小さいのになかなかの使い道
最近スマホと連動して探しものをしてくれる「探し物系ガジェット」をしばしば見かけるようになりました。
amazonならこんなのとかこんなの。
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TrackR bravo Item Tracker ブラボーアイテムトラッカー シルバー[並行輸入品]
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前々からちょっと興味はあったんですよね。去年ロードバイクを買ってから、せっかく自転車で遠出したのにロードバイクをほったらかしに出来ないので見たい景色にちょっと集中できないとか、食事しているときもちょっと気になるとか。
- スマホと連動させて位置を特定したり、スマホとタグがある距離以上離れると警告音がなったりする
- 持っているユーザーをネットワーク化し、移動しているタグの場所を追跡できるようになっている
もちろん、大事なものは自分の視界に入れておくのは大事。トイレにいくときはトイレの中まで持って入るロードバイク乗りの人もいますから。高いものは数十万、100万円を超えるロードバイクなどもありますから、心配するのもよく分かるんですよ。
盗難にあえばすぐ警察にロット番号などを連絡したりするので、盗品をそのまま売りさばくのは国内ではなかなか難しいと思うんですが、自転車をばらしてパーツにしてしまうと悲しいかな売ることが出来てしまうんですよ。
- 盗まれないような方法を考える
- 盗まれてもすぐ気づく方法を考える
- 盗まれたら追跡できるような方法を考える
それもパーツに分解されてしまう前が勝負だったりするので切実です。僕の場合はワイヤーのロックとチェーンのロックを持っていって、わざと見えるようにダブルロックしています。「この自転車盗みにくそうだしやめておこう」と思わせるために。
でも本気で盗む人というのはワイヤーカッターなどを持ち歩いているというので、ほんの数分目を離せば簡単に持ち出されてしまうでしょうね。怖いです。
さて、そんなことで気になっていた「探し物系ガジェット」ですが、種類も多いし噂も色々、効果があるのかないのかも今ひとつわからない。でもお値段はそこそこする。良さそうなものが出たら買ったらいいかと思ってたんですが、ついに先週末から始まっている楽天スーパーセールで半額になっている商品を見つけたので飛びつきました。
Qrio Smart Tagを買った
通常価格なら4000円近くするタグなんですが、楽天スーパーセールのオープニング企画ということで半額、1990円で買うことが出来ました。ほらね。
その時に絶対オススメと言えればよかったのですが、どんな商品が来るかもわからなかったのでだまっていたやつです。すいません。それが今日メール便で到着したのでさっそく開封して遊んでみます。
開封してみる
高級感も何もない、サラッとした箱が出てきました。
裏には簡単な説明書。AndroidとApple製品で使えること、Bluetoothで接続することなどが書かれています。
さて、中身を取り出します。
出てきたものを書いてみましょう
- 本体(テープ止めしてあるのはフタ固定ビスが外されているため)
- 説明書(A4くらい)
- ボタン電池
- 取り付け用リング
- フタ固定用ネジ(小さいので気をつけて)予備を含む2つ
- ネジを締めるためのドライバーのようなもの
想像以上に完結、重さも軽い。おもちゃみたい。
説明書もこれだけ。
- 大事なものにつなぐ(リボンを外すかリングを使うか)
- 電池を入れてフタをネジで止める
- スマホにアプリをダウンロードしてペアリングの設定をする
これだけ。じゃあさっそくやってみましょうか。手にとってフタを外して電池を入れてフタをネジで固定します。1分ほどで終わり。
こんなサイズです。小さいのでそんなに邪魔になりません。
それが終わったらペアリング。アプリをインストールします。アプリの検索で「Qrio Smart Tag」を探してインストールするだけ。
登録にはメールアドレスが必要です。メールアドレスを記入して送信するとアクセスURLが送られてくる仕組み。簡単。
それができればあとはスマホとタグをペアリングするだけ。これもスマホに表示される通りにやればいいだけなので機械オンチの方でも大丈夫。
さて、ペアリング完了しました。ここからはスマホのアプリから設定をいじります。
タグに名前をつけたり写真を変えたりすることができます。僕はたまたま色が黒だったので「くろちゃん」と命名しました。わわわわー!
さて、そのくろちゃんというのを押すと、GPSで拾われた現在地が表示されています。面白いので何回も押してしまったところ、同じ住所が出ていたりします。
さて、通知設定でもいじってみます。手元から離れた時に通知する」をオンにしておくと、10Mほど離れた時スマホに通知がくるようです。先ほどかいたような「自転車で遊びに行って、自転車から少し離れる」ときなどに有効な設定でしょうね。残りの「通知を一日間停止する」と「通知スケジュール」は使い道が思いつかないのでしばらくそのままにしておきます。
さて、タグ本体に丸いボタンがついているのですが、コレの設定をしましょう。
- 1回押した時
- 2回押した時
- 長押しした時
この3パターンをついている機能に設定することができます。
僕の場合は
1回押し カメラのシャッターを押す
2回押し ミュージックアプリの再生/ストップ
長押し スマホを鳴らす(スマホから音が出る)
にしました。どこかに埋もれてしまってスマホが行方不明の時はこのタグを長押しすると音で知らせてくれるんです。そしてこれの逆も。スマホのアプリから「くろちゃん」を鳴らすボタンを押すとくろちゃんが音を出してくれます。
カメラアプリのリモコンとしても使えるということですね。実際に使ってみました。
うん、E-M5 MarkIIを後ろからみた写真が撮れました。うん使えますね。
どこにつけるか、が大事かな
このタグを「鍵をなくさないようにつけておきたい」なら鍵に。自転車をなくしたくないなら自転車になんですが、防水機能はついていないそうなので濡らしちゃだめなのです。ということはサドルバッグとかツールケースの中に入れておかなきゃいけないのかな。鍵にぶら下げるには鍵よりもちょっと大きいんだよな。ふむふむ。
機能的には問題なさそうなんだけど、シャッター機能とかが付いている分だけ他の商品よりもすこし大きいのかもしれません。でも逆にそっちのほうが存在感があっていい、というのなら買いかもしれませんね。