生駒 里奈(乃木坂46)インタビュー「苦手なことに挑戦して成長したい」【アイドルシゴト Vol.24】
今回は、タウンワークのCMに出演し、乃木坂46の中心メンバーとして幅広い分野で活躍されている生駒里奈さんにお話を伺います。
高校卒業と同時にリアルに仕事の大切さを感じるようになった
――乃木坂46に加入したキッカケは?
その当時、進学した高校のクラスに馴染めなくて行きたくないなと思っていて、逃げ出したいなと思っていたときでした。お父さんが乃木坂46のオーディションを見つけてきてくれてたんですが、ダンスを踊ることが好きだったので、もし乃木坂46のオーディションに合格できたら自分の好きなことができるんじゃないかなっていう想いがあって応募しました。
――いつの時期から仕事にやりがいを感じるようになった?
乃木坂46に加入してから1年、2年くらいが過ぎてからですね。高校を卒業して、社会人になるっていう段階で、私は将来どうやって生きていくんだろうっていうのがリアルになってきた瞬間に、もっと仕事のことを大切にしていかなきゃいけないんだなって思えるようになって、やりがいっていうものが出てきた気がします。
AKB48との兼任期間は自分を成長させてくれた
――今までで自分を成長させた経験は?
AKB48と乃木坂46の兼任ですかね。高校を卒業してからは夜遅くまでお仕事ができるようになったのでお仕事の幅が一気に広がった分、自分で考えてやることが増えました。そのタイミングに兼任で活動できて、1年で吸収できることがとても多かったなって思います。
――兼任することについてプレッシャーは感じなかった?
よく聞かれるんですけど、プレッシャーって何だろうって思うんです。別に自分のやってることが乃木坂46を左右するかって言ったらそういうわけでもないので、あんまりプレッシャーについて考えたりすることはなかったですね。
――仕事をする上で大切にしていることやこだわりは?
一生懸命やるってことですね。なんで仕事なのに辛いって言うのかなって思うんです。辛いこととかあるけど、芸能界に入ったからには年齢も関係ないし。そういうところを無責任に考えないようにはしてます。
――どうしても心が折れてしまうことはなかった?
いっぱいありますよ。それに対して割り切れるようにはなりました。モチベーション上げるために何かをしたりとかするわけでもなく「しょうがない」と割り切ります。慣れましたね、自分の回復を周りが待ってくれるわけではないので。
活動していくうちにこういう考え方になったわけではなく、昔からこういう考え方でした。
アルバイトでも自分の好きなことをしたい
――他になりたいと思っていた職業は?
自分の学力で目指せそうだったのが保育士さんで、歳の離れたいとこや小さい子が好きだったこともあって、目指して勉強していたこともありました。
でも、地味で人と接するのが苦手な私なんですけど、もう一方ではステージの上で踊ることを仕事にしたいなと思っている自分がいました。今は乃木坂46に合格してステージの上で踊ることを仕事にする環境ができたので、それを続けていくのが夢ですね。
――どんなバイトをしてみたい?
本屋ですね。漫画が好きなんです。自分の好きなものが置いてある場所には、同じようにそれが好きな人間が集まると思うので、そこでなら人見知りだけど接客も大丈夫かなって(笑)。自分の好きなことをしたいですね。
20歳を過ぎてからより仕事に真剣に向き合うようになった
――環境が変化していく中で、仕事に対する意識も変化していった?
仕事に対して、自分の人生に関わることだなってどんどん思えるようになりました。20歳過ぎたんで、お金とか含めていろんな面で親には頼れないし、今後の人生をどうやって生きていこうかなっていうのを考えたりしますね。
――自分を磨くためにやっていることは?
自分にとって難しいと感じることに挑戦しないと成長しないという考えなので、今は難しいけど楽しいなって感じるお仕事をたくさんやらせてもらってます。どんどん難しいと感じることに挑戦していくことによって得るものを信じて取り組んでます。
「苦手だから嫌だな」と思うことを無くして、できないならやればいいと思ってます。
――とてもストイックですよね。
性格ですね(笑)。負けず嫌いとかではないんですけど、自分ができないことをちょっとでもできるようにしなくちゃなっていう風に考えてます。
ステージの上で何かを表現することが好き
――アイドル活動をしていく上でやりがいを感じることは?
アイドルはすごく贅沢な仕事だなって思ってて。CMも出られるし、音楽番組にも舞台にも出られる。いろんなことをさせていただける一番いいところにいるんじゃないかなって思っているので、今できることをしっかりやらなきゃなって思っています。
――歌とか演技とか、どういった表現方法が一番好きですか?
何が一番好きっていうよりも、ステージの上で何か表現することが好きなので、そういうものに当てはまるものであればすべてやりたいですね。
――ダンスを始めたキッカケは?
物心がついた頃から漠然とダンスがやりたいと思ってて、小さい頃のビデオとかを観てても、歩けるようになった2~3歳の頃からもう踊ってるんですよね。
だからなんでダンスをやりたいのかは分からないけど、自分のやりたいことは踊ったり、何かを表現することなんだってずーっと小さい頃から思ってました。
だから今このお仕事をやらせてもらってるのは、ありがたい運命だなって感じてます。
――バラエティーと歌番組ではまったく表情が違うイメージですが、そこの変化は意識しているんですか?
無意識ですね。踊ることが好きだからそういう風に変わるんでしょうね。やりたいことができている瞬間なので、すごく楽しいなって思いながらやっています。
今はチャンスを掴もうとしている途中
――今のアイドル全体の流れについてどう感じている?
今のアイドルは仕事の内容も含めて特殊なジャンルになっていると思ってて、私としてはアイドルとファンっていう距離感でいたいなって思います。
ライブとかはみなさんの時間とお金を割いて観に来てもらっているものなので、そういうところはパフォーマーとしてしっかりとしたものをみせないといけないなって思います。
――やりたいことを見つけるためには?
自分でその場所に行くっていうのが一番だと思います。私自身、昔はダンスは趣味程度でいいと思ってたけど、乃木坂46に入ってその好きなことが仕事にできるかもしれないっていうチャンスを掴もうとしている途中なので、そのチャンスを本気で獲りに行こうと思って、今はアイドル活動を頑張ってます。
やりたいことが叶わずに生活してる人も多いと思うんですけど、やっぱりやりたいことをやるためには、時間とかお金とか失うものも多いのは仕方ないと思います。どこか妥協しながらも、それでも自分のやりたいことをやって、幸せって思えたらいいんじゃないかな。
――夢を掴むために必要なことは?
私もまだその夢を掴む途中なんですが、今はすごくいい環境に立たせていただいている分、何事も最初から拒否しないで頑張ることが一番だと思います。
そうしたら私は前よりも体の使い方が分かるようになってきて、歌が歌えるようになりました(笑)。散々できないと思ってたことが、周りの人からもできるようになったって言われてすごく嬉しかったので、自分自身でできないって勝手に決めつけずに、とりあえずやってみようって思います。そしたら前よりもできるようになると思います。
――日々、楽しく働くためのアドバイスを!
働いていて辛いことはあると思うんですけど、溜め込んだらいけないなって思います。私は溜め込まずにフランクに考えて、でも締めるところはちゃんと締めて頑張ろうって思ってます。働いている人間は偉いと思うので、そんな自分を褒めながら、締めるところはちゃんと締めてやればいいんじゃないかなって思います。
乃木坂46 生駒里奈 1995年12月29日生まれ
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企画・編集:SADD 取材・文:永山あるみ(@ayutama_xoxo)
撮影:八木虎造








