どうも。
コラージュフルフルでフケがおさまる weep です。
コラージュフルフル ネクストシャンプー うるおいなめらかタイプ 400mL (医薬部外品)
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- 発売日: 2009/10/09
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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あくまでおさまるだけ。
フケが出なくなくなるわけではありません。
まぁ、黒のズボンが真っ白になる事態には至らないだけましか。
そんなわけでこの記事は読まれたくない記事です。
勝手に個人が結論づけた「◯◯な風潮」記事の典型。
書いてる本人はそう思わないが、読み手が読んでいて寂しくなるああ言うやつね。
読んで欲しい記事
描画に6時間を費やした4コマ漫画。
さらには、扉絵を描いて編集することに4時間近くかけている。
これはおいらとしては手間と暇をかけている。
なんとしても読まれたいものだ。
正直、ガツガツ読者もスターも獲得したいものだ。
しかし、現実というものは無残にも残酷だ。
あまりにも抽象的に説明しすぎて伝わらなかった記事。
青いディスク目で且つ、結膜*1の白色を塗らなくてもいい大雑把さがまたかわいい*2。
参考資料動画を貼るが、著作権とはどういう意味だったかしら。
あと、まるかいてチョン目な女の子も好き。
ひどい絵。色も違うし似てないから詳細書かんとこ。
おいらに版権絵を描かせるとろくなことない。
おいらはCMで｢一心同体｣の意味深セリフを言うことしか知らぬ。
読んでほしくない記事
突拍子もなく、だらだらと書いたやつ。
個人情報なども含むものでとても恥ずかしい。
記述に1時間すらかけてないし、世の増田以下の観測範囲狭さを思い知らされる愚の記事だらけだ。
しかし、嫌であればあるほど、嫌なことを知りたがるのが人間のサガでありフロンティアでもあるのだ。
他ユーザーのブログ記事タイトルの便乗に気づいて気になったのか、本文を読んでいて哀れだと思われたのか、いつも現れないユーザーさんやブコメとスターが殺到し、読者数が2も増えると言う驚きの結果を導き出した記事だ。
特に｢ポテトチップ｣のくだりはウケ狙うとかでなく本当の話。
ある時に、おいらはポテトチップスを食べてて、机の上にカケラらしきものが落ちてて｢ポテトチップ落としたな｣と思って拾って食べたら、何も味もしないし噛み砕くこともできない分厚いおいらのフケだったことがあったからこそ書けるくだりなわけで、これこそ書くのをやめてあのくだりに変えたくらいに悲しい現実が存在する。
フケチップスの話で、はてなスターがたくさんもらえる「ヤマザキビスケットのチップスター」並みにおいしい結果になるなら、いくらでもフケの話を書いてやりたい感じだ。。。
おいらのフケツな話、そんなに読みたいかい？
なんで、この記事が読者数が増加するほどウケたのかが、いまいちよくわかっていないので、こう言うことを書けばいいのかと味をしめたら一巻の終わりくさいからやめにしよう。
一連の芸能ニュースによって｢幸福の科学｣が話題となり、語らずはいられなかった、新宗教の浄土真宗親鸞会の地元での精力的な活動についても言及。
この時、友人から聞いた話を勝手に書き、速攻LINEによって自主規制による膨大に文章をカットし、ついでに真偽がよく分からないクレしん作者の部分もカットし、現在の内容に落ち着いた経緯がある。
あれ？ ぼっちのおいらに友人なんて居たのかしら？ おかしいなぁ？ と言うボケをしとけば良かったとも後悔している。
いわくつきの読まれたくない記事で、今年始まって以来のギリギリな線でもある。
宗教の話は飲み会どころかブログでもタブーだなってこと。
頭打っておかしくなった記事。
血だらけのまま歩いて帰宅し、両親に泣かれるほど心配されたことは決して明かしたくない裏情報だ。
このあとから説明・補足した記事こそ、読まれたくない記事である。
この読まれたくない記事で、「もっと読者数と、スターが殺到しないかなぁ～」と、結局「読まれたい」と言う想いだけで欲張りな自分を露わにしたこんな文章こそ、1番読まれたくないわけである。
イッツ・ア・ソーリーワールド。
ほんま、すいませんの世界です。
本当はみんなに愛されたい weep がお送りしました。
こんなん声に出して読まれたら恥じて死ぬわ。
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