僕は2017年の春から自転車日本一周旅行に出ます。約半年をかけて廻る壮絶な長期旅行です。
もう出発まで1ヶ月を切りましたが、未だに旅の計画は未完成で持ち物のリストアップさえ終わっていない状況です。
でも一つだけ旅の最中に行おうと考えている企画があります。
『任天堂から新型ゲーム機が出るぞ!』という噂が流れ始めた2016年11月頃。
初めてNintendo Switchなるものを見たとき、僕の頭に突然とあるアイディアが閃いたのです。
『出会った人たちとNintendo Switchで勝負しながら旅したら面白そうじゃね?』
目次
Nintendo Switchと旅をするということ
本日2017年3月3日、任天堂からNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)が発売されました。
Nintendo Switchは、テレビに接続しても遊べて、テレビがない場所でも遊べる持ち運び可能のゲーム機です。
家の中か外でしか楽しめなかった「ゲーム機」の壁がなくなった瞬間とも言えますね。
今までにありそうでなかった、新しい遊び方のスタイルです。
Joy-Conで楽しいを「おすそわけ」できる
左右の「Joy-Con」をグリップから取り外すことで、それぞれが独立したコントローラーになります。
つまり僕がNintendo Switchを旅に持っていくことで、
旅先で出会った人たちと一緒にゲームを楽しむことができますし、
ゲームがキッカケとなり、思わぬ幸運に出会えるかもしれません。
もしかすると、今後の僕の人生において大きな意味を持つ出会いもあるかもしれないのです。トキメキ、トキメキィ!
僕の考えた『出会った人たちとNintendo Switchで交流しながら旅をする』企画も十分に可能と言えるでしょう。
「ゲーム」が目的ではなく、あくまで「人との出会いと交流」がメイン
僕は旅にゲームは不要だと思ってます。
飛行機やフェリーなどの移動時間が長い旅行ならまだしも、僕のように自転車で旅をするならゲームは必要ないでしょう。
旅で過ごす時間のほとんどが自転車の上でしょうし、どうせ旅に出るのなら大自然をこの目で見て、肌で感じ、耳で楽しむべきです。
でも僕がNintendo Switchを旅に持っていくのは、あくまで『人との出会いと交流』が目的です。
もちろん旅に関する話をしたり、おすすめの食べ物を聞いたり、綺麗な場所を聞くのも出会いです。人とのふれあいです。
それはきっととても素敵なものだし、かけがえのない経験になるはずです。
僕はそこに新しいエッセンスを加えてみたかったんです。『ゲームがあれば、もっと違った形で人と関われるんじゃないか?』と思ったわけですね。
旅先で出会った人とスプラトゥーンで遊んだり、マリオカートで競争したり、ボンバーマンで勝負したり、とっても楽しそうじゃないですか?
日本中を自転車で旅しながら、出会った人とNintendo Switchで勝負
おそらく、『Nintendo Switchを持って日本中を自転車で旅しよう』と考えている人は少ないんじゃないかと思います。
もしかすると自転車日本一周2017年組の中にはそういった考えの人がいるかもしれませんが、もしそんな人がいたら旅先で僕と勝負しましょう。
『Nintendo Switchを持って君の街に遊びに行くからな!』的な企画も面白そうですし、Nintendo Switchを持ってる人に片っ端から勝負を挑んでいくってのも面白そう。
「旅先で、出会った人と、ゲームを通して交流する」。
これってNintendo Switchにしかできないことだと思うんです。「旅+Nintendo Switch」はこれからの旅の新しいスタイルになるのかもしれません。
Nintendo Switchを旅に持っていくことで考えられる危険性と問題点
「Nintendo Switchを旅に持っていくことで考えられる危険性と問題について」を考えてみます。
- Nintendo Switchを自転車旅に持っていくべき具体的かつ合理的な理由はあるのか?
- そもそも自転車で旅をしていく中でそんなに時間の余裕があるのか?
- ゲーム機を購入する資金は、果たして本当に支払う価値はあるのか?
- 破損したらどうする?盗難されたら?紛失してしまったら?
- 人との出会いが思ったよりも少なかったら?
- もし旅よりもゲームにハマってしまったら?
- ただでさえ荷物が多い自転車旅にゲーム機を持っていく価値はあるのか?
- バッテリーの充電問題はどうする?
ちょっと考えただけでも危険性や問題点が思い浮かびますね。
「必要といえば決してそうではないけれど、あれば一味違った旅を満喫できる」といったところでしょうか。
Nintendo Switchを旅に持っていける余裕はあるのか?
