パリ=青田秀樹
2017年3月18日18時27分
スペイン・バスク地方の分離独立を主張してテロを重ねた武装組織「バスク祖国と自由」(ETA)について、地元州政府は17日、完全に武装解除する方向になったと発表した。AFP通信などが伝えた。800人超の命を奪ったテロ組織だが、摘発の強化で組織の弱体化が指摘されていた。
4月8日までに武装を解除し、武器の隠し場所を明らかにするという。ETAは2011年、武装闘争の「最終的な停止」を宣言。14年には武器の放棄を始めたと伝えられたが、スペイン、フランス両国の捜査当局が爆薬や銃器の摘発を続けていた。(パリ=青田秀樹)
トップニュース
新着ニュース
おすすめ
あわせて読みたい
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞国際報道部