマインドセットができてくるので、食生活の質が上がります。
⑤プチ断食後が実は一番大事!
断食は、その後「何を一番初めに食べるか」が一番大事。逆に、その為に断食をすると言っても過言ではありません。空腹時のスポンジのような吸収力抜群に身体に「何を吸収させたいのか」を考えて食事を選びます。
私は個人的に、酵素を選びます。理由はこちらの記事をご覧ください。
体内の全ての細胞は「酵素」の力によって、その全ての活動が保たれています。しかしその酵素は、年齢と共に減少するので、常に補給が必要です。身体を健康体に保つ事は、免疫力を上げる事=酵素量を上げると事同じです。
・酵素ドリンクについてはこちら
・発酵食品についてはこちら
・還元水についてはこちら
・ビワ茶についてはこちら
・アルカリ性体質についてはこちら
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一応ここでは「2週間」としてプチ断食の期間をお伝えしていますが、個人差があるので必要だったらもっと長くてもいいと思います。(でも最低2週間は続けて下さい)
私は今回3回目のプチ断食になり、今日で1週間目ですが、1日1食が全然苦じゃないので、できれば一生続けようかと思っています。以前はプチ断食も辛くて、「努力」してる感がキツイ時もあったけど、今回感じる事は、「楽しい」です。
たまに、友人と出かけてネジが外れたように食べまくる時もありますが、楽しいからいいや、って思える余裕が出てきました。でも1日1食は守ります。
ただひとつ、私が「断食」に対して思う事で明確な事があります。(100%個人的な見解ですが)断食したからといって、「乳癌が治る」訳ではないと思います。
それは、乳癌になった原因が「100%食事によるもの」だとは断定できないから。
そもそも私は、病気の原因を突き止める行為は、自分の期待の産物でしかないと思っています。
何かのせいにしたいから、原因を探し求める。
DNA?先祖?環境?食事?タバコ?酒?ストレス?
いや、違う。
原因の究明って、「現実から目を逸らして、怒りや悲しみの矛先を定めたい」だけなんです。〇〇が悪い!って言えたら楽だから。私も散々原因探しをしたけど、結局は、行動して、結果がでて、自分が楽になる事で、乳癌になった自分を許せるようになる事しかなかった。そしてそれを受け止められる心のキャパを育てるしかない。
悲しんでても治らない。行動しか結果は変えられない。
でも敢えて言うなら、乳癌になった原因は「自分が自分の人生を納得してなかった」という事。
だから、治す方法は「自分の人生を満喫する事が、自分には出来る」って、知る事。
今の所、それしか言葉が見つからないです。
★このブログでは特に「乳癌の治療法」について焦点を当てて書いていますが、実は療法以外の心の事、気持ちの持ち方、思考の変え方などが、その療法を選ぶにあたって大事なのです。直接の治療法だけではなく、それに達するまでの考え方などをメルマガにて配信しています。興味のある方、更に乳がんについて詳しく知りたい方はご登録ください。
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