実は1,300万人もの人が、消費者金融から高金利の借金をしています。
そのうち、毎年10万人が自己破産し、数百万人が任意整理しています。
借りたお金が返せなくなって、債務整理を行うのは特別なことではありません。
あなたが借金から解放されて、また元気に笑顔でいられるようになることは、社会にとっても良いことなのです。
だから法律でも、借金から合法的に解放される方法を用意しているのです。
このサイトでは、債務整理によって借金を減額したり、ゼロにする方法を解説します。
任意整理
任意整理は、個別に債権者と交渉して借金の返済を待ってもらったり、減らしてもらったりする債務整理方法です。
任意整理では借金の金利を減額してもらうことで、借金返済を楽にするって解決方法になりやすいです。
って思う人もいるかも知れません。
しかし、金利を免除してもらって、借金を返すのは思った以上に効果的です。
しかし、債務整理を考えている人は10%以上の金利で借金をしている人が多いと思います。
任意整理では3年~5年で借金を返済するので、10%の金利で考えたら30%~50%も借金額が減るのと一緒(実際は複利なのでそれ以上)なのです。
実際は、返済額がすべて元本返済に回せるって効果があるので、借金額が加速度的に減っていきます。
● 任意整理の基本についてまとめた記事
個人再生
個人再生は、借金を大幅に減らしたい、でも自己破産はしたくないって人向けの債務整理です。
任意整理の金利免除効果は大きいのですが、元本自体は減りません。
そのため、借金額が大きく(例えば2千万円など)なっていて金利の支払いを免除してもらっただけでは立ち直れないって人には、あまり向きません。
この個人再生の良いところは、住宅を手元に残すことが出来るので、生活基盤を維持できることです。
借金の元本が一気に5分の1(最大10分の1)まで減ってしまう削減効果は、個人再生の最大のメリットです。
一定の収入がある人は利用できることが多いので、ぜひ活用を検討してみてください。
● 個人再生の基本についてまとめた記事
自己破産
自己破産は債務整理方法としては最も有名ですね。
自己破産は借金のすべてが免除されるっていう最も大きな借金減額手段を得られるものです。
借金返済に困ったときの最後の手段、リーサルウェポンといえます。
しかも、任意整理や個人再生ではある程度安定した収入が必要ですが、自己破産なら収入は関係ありません。
誰でも利用できるという、非常に使い勝手の良い制度です。
しかし、その強すぎる効果の反面、財産をすべて手放さなくてはならいっていうデメリットもあります。
● 自己破産の基本をまとめた記事
特定調停
特定調停は、弁護士を通さない任意整理とも言うべき債務整理手段です。
ただし、以下のデメリットがあるので、特定調停は一般的にはおすすめの債務整理方法とは言えません。
- 分で裁判所関連の手続きを行わなければならいない
- 債権者との交渉の負担が重い
上記のデメリットがあるため、仕事がある人は難しいかと思います。
仕事がない、あるいはかなり暇で、かつ金融機関が用意する弁護士と対等に渡り合える人だけが選べる債務整理方法といえます。
● 特定調停の基本をまとめた記事
