こんにちは!ちょっと星占いが好きなカメラマンのけいすけです!
昨日3月28日は、牡羊座の新月でストーリーが始まるタイミング。
そこで、今日はストーリーに関することを書きたいなと。
そして、カメラ以外のこともドシドシアップしていきたいなと思い立った今日この頃です!
そこで前に読んだ本だけど、この本をご紹介。
目次
この本の内容(ザックリまとめ)
神話研究家のジョーゼフキャンベルが、有名な心理学者であるユングの深層心理学を基に書いた「神話の法則(ヒーローズジャーニー)」について。
物語は、『変化』『コントラスト』をつけるのが大事!
例えば、、
- 弱い自分から強い自分へ
- ネガティブ思考だった自分が、ポジティブ思考に
- 日常の世界から非日常へ
- 一匹狼の人間が、友情の大切さを知る
- 頑張っても頑張っても成果が出ず苦しい日々の連続だったけど、やっと良い結果が得られた
全ての優れたストーリーに共通して言えることは、ヒーローが「失望から希望へ」「弱さから強さへ」「愚者から賢者へ」「愛から憎しみへ、そしてまた愛へ戻る」という変化の過程があるということだ(本書より引用)
この本を読むことで得られるメリット
- 人の心に響き、共感を得られる物語について知ることができる
- 自分をヒーローに当てはめることで、現状を客観視できる
- 人に覚えてもらえる自分のプロフィールや自己紹介の書き方がわかる
- 「生き方」について気づきを得ることができる
デメリット
- 映画やドラマを見ていると先の展開がなんとなく予想できてしまう。
神話の法則のコンセプトが反映されている作品一覧
- スターウォーズ
- タイタニック
- ターミネーター2
- バック・トゥ・ザ・フューチャー
- 天使にラブソングを
- shall we dance
- エデンの東
- ショーシャンクの空
- 千と千尋の神隠し
- 風の谷のナウシカ
- もののけ姫
- 天空の城ラピュタ
神話の法則の構成
神話の法則は12のステージで構成されています。
- 日常の世界
- 冒険への誘い
- 冒険への拒絶
- 賢者との出会い
- 第一関門突破
- 試練、仲間、敵対者
- 最も危険な場所への接近
- 最大の試練
- 報酬
- 帰路
- 復活
- 宝を持って帰還
1:日常の世界
物語の始まりは、「日常の世界」から。
これから主人公行く「見知らぬ世界」「特別な世界」とのコントラストを創るために、「日常の世界」を表現する。
2:冒険への誘い
主人公に、「平凡で変わらない生活から抜け出したい」と思うきっかけが起こります。
日常の世界を抜け出して、「非常識の世界へ行かなくちゃいけないかも」っと思いはじめます。
3:冒険への拒絶
「けどやっぱり行きたくない」「現状を維持しているのがベストだ」っと日常の世界から抜け出すことを拒みます。
4:賢者との出会い
「◯◯さんと出会い、今の自分を変えることを決意しました」ってカンジ。
賢者は「自分を導いてくれる者(メンター)」と言い換えることができるかもしれませんね。
5:第一関門突破
はじめから上手くはいきません。
だけどその課題をクリアして、少し成長します。
「実際はじめてみたけど、なかなか思うようにいかないや・・」
「あ、ちょっとずつ上手になってきた」
6:試練、仲間、敵対者
仲間が増えます。
ライバルも出てきます。
仲間たちと一緒に試練を切り抜けていきます。
7:最も危険な場所への接近
ラスボスに向かっているイメージです。
8:最大の試練
物語の山場の一つ。
主人公に最大のピンチが訪れます。
9:報酬
最大のピンチを無事に乗り越えたご褒美に、報酬をもらえます。
10:帰路
無事に日常に変えれると思いきや、再びピンチが訪れます!
このパターン、映画でよく見ますね!
死んだと思った敵が、パワーアップして蘇ったり、
無事に帰れると思いきや、そこから脱出するのが苦難の連続だったり!
11:復活
物語の最大の山場!
生死を賭けた死闘が繰り広げられます。
主人公は絶体絶命のピンチから、大逆転します!
12:宝を持って帰還
手に入れた宝・報酬を持って「日常の世界」に戻ります。
かつて未熟だった主人公が、冒険を経験した結果、内面的にも成長し立派な人間になって物語は完結します。
あなたは物語の主人公
自分(=あなた)をヒーローに当てはめながら読んでみるのも面白いです!
ヒーローには欠点があっても良い
ヒーローは、決断力があり、気まぐれで、魅力があり、忘れっぽく、もどかしげで、肉体的に強いが精神的に脆い、というような側面を併せ持っている。(本書より引用)
ヒーローは葛藤する
ヒーローは、普遍的な性質や誰もが一度は経験したことのある、復讐、怒り、性欲、競争、縄張り意識、愛国主義、理想主義、皮肉な態度、絶望などの感情を持つべきである。(本書より引用)
ヒーローは学び成長する
ヒーローは障害を乗り越え、ゴールを達成すると同時に、彼らは新しい知識と知恵も手に入れる。(本書より引用)
多くのストーリーの本質は、ヒーローと賢者の間、ヒーローと恋人のあいだ、もしくはヒーローと悪者の間にさえ生じる<学び>である。私たちすべてがお互いの教師であるということだ(本書より引用)
ヒーローは行動する
ヒーローはストーリーの中で最も活発な行動をする人物であり、彼の決意と願望がストーリーを先に進める原動力になっている。(本書より引用)
ヒーローはなにかを犠牲にするときもある
犠牲とは、ヒーローが何か価値のあるもの、おそらく自分の人生でさえ、ある理想や集団のために諦めるということである。(本書より引用)
まとめ
いかがだったでしょうか?
あなたが好きな映画やドラマを見る時、少し「神話の法則」を意識しながら見てみると新たな気づきがあるかもしませんね。
また自己紹介やプロフィールを書く時、「神話の法則」を参考に「変化を意識しながら」書いてみるのもいいですね!
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