日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


自転車部、いきなり廃部のピンチです!

四季先生を顧問に迎え、ようやく発足した女子自転車部ですが、いきなり廃部の危機が訪れます。(^^;
南鎌倉高校では簡単に部を作ることはできますが、3ヶ月の間に実績を上げないと廃部にされるというルールがあったのでした。おまけに、何を持って実績とするかは、部員が考えなければなりません。自転車に関しては初心者ばかりの自転車部は、いきなりピンチです。

頼みの綱は顧問の四季先生ですが、先生は部の発足に関わる事務手続きに追われていました。何はなくとも、とりあえずは自転車がなければ話にならないと、パン屋の隣の自転車屋「CYCLE FLAT」へと出かけます。しかし、FLATは今日も休業していました。その上、四季先生の妹の渚さんも資格を取るためにお出かけ中でした。

落ち込む4人の前に、猫耳少女が現れました。この猫耳少女のように見える大人^^;こそ、FLATの店長コロネさんだったのでした。4人の話を聞いたコロネは、ひろみたちに力を貸してくれました。そして初心者のひろみたちのために、まずは基本的な自転車の種類についてレクチャーしてくれました。

その上で、ひろみたちが部としての実績を目指すなら、ロードバイクを買えばいいとアドバイスしてくれました。ロードなら競技に参加することもできるし、長距離走行するのも楽だからと。
さらに自分に合った自転車を選ぶために、お店の自転車をひろみたちに試し乗りさせてくれました。ひろみたちは、さっそく自転車をいろいろと試してみます。

この時ちょっと気になったのが、ひろみたちがヘルメットやグローブをしていなかったことです。ひろみたちが初心者だということを考えると、このあたりはきちんと描いて欲しかったかも。まあ、その前に大事な商品のロードバイクを、初心者に乗り放題で貸してくれるお店なんてなさそうですけど。(^^;

そしてひろみたちは、それぞれ自分の好みのロードバイクを見つけました。でも、ロードバイクは決して安い買い物ではありません。お金持ちの冬音は問題ないでしょうが、巴はこれまでにバイトして貯めた貯金を使うことにしました。ひろみは貯金もないみたいで、今のところロードなしです。正式な部として認められたら、部費で自転車を買ったりできるのかな!?

その頃、ようやく事務手続きを終えた四季先生に、校長先生が実績作りのためのイベントを教えてくれました。ちらしだけだと内容がよくわかりませんが、いきなり自転車競技に挑戦することになるみたいです。(^^;
無謀すぎる気もしますが、ひろみたちはこのイベントで部の実績を示すことができるのでしょうか!?

今回から新登場のコロネさんは、「ろんぐらいだぁす!」の雛子に雰囲気が似ているなあと思いました。
さて、ようやくスタートした自転車部ですが、いきなり存続の危機ですね。最初のゆったりと鎌倉の風物を楽しむ展開が好きだったので、今後あまり競技寄りの流れにならないといいなあと思いました。
トールが小林さんのパワハラ上司を駆逐するお話。ファフニールさんが人間界で暮らし始めるお話などなど。

トールやカンナと一緒に暮らすようになって、小林さんにも変化が生まれていました。同じ職場の女性スタッフから、表情がやさしくなったと言われたのです。職場でどんな風に小林さんが過ごしているのか知りたくて、トールは姿を消す魔法を使ってこっそり小林さんの職場にやって来ました。

コミュ力の低い小林さんですが、職場では腕のいいプログラマとして活躍していました。自分の案件の他に、滝谷さんや他のメンバーの応援をすることもあるようです。ところが、1つ問題なのは小林さんの上司が、とんでもないパワハラ上司だということです。彼は自分の仕事を小林さんに押しつけて、他の優先的に片付けなければいけない案件より先に処理しろと無理難題を突きつけてくるのでした。

そんな上司の言葉を、小林さんは表面上ははいはいと聞いています。でも、それはトールにとっては絶対に許せないことでした。姿が見えないのを利用して、トールはその上司を何度もこけさせたりして復讐するのでした。それを見た小林さんは、そこにトールがいることに気づいていたのでした。

結局、その上司は小林さんへのパワハラぶりを録音されて、会社から追われることになったのでした。はっきりした描写はありませんでしたが、もしかしてこれは小林さんが仕組んだこと!?(^^; コミュ力低かったり、コアなメイド好きだったり、いろいろ変な小林さんですが、実はとっても凄い人なのかも。

トールは人間の世界に慣れようと、テレビを見てはあれこれ挑戦しています。そんな中、買い物に出かけたトールは、町中でファフニールさんを見つけました。ファフニールさんは、人間界で暮らそうとやって来たのです。でも、さすがにトールとカンナに加えてファフニールさんまでは小林さんも養いきれません。

そこでファフニールさんは、トールと一緒に住むところを探すことになりました。最初は魔法で戸籍などを作り上げて、不動産屋さんから部屋を借りようとしましたが、ファフニールさんは人間界のお金を持っていないので無理でした。(^^;

