欧州で突然「ヨウ素131」の検出量が増加、発生源は不明 7
ストーリー by hylom
どこからきたのか 部門より
どこからきたのか 部門より
欧州において放射性同位体である「ヨウ素131」の検出量が一時的に増加したという(ScienceAlert、Newsline)。
フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)が2月13日に発表したもの。検出されたヨウ素131の量は少なく健康被害が出るレベルではないとのことだが、その原因は現時点では不明。
ヨウ素131の半減期は8日と短いため、一時的に放出されただけであればすぐに検出量は減少する。実際、1月に検出量は増えたものの、その後すぐに通常の量に減ったという。このヨウ素131がどこから放出されたのかはまだ不明だが、少なくとも東欧方面でありロシアが何らかの形で関与しているのではないかとも見られている。
これはきっと (スコア:0)
某国の様にアスファルトに練りこんだに違いない
部門名 (スコア:0)
ごくろうさんね
という事からこれは某組織の3人組がまた失敗して爆発した時のドクロ型のきのこ雲が発生源という事ですね。
なんで東欧ってわかるの? (スコア:0)
偏西風とか関係ないの?
Re: (スコア:0)
はいはい、嘘ニュース嘘ニュースwww
Re: (スコア:0)
安倍晋三小学校ネタには関心アリアリなんですが
政府と御用マスコミどもが隠しまくり、逃げまくりですよね^ ^^ ^^ ^