全ての例文に「うんこ」という単語を使った漢字ドリルが話題となっている。
3018例文すべてに「うんこ」が登場
文響社は3月24日、全く新しい漢字ドリル「うんこ漢字ドリル」を発売する。

「文響社」Press release
なんと、小学校1年生~小学校6年生までに習う漢字1006字×3例文=3018例文すべてに「うんこ」という言葉を使用。

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例えば、「春」という漢字の例文には「春らしい色の“うんこ”だ」「新春のあいさつに“うんこ”を持ってきました」「父は青春時代によく“うんこ”をもらしたそうだ」という例文が掲載。
子どもが夢中になって勉強する、日本一楽しい最強の漢字ドリルだという。
ネット上で「素晴らしい発想」と話題に
全ての例文に「うんこ」が使われている画期的な漢字ドリルはネット上を中心に話題となっており、反響が殺到。
うんこ漢字ドリル超欲しい
— 創志と或 (@hetalia0902) 2017年3月22日
うんこ漢字ドリル、天才すぎて嫉妬する。
— だゐさく (@mote5i) 2017年3月22日
うんこ漢字ドリル…。これなら次男も楽しみながら漢字覚えてくれるかも…
— 宮離胡 (@myaricon) 2017年3月22日
話題のうんこ漢字ドリル、娘も欲しがるだろなぁ。素晴らしい発想だな。
— hitsujigaippiki (@hitsujigaippiki) 2017年3月22日
うんこ漢字ドリル届いた。面白すぎて泣きながら呼吸困難になった。けんちゃんのプレボに入れたい…
— 凛。 (@shoboken0615) 2017年3月22日
次男が漢字ドリルを欲しがっていたので、タイムリーに話題になっていた『うんこ漢字ドリル』を買ってプレゼントしてみた。
かれこれ1時間机に向かっているが、一つ書いて読むたびに笑い転げていてなかなか進まず、
「もう漢字ドリルは止めて風呂に入って!!」と言わなくてはならない事態に。
— DARKGREEN999 (@darkgreen999) 2017年3月22日
先行発売されているドリルを「早速買った」「注文した」という声も多く、Amazonの本の売れ筋ランキングベスト10には「うんこ漢字ドリル」が4冊もランクインしている。
「どうやったら勉強が面白くなるのか」と誕生
そんな話題の「うんこ漢字ドリル」はどのようにして誕生したのだろうか?発行元の文響社に話を聞いてみた。
—–「うんこ漢字ドリル」というアイデアを思い付いたキッカケは?
もともと弊社では、「教育」と「エンターテインメント」というものに強く開拓の余地を感じておりました。
弊社社長の山本が、学校の勉強って、どうやったらおもしろくなるのかな? と考えるうち、小学生は「うんこ」で鉄板で笑いがとれるもの、と思い至り、うんこと勉強を組み合わせたら勉強が楽しくなるのでは? という仮説を立てるようになりました。
そんな折、ちょうど「うんこ川柳」というものを書かれていた古屋さんという方に、山本が「うんこ」を使った漢字ドリルの例文を依頼しました。そこでいただいた例文のクオリティがあまりに高かったので「これはいけるかもしれない」と思い、ドリルの具体的な制作がスタートいたしました。
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「書き込むことが楽しくなる漢字ドリル」「日本一楽しい学習書」を目指したという。
合宿して「うんこ」が入った例文を作成
3018もの「うんこ」を使った例文は、どのようにして作られたのだろうか。
—–開発にあたり、こだわった点や苦労した箇所は?
いちばん大変だったのは、やはり例文です。これは、古屋さんという方が合宿までして考えてくださいました。
学習にかかわるものなので、単なるおふざけだと思われないようにするため、漢字ドリルや問題集をたくさん作ってこられたチームに入ってもらって、一緒に作る形にしました。

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—–例文は何人で考えたのですか?
古屋さんという方が1人で考えてくださいました。とてもお笑いのセンスにすぐれた方です。
お笑いのセンスにすぐれた古屋さんという方が3018例文を1人で考えたという。
「こんなに反響があるとは…」とビックリ
—–「うんこ漢字ドリル」への反響は?
じつは公式発売日は24日なので、その前にこんなに反響があるとは、とびっくりしております。
twitterなどでも「国語が嫌いな娘に与えたら自主的に勉強している」「読むたびに笑い転げている」というようなコメントを見つけました。
思った以上に肯定的にとらえていただき、大変うれしく思っております。
事前調査でも「めちゃくちゃ面白い」「すごく楽しい」「これは絶対に子供が食いつく」と大絶賛だったという。
「子どもが笑って勉強する姿を見たい」
最後に、「うんこ漢字ドリル」に込める思いを聞いた。
押し付けられた勉強より、自分から「やりたい!」と思える勉強のほうが、きっと楽しいはず。
単なるおふざけで出したドリルではなく、あくまで真剣に子どもが笑って勉強する姿を見たいという意図で作っているドリルです。
今後もたくさんの子どもに、楽しく学んでいただけたら何よりうれしいです。

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