いろいろと考えたあげく、ファフニールさんは滝谷さんのところに居候することになりました。滝谷さんの部屋で、ファフニールさんはさっそくゲームに熱中します。結局、ファフニールさんはゲームがしたいから人間界で暮らしたかっただけみたいです。

ある日、トールとカンナはテレビでやっていた超能力番組に驚きました。普段は魔法などいっさい使えないように見える人間が、実はとんでもない能力を持っているのかとトールは思います。そして超能力の修行のために、滝にうたれたり、瞑想したり、熊と戦ったりするのでした。(^^;

トールがそういったことに興味を持つのは、人間への興味や憧れだと小林さんは気づいていました。そして修行を終えてもスプーンを曲げられないトールに、実は簡単な方法でスプーンは曲がるのだと教えてあげるのでした。人間よりも、よっぽど凄い力を持っているのに、人間の真似をしたがるトールが可愛かったです。

そして可愛いといえば、カンナとリコの小学校生活も可愛かったです。リコは、カンナのちょっとした行動に次々とハートを撃ち抜かれてます。この年齢にして、百合街道まっしぐらな気もしますが^^;、迷わずその道を突き進んで欲しいものだと思いました。(^^;
零が自分の意思で、島田八段の研究会に入れてもらうお話でした。

零の進級ピンチが続いています。理科は実験についてのレポートを提出することになりましたが、理科で実験が行われた日は運悪く零はいつも対局で、一度も実験に参加したことがありませんでした。これではレポートが書けないと焦る零を、林田先生が怪しげな(?)部に連れて行きました。

放課後科学クラブ(略して放科部^^;)の活動に参加させてもらい、零はいろいろな実験を体験することになりました。
その時初めて、零は同じ年頃の生徒たちと普通に交流したのでした。そんな零の様子に、林田先生も満足そうです。そして先生は、もう1つ大切なことを零に教えてくれました。

それは、本当に困った時には人に頼れということでした。人に頼るということは、逆の立場になった時は自分が人の力になってあげることでもあります。これまで頑なに、川本姉妹の行為を極力拒絶してきた零でしたが、それは自分が助けてもらうだけでなく、川本姉妹が困っていたら零が助けてあげることも拒否する行動だと零は気づいたのでした。

そんな気づきが、零の背中を押しました。将棋会館では、獅子王戦の挑戦者決定戦が行われていました。島田八段と後藤九段の最終対局は、島田八段がすべてを出し尽くして勝利を得ていたのです。途中から敗北を予感した敗者は、対局後にも余力がありますが、勝者はミスが許されない緊張感と最後まで戦い続けることになります。対局を終えた島田八段は、抜け殻のようになっていました。(^^;

そんな島田八段に、零は自分から研究会に参加させてくださいと伝えました。思わぬ零の言葉に、島田八段もあっけにとられます。こうして零は、小さなステップを上がることができました。

そして零は、島田八段の家で行われる研究会へとやって来ました。そこには島田八段と二階堂の他に、重田盛夫という棋士が参加していました。重田はかなり口数が少ないですが、なんか黒いオーラをまとってますね。(^^;

研究会では、2組に分かれて対局して、その結果をみんなで検討するという形で進められていました。零は島田八段と、二階堂は重森と対局することになりました。ここでいきなり、二階堂と重森が火花を散らします。二階堂は居飛車党ですが、重森は振り飛車党で、得意とする戦法が異なることから2人は何かと対立していたのでした。

零の存在が、そんな2人の関係を和らげるかと思いきや、オールラウンダーの零は居飛車でも振り飛車でもいいと、さらに2人の対立をあおる結果となったのでした。その雰囲気に、さすがの島田八段も胃が痛いようです。獅子王戦も近いのに、島田八段の体調が心配ですね。(^^;

研究会の後も、零は二階堂と話し込んで自宅の側まで来てしまいました。そこで零と二階堂は、水中に潜ったまま消えた水鳥のことが気になりました。2人は本屋で図鑑を見て、あの鳥が大丈夫だったのか調べ始めます。
研究会への入会をきっかけに、零と二階堂の距離がさらに縮まりそうですね。(^^)

そうそう。川本家では、零が顔を見せないのに、ひなたが不満そうです。このところ出番が少ない川本姉妹ですが、稲荷寿司が食べたいというモモの発言からの癒やし効果が凄いです。(^^; というか、これを見ていたら無性に稲荷寿司が食べたくなりました。

最後に個人的に残念なことに、三角さん家のいちごちゃんの出番は今回もなし。(;_;)
与太郎が、八雲と一緒に親子会をすることになるお話でした。

このところ八雲は、すっかり食も細くなってしまったようです。そんな中、八雲の膳を下げに来た与太郎に、八雲は親子会をすることになったと伝えました。それを聞いて、与太郎は驚喜します。でも、それは与太郎の「居残り」が八雲に認められたからではなく、たまたまそういう話が持ち込まれただけだったようですが。(^^;

