ええと、お久しぶりです。蛸です。
“マンガ★ゲット初心者”の頃は彷徨しかけたものです。
当方がマンガ★ゲットを知り、ユーザ登録したのは2012年12月でした。
当時は「漫画閲覧サイト」というものにあまり馴染みがなかったので、まず、その巨大さに戸惑いました。
膨大な作家・作品数。
サイト自体の把握が追いつかず、なんだかわけがわからなかったものです。
慣れるまでの暫くは、作品を楽しむ余裕もなく、読みかけては止めたり…。
いわば彷徨状態でした。
それ以外にも。 当初、戸惑った事の一部(今でも戸惑いますが)
◆例えば、コマモードでの閲覧での事。
作品によって、妙なコマの切り方とかになってますが…。
作者さんも、作品投稿やコマ切り編集ツールの操作に不慣れだったりするんですわ。
読む側の慣れ(補完能力)が、ある程度あった方が、
より多くの作品をスムーズに楽しめると思います。
◆例えば、作家名とユーザ名の設定が別々である事。
作家・ユーザ名が同一な作家氏も、フツーにおられます。
(作家・ユーザ名が異なってる作家氏とどっちが多いかな? そのうち調べてみたいですが)
で、作家名とユーザ名が異なってる作家さんの場合。
作家氏のプロフィール画面ではユーザ名になってるので…
知らないでいると、戸惑うのですよ。
例:
作家名=123Smiles氏の場合。
「123Smilesさんの作品をもっと読みたい!」と、氏のプロフィール画面を見たとします。
すると、
◆氏のプロフィール画面。
まず目に入る名前は、ユーザ名の「ヒフミ・エミ」です。
コレで、「あれ~?」っと思ってしまうのです。
(これ以前に別の、作家・ユーザ名が同一な作家氏の
プロフィール画面を見てたりすると、さらに混乱します)
で、
作品一覧などを見ると、作家名での表記になってますので。
◆作家名=123Smiles
画像使用させて下さり有難うございます、
123Smiles様こと ヒフミん←マンガ★ゲット仲間での愛称です♪
・・・まぁ、そーゆーコトになってるのか~・・・と、慣れていったものでした。
◆又。現在、ブログ記事を書く段になってから戸惑った事。
弊ブログで紹介しようと思った作品が、今では読めなくなってる…というのもあります。
まぁ、作家さんにも事情があるのでしょうけど…。
是非レビュ書きたい!と思ってた作品だったりすると、残念だなぁと思う蛸なのです。
とりあえず、ぼちぼちと。
できる範囲で、マンガ★ゲットというサイトの紹介ができればいいと思っております。
まずは、会員登録をしないままで。サイト内をうろつき、作品を閲覧する。
というコトをお勧めします。
サイト内を彷徨せずに徘徊できるようになるべく、まずは「見方のコツ」というものでも披露いたしたく…
(あくまで、儂個人が思う所のモノではあります
が)
よろしければご覧くださいませ。
以下、今後の記事(案)です。
◆カテゴリ1:マンガ★ゲットとは
まず、会員登録をしないままで。 サイト内をうろつき、作品を閲覧してみよう。
◆カテゴリ2:会員登録とその後
会員登録してみよう。 ログインすると出来る事・・・。
◆カテゴリ3:作家登録とその後
漫画を投稿してみよう。 慣れるまで難儀~(「妙なコマ割り作品」とかは、こーゆー事情でそーなってるのです…)。
◆カテゴリ4:作家・作品紹介
作家・作品紹介。 新人・新作・更新、過去作他。
◆カテゴリ5:ユーザ活動
皆の活動イロイロ。 ユーザの独自企画、オフ会他。
◆カテゴリ6:秘境・遺跡…
マンガ★ゲットの蘊蓄。 EPとは?他。
あくまで、現在の検討中の「案」!です。
予定は未定ですので…
あはあは
※以下の記事で紹介する主な各作家氏へは 「画像を使わせて頂きます」との連絡をしております。
(「記事で“引用”するのなら、ネット上の画像を使用するに、作者に断わらなくてもいい」らしいのですが…
今後の記事では、模写でなく、そのまま画像を使わせて頂くことになりますので、一応。)
で。その連絡するに。
メール打ったり、連絡フォームに文面を打ち込んだり、より簡便だろうと判断してツイッタに分割して打ち込んだりしてしまった蛸です。
作家の皆様、お忙しい中、突然の当方の申し出に対しご回答下さり、本当に有難う御座いました。
花田陵氏の記事では、せっせと模写擬しましたが…
流石に、こんな大勢の作家氏の絵は・・・そうそう描いておられませんわ蛸。
目録
◆カテゴリ1:マンガ★ゲットとは
❶マンガ★ゲットの基礎知識
弊ブログの最初の記事です。
➋マンガ★ゲットを徘徊しよう。
このページです。
ご無沙汰挨拶&徘徊の手引き(見方のコツ)
今後の記事の目録・予定など。
➌トップ画面の上半分=巻頭連載など
ログオフ状態でサイトを見た際の、トップ画面です。
まずは、そのウェブページの上半分程を見てみましょう。
➍トップ画面の下半分=ランキングなど
そのウェブページの下半分程を見てみましょう。
➎「マンガ★ゲットにはこんなマンガがある」項
サイトのトップ画面の、「マンガ★ゲットの楽しみ方」をクリックする、と。
現れるウェブページ画面の、右半分です。往時の代表的人気作が、4つ提示されてます。
➏往時の代表作その1:『奇異太郎少年の妖怪絵日記』。
まずは一話、読んでみましょう
◆影山理一氏『奇異太郎少年の妖怪絵日記』
➐『奇異太郎少年の妖怪絵日記』:4種の閲覧モードでの見え方。
この作品は、1ページ単位(絵物語風)の作品です。
4つの閲覧モードそれぞれでの見え方を見てみましょう。
➑往時の代表作その2:『あんちごち』
この作品は、4コマ作品(一部、「4コマでないコマ割り」あり)です。
◆じゅんた氏『あんちごち』
➒往時の代表作その3:『2→3』
現在は読めない作品の例…
本当に残念です。素晴らしい作品でした。
➓往時の代表作その4:『M想少女』4コマ作品
◆アッチン氏『M想少女』
4つの閲覧モードのうち、いくつか不可のモードがある …という作品の例として。
作家が設定してないモードでの閲覧は、できないわけです。
(ある時期まで、閲覧モードは4つもなかったらしいのです)
⓫参考作品:『Daily lover』への辿り着き方
コマアニメモードでの見え方の参考例として、この作品をご覧頂きたく。
まず、作品ページへ辿り着く方法です。
◆じゅんた氏の作品一覧(部分)
⓬『Daily lover』コマアニメモードの味わい
作家氏が、コマ単位で画像を切り分けて編集してます。
動きを鑑賞しましょう。
◆じゅんた氏『Daily lover』の絵を、当方が加工。
これ以降の記事は、作成中です…
それはともかく。
ホントに凄い! 『デビルズライン』!!
【デビルズラインが選ばれました!】アメリカの全米図書館協会が10代に勧めるコミック50選に「デビルズライン」が選ばれました!サンキュー。講談社からは5作品選ばれてます。https://t.co/N1PZoPd225
— デビルズライン☆最新9巻は2月発売 (@devilsline) 2017年2月16日
おめでとうございます!!!!!!
では。 相変わらず、未整理な記事で失礼いたしました。
礼。