どうも、ほのぼの社蓄くんです。
社蓄の唯一の希望の星、宝くじは毎週欠かさず購入しています。
(※このマンガはフィクションと思われます)
宝くじを買わないと不安になる
毎週、宝くじを買ってしまいます。
もはや、中毒なのかもしれません。
金額がたいしたことはありませんので、家計にはそれほど響きませんが…。
夢を追いかけることは、若者には可能ですが、社蓄くんのようなオッサンには、そのようなエネルギーはありません。
宝くじのように、買うだけで見れる、お手軽な夢で、精一杯なのです…。
宝くじのピークは買った直後と、当選確認の直前
宝くじを買ったことで、テンションがあがるタイミングは2回あります。
買った直後と、結果確認の直前です。
買った直後はテンションが跳ね上がり、「ヨッシャ!」(意味不明)ってなり、結果確認までは、じわじわとそのテンションは持続されます。
そして、当選番号が発表され、結果確認の直前にピークを迎えます。
「当たっていたら困る(謎のツンデレ)」
「ゴミクズみたいな人生を送ってきたんだから、そろそろ一発あるだろ(謎の自信)」
「当たっていなかったら自○する!!!(謎の自暴自棄)」
なんて、異常なことを考え始めます。
そして、ドキマギしながら当選を確認し、当たっていないことがわかると、まるで燃え尽きたマッチのような状態になります。
「良い事がひとつもない。おそろしくツマラン人生だ」
と悲しい気持ちになります。
しかし、次の週にはまた買ってしまうのです…。
なぜなら…夢を見たいから…です。
本日もご覧頂き、ありがとうございました。