J1リーグの第三節が終わりました。
今年も毎年と同じだなあ!
そうです、僕は新潟サポなのでした…。
ちなみに第二節の記事はこちら。
このテンションの下がり方もまた…風物詩。
J1第三節の結果
Jリーグ公式の結果なので…間違ってなんかない…というのが切ないですね。
個人的にはちょっとした波乱も感じているわけですが、まだ第三節だしね。
まだまだ分からないですよね。
まだまだ。
今節の結果を踏まえて順位表はこんな感じ。
ど、どういうことだ!?
一分け二敗なのに降格圏内じゃない!?
大宮のヤバさもさることながら、広島まじか…。
いやでもまだ…まだ第三節。
何が起きても不思議ではないですよね。
J1第三節の感想
やっぱり第一節で僕が予想した通り、ラファエル・シルバ得点王取っちゃいそうですね?
ラファエル・シルバだけではなく、浦和の攻撃陣かなり好調ですね。
武藤も興梠(コオロギって呼びたいのをぐっとこらえる)も2点ずつ取っちゃっています。
得点ランクは現在…
1.ラファエル・シルバ選手(4得点)
2.興梠慎三選手(2得点)
2.武藤雄樹選手(2得点)
(略)
11.サンフレッチェ広島選手(1得点)
11.北海道コンサドーレ札幌選手(1得点)
11.大宮アルディージャ選手(1得点)
と毎度のネタが第三節にして成立してしまっています。
各カードについての感想…いります?
だって開幕してまだ1勝もしてないのはうちのクラブも(以下略
新潟 0 - 2 清水
家本主審という時点で何か起きるだろうなあと思っていたサポーターは多かったはずで、まあその通り色々起きてしまって、解説の松木さんが面白いくらいダメ出ししていました。
それはそれで面白いしひどい話なのですが…主審問題は置いておいても、今日の出来では負けるべくして負けた新潟だったのでした。
ボール奪取が最終目標かのような守備。
奪った後、ボールぶっ放して清水にパス。
そこでもう一度ボール奪取を目標にした守備が始まり…ボールを奪ったらパスして…。
なんだこれは!
SFも真っ青なループものだな!
ホニの単騎カウンターは、ラファエル・シルバみたいにうまくいきませんしね。
まともなサポートもいませんし。
選手の距離感が良かったのは第一節までで、週ごとにだんだん距離が離れていって…今日はとうとう松木さんに指摘され続けるレベルでした。
ボランチの負担が尋常じゃないです。
若手の二人本当にすごいと思います。
というわけで、相性のよかったはずの清水に負けてしまう新潟なのでした。
鳥栖 1 - 0 広島
どこもかしこも審判問題は深刻ですよね…。
とはいえ、今年の広島はいったいどうしてしまったんだ?
1人退場してしまった後、鳥栖は守りに徹していた感はありました。
でもそもそも、例年の広島なら退場までに同点ゴール決めてもおかしくなかったし、退場した後でもなんとかできそうなチームという印象でしたが…。
未だに勝利なしということが本当にびっくりです。
今節はゴラッソが多いですよね。
原川選手のゴールも文句なしのゴラッソでした。
G大阪 3 - 0 FC東京
アデミウソンっょぃ
新潟のホニもあれくらいやってほしいんですよね。
特に1点目、一人ぶち抜いてゴール前に行ってサクッと決めちゃう選手なんて羨ましいです。
2点目、3点目とオウンゴールで追加点。
と思ったら公式で2点目は倉田のゴールになっているみたいです。
FC東京は僕の中ではトップ3に入るかなと思っているチームなんですが、やっぱりガンバも強いですね。
あー上位の試合を見るのは楽しいな-!(
今節のDAZN
地上波で放送してくれる日は、地上波+DAZNで見られるので便利ですね~ってあれ…。
新潟の試合、30分遅れて開始してるのにDAZNとほとんど変わらなくね?
すごいなー地上波めっちゃ早いんだなー。
って、そんなわけあるかああああ!
DAZNが予想外に予想以上に前節通りのひどさでびっくりでした。
何かしらの改善があってもいいと思っていたのになあ。
きっと遅延は改善しないんでしょうねえ。