鍋料理はカラダが温まり、野菜もたくさんで栄養を簡単にたくさん摂れるのですが、最近では白菜の代わりにキャベツを入れる鍋も流行しているようです。
実は、キャベツをお鍋に使うことは科学的に優れたことだったのです。
そこで、鍋料理に白菜の代わりにキャベツを使ったほうが良い理由と、かんたんにキャベツ鍋が楽しめるおすすめレシピをご紹介します。
キャベジンの原料
出典:pakutaso.com
キャベツには、ビタミンUという珍しい栄養素があり、その成分に「キャベジン」があります。これは胃腸薬の名前にもなっているとおり、胃腸の働きの改善に大きな効果が期待できます。
胃酸の分泌の抑制して、胃粘膜の新陳代謝の促進してくれます。さらに、胃潰瘍や胃炎などの回復に効果があると認められているのです。
豊富なミネラル
キャベツには、カルシウムや鉄分、リンやカリウム、マグネシウム などのミネラル分が含まれています。
キャベツに含まれる各種ミネラルには、消化や吸収を助ける作用もあって、胃もたれなどを解消してくれます。
ビタミンCが多く含まれている
キャベツにはビタミンCが多く含まれています。ビタミンCは水に溶けてしまうのですが、鍋料理にすればスープも飲めるので、しっかりと栄養を得ることができます。
ビタミンCが多く含まれている箇所は緑の濃い葉の部分です。つづいて、芯の周辺に多く含まれます。
糸井重里さんのキャベツ鍋のつくりかた
コピーライターの糸井重里さんが、簡単にできるキャベツ鍋のレシピを公開しています。
土鍋にキャベツを半玉ぶんくらい放りこんで、
豚の三枚肉を、その上に敷いて、
大さじひとつぐらいの日本酒を入れて
ささっと火にかけたらもうできあがり。
それを熱いうちにポン酢で食べる。
ポン酢のなかに、ニンニクとか豆板醤とかパクチーとか、
好きなように入れればいいさ。
豚の三枚肉を、鶏にしてもいいし、ソーセージでもいい。
キャベツを薄切り大根にしても、白菜にしてもいい。
台所ののこり野菜を適当に入れたり、
好みで焼きそばの麺を入れて、
ソース仕立てにしたりしてもいい。
あとは、自分で考えたり試したり失敗したり、
いろいろやってみるほうがいいと思います。
出汁や水を入れるのも、入れないのも、
つくるひとの自由です。
これほど、簡単な料理ですから、
ひとつの方法ばかり広まっても
あんまりおもしろくないでしょう。
キャベツ鍋は本当に簡単に作ることができて栄養満点なので、試してみてはいかがでしょうか。
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キャベツ鍋のほかにもある、おすすめの鍋料理は『食べると痩せる!?お手軽で美味しい4つの美容とダイエット鍋料理』に詳細をまとめています。