「個人賠償責任保険とは?」
ファイナンシャルプランナーでありながら、なるべく「保険」には入らない方がいい!というスタンスのぼくですが、例外の1つが、この「個人賠償責任保険」です。
これは、かなりのオススメです。
内容ですが、
簡単に言いますと、
「医療保険」「がん保険」「火災保険」「損害保険」といった、既存の保険でカバーされていないトラブルをカバーする保険です。
社会の急激な変化に対応できないのは、なにも人間だけではありません。
保険商品も対応できません。。
自転車での交通事故で死亡・大けが、相手へ数千万円の損害賠償!
放課後、サッカーをしていた小学生のサッカーボールが、敷地外に飛んで行き、とおりがかりの老人に当たり転んで死亡、相手へ数千万円の損害賠償!
飼い犬が散歩中に、突然、第三者に吠えたら、その方が倒れて大けが、相手へ数千万円の損害賠償!
とかとか、よくニュースで耳にしますよね?
こういう事故・トラブルは、いままで、想定しなかったので、既存の保険商品では「適用」されないのです。
そこで、幅広くカバーするのが、「個人賠償責任保険」なんです。
「お得な理由:その① 補償範囲が広い!!」
・高校生がスマホを操作しながら自転車を運転していて、歩行者とぶつかりケガ・後遺症
が残った。
・散歩中の飼犬がとおりがかりの子どもに突然かみつき、後遺障害を負わせてしまった。
・買い物中に店内の高額商品とぶつかり破損してしまった
・パーティで、他人のドレスにワインをかけてドレスを汚してしまった
・子供が、野球をしていたら、ボールが他人の窓ガラスを割ってしまった
・子供が自転車を走行中に他人の自動車を傷つけてしまった
・子供が喧嘩をして、相手の子供に怪我を負わせてしまった
・マンションで水漏れ事故を起こして、下の階に漏水させてしまった
・ゴルフで打ったボールが他人にあたり怪我をさせてしまった
等等。
一例ですが、かなり広範囲ですよね?
逆に言いますと、これらの事故・トラブルは、身の回りで起こりそうなのに、保険が適用されないのです・・
「お得な理由:その② 補償される人の範囲が広い!!」
補償される人の範囲ですが「生計をともにする同居の親族」です。
・本人
・配偶者
・同居の親族
(本人またはその配偶者と生計をともにする)
・別居の未婚の子
(本人またはその配偶者と生計をともにする。仕送りを受けている大学生とか。)
と広範囲ですよね?!
原則、家族の誰かが加入してれば、家族全員がカバーされます。
補償額も、保険会社によって異なりますが、数千万~1億円程度の高額な補償額となっている商品が多いです。
「お得な理由:その③ 保険料が安い!!」
保険料が安いです!
保険料の相場は、月額100~200円ですね。
それで、補償額が数千万・1億・無制限と高額補償です。
また、保険によっては、保険会社が示談交渉までも行ってくれるケースもあります。
「どうやって加入する?!」
個人賠償責任保険は、「自動車保険」「火災保険」「損害保険」の特約として加入することができます。
ぼくも、「損害保険」の特約で加入しています。
まずは、現在、加入している「保険」を確認してみましょう。
見落としがちなのが、クレジットカードです!
こちらも、「個人賠償責任保険」が付帯されているケースがありますので、要確認です!
「まとめ」
・個人賠償責任保険は、身近な事故をカバーできる・家族も適用・高額補償・保険料安いとコスパがすばらしい!
・加入している保険・クレジットカードで、すでに、加入している可能性があるので、まずは確認!