旅に持っていける余裕があるかどうかを考えてみます。重さや荷物のスペース、充電問題に関してですね。
Nintendo Switchのスペック
- サイズ:縦102mm×横239mmx厚さ13.9mm(Joy-Con取り付け時※)
- 質量:約297g(Joy-Con取り付け時:約398g)
- 画面:静電容量方式タッチスクリーン/6.2インチ液晶/1280×720ピクセル
- 通信機能;無線LAN(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac準拠)/Bluetooth 4.1
- USB端子:USB Type-C™端子 本体の充電やNintendo Switchドックとの接続に使用
- バッテリー持続時間:約2.5~6.5時間
- 充電時間:約3時間
思っていたよりも本体の厚さは薄く軽かったです。旅に持っていくタブレット端末が一つ増えるという感覚でいいでしょう。
充電の問題もUSBソーラーチャージャーとかUSB-C TypeC大容量モバイルバッテリーとかでなんとかなりそうです。
でもただでさえガジェット関連の充電は切羽詰っている感じなので、Nintendo Switchにどれだけの電力を回せるかが問題。優先すべきはスマホとPCとカメラですので。
ゲームを遊ぶタイミングとNintendo Switchのモード
Nintendo Switchには「TVモード」「テーブルモード」「携帯モード」の3つのモードがあります。
おそらく自転車旅では「テーブルモード」が基本になるでしょう。
旅の先々でNintendo Switchを立てかけ、出会った人たちとゲームを楽しむ。こんな機会は今後の人生においても滅多にないことでしょう。
いつ遊ぶの?タイミングは?ソフトは?
自転車旅のメインはやはり自転車を漕ぐことなので、「Nintendo Switchでいつ遊ぶの?」という問題からはどうしても逃げられません。
1日60km〜100km、時間にすると6〜8時間は自転車を漕ぐので、いよいよ「いつゲームで遊ぶんだい?」ってことになります。
これだけぶっ通しで自転車を漕げば精神的にも身体的にも疲労しますし、自転車を降りてからも観光や買い物、お風呂、洗濯などやることはたくさんあります。
それを考えると、1日のうちにどこかの誰かとマリオカート勝負5本ぐらいできたら大満足なのではないでしょうか?
自転車旅の目的も他にありますし、1日中ゲームばっかりしてるわけにも行きません。
もし自転車旅にNintendo Switchを持っていくとするならば、『誰かと対戦が可能なゲーム』に選択肢は絞られるでしょう。
今のところ気になっているのは「ボンバーマン」「ぷよぷよテトリス」「1-2 Switch」「マリオカート」あたりでしょうか。スプラトゥーンは夏に発売予定なのでそのときは現地で購入します。
自転車旅の目的と資金面の問題
僕が自転車で日本一周旅行へ行く目的は主に2つ。
- 日本中にあるアニメの聖地を巡ること
- 日本の世界遺産の全制覇
これだけでも相当な労力が必要だと思われます。旅の記録もこのブログで書き綴るつもりですからね。
そうなると、Nintendo Switchは完全に「息抜きの時間」もしくは「出会った人との交流」に絞られます。
僕は旅に必要のないモノは極力持って行きたくない人なので、遊ぶ時間の少ないゲームを持っていくのは少しためらってしまうというわけ。
Nintendo Switchの価格は約30,000円。ソフトを何本か購入したとして約45,000円といったところでしょうか。
それだけの額があればステラリッジテントの1型だって買えちゃいますし、漫画喫茶に15日ほどは宿泊できるでしょう。
『本当にNintendo Switchを旅に持っていくべきなのか? 果たして、それに見合った金額なのだろうか?』というのが一番の悩みです。
そもそも、そんな頻繁に旅先で出会った人とゲームできる機会があるとは限りません。
『僕とNintendo Switchで勝負しましょう!』みたいなプラカードぶら下げててもみんなきっと警戒するだろうし……。面白そうなことは確かですけどね。
まとめ
うん。思いついたはいいけど、すっごく悩んでます。
今回は『自転車日本一周旅行にNintendo Switchは必要なのか?』を考えてきましたが、今のところ結論は出てません。
資金的な問題もあるし、そもそも必要性があるのかも疑問だし、出番が思ったより少なかったら元も子もないし。
それでもきっと面白いはずです。面白いことが起きそうな予感がします。
旅と人とゲームと。
これまでにはなかった発想かもしれませんねぇ。
とりあえず持って行って使わなそうであれば家に送り返せばいいし、最初は持って行かずに必要そうであれば現地で購入してもいいし。
そんなに焦って決めることでもないのかな、って思ってます。
ところで僕がNintendo Switchを持って旅に出たらみなさん一緒に遊んでくれますか?

フォローミー