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 百舌鳥(もず)・古市古墳群の世界文化遺産登録を目指している登録推進本部会議(事務局・府)は、鈴山古墳(堺市)など10基の古墳を世界遺産候補から除外する方針を決めた。保存状態がよくないためで、49基の古墳で今夏の国内推薦獲得を目指すという。

 29日に府庁で開かれる松井一郎知事や地元3市長らが出席する会議で正式に決定し、今月末にも文化庁に推薦書の原案を提出する。

 除外されるのは、他に堺市の狐山古墳、樋の谷古墳、グワショウ坊古墳と、藤井寺市の割塚古墳、衣縫塚(いぬいづか)古墳、宮の南塚古墳、唐櫃山(からとやま)古墳、松川塚古墳、稲荷塚古墳。

 堺市の茶山古墳と大安寺山古墳…

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