相変わらずテレビに寄席と大忙しの与太郎ですが、その合間になにやら怪しげなところに通っているという噂が・・・。
しかし、与太郎の態度には後ろ暗いところが感じられません。そして与太郎は、今も自分の落語を探し続けていました。そんな与太郎に、樋口先生も協力してくれました。なんと手に入る限りの落語家が演じた、「居残り」の録音を集めてくれたのです。

それを聞いた与太郎は、どれ1つとして同じ「居残り」はないことに気づきました。この噺では、落語家の我が必要だと八雲が言ったのは、この噺では主人公の姿に落語家自身の姿が重なってくるからでした。それに気づいた与太郎でしたが、与太郎には歴代の落語家たちのような我を出す演じ方はできそうにありません。それを聞いた樋口先生は、我がないこともまた1つの個性かと考えるのでした。

そして、あっという間に親子会の当日を迎えました。舞台に上がる与太郎だけでなく、出囃子をつとめる小夏も緊張しています。会には萬月さんも顔を出しました。親子会の前に、与太郎は自分の「居残り」について八雲に話しました。与太郎がたどり着いた結論は、やはり我を出さない「居残り」でした。それを聞いた八雲は、与太郎を嘆きます。しかし、そんな八雲に、与太郎は1つの覚悟を示してみせました。

このところ怪しげな場所に出入りしていたのは、中途半端で放置されていた背中の彫り物を完成させるためだったのです!
この場面、これまで中途半端に生きてきた与太郎が、すべてを背負った上で進む覚悟が見えてよかったです。(^^)

そして親子会が始まりました。まずは、前座の与太郎がお客を大いに笑わせます。その後で、八雲が「反魂香」という噺を演じることになりました。噺の前に八雲は、適当なところでお香を焚いてくれるように小夏に頼みました。噺が進んだところで、舞台には香の煙が漂い出て生と死の境目のような雰囲気が漂います。

そして噺が佳境にさしかかった時、八雲はお香の煙に浮かぶみよ吉の姿を目にしたのでした。演じることを越えて、八雲の真に迫った叫びが会場に響きます。この時、八雲の体には異変が起きていました。汗を流しながらも、八雲はなんとか最後まで噺を終えました。緞帳が下りると共に、八雲はその場に倒れ伏したのでした。異変を察知した与太郎と小夏が、八雲に駆け寄ります。

そして八雲が気がつくと、たくさんのロウソクが並んだ場所にいました。そこには死んだ二代目・助六の姿がありました。
これまで姿が見えるような気はしても、助六が八雲に語りかけることはありませんでした。しかし今回は、助六が八雲に話しかけたのです。そして助六は、八雲の首を絞めるかのようにして、断崖(?)へと突き落としました。これは何を意味しているのでしょうか!?

というわけで、前々から心配だった八雲の健康問題がついに表面化しました。今回の描写では、八雲がどうなったのかわかりませんが、まさかそのまま命を落としてしまったのでしょうか。(;_;) そんなことはまだないと信じつつ、次回が気になります。
ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装Pythonを使って、ディープラーニングと理論と実装を学ぶ本です。

ディープラーニングの本では、この本が一番とっつきやすそうだったので手に取りました。ディープラーニングには、GoogleのTensorFlowなどフレームワークもありますが、この本ではそれらを使うことなく、本当に1からディープラーニングの基本を学ぶことができます。

本編で使われるコードは、途中までは文中で示されますが、高度な内容の章ではコードが長すぎるため文中には記載されていません。利用するコードは、Githubで公開されていますので、それを事前にダウンロードしておくことは必須です。

第1章は、実習で利用するPython3の簡単な解説と、そこで利用するNumpyとMatplotlibの基本的な説明でした。Python3は以前に少し勉強したことがあったので、軽く流し読みしました。Matplotlibは少しだけ使ったことがありますが、Numpyはほぼインストールしただけ状態だったので^^;、実習で必要となる行列計算を実際に動かして試しました。

第2章から、いよいよ本格的な実習の開始です。第2章では、パーセプトロンというアルゴリズムを学びます。AND,OR,NANDなどの論理回路について、最初はその解説、次にそれをPythonで実装と続きます。本書の他のところでもそうですが、簡単なところから難しいものと説明されるので、とてもわかりやすかったです。

第3章では、ニューラルネットワーク。第4章では、ニューラルネットワークの学習。第5章では、ニューラルネットワークの学習に関わる誤差逆伝播法について学びます。このあたりから数式も示されますが、仮に数式の意味がわからなくても、それに続く解説や実装例を読めば何が行われているのか理解できるので、数式が苦手な人はそこは読み飛ばして^^;、どんどん先に進んでOKだと思います。

第6章からは、応用的な内容になります。学習パラメータの更新、適切な初期値の設定、学習時間の短縮化、過学習対策、ハイパーパラメータの最適化など、様々な手法が広く浅く紹介されています。7章、8章もそうですが、ここからの章は、それぞれについて詳細な解説まではありません。なので、より詳しくそれぞれについて知りたい人は、巻末の参考文献等にあたる必要があります。

第7章では、畳み込みニューラルネットワークが解説されています。6章までは、手を動かしつつ学んでいましたが、7章からは内容が込み入ってきたので、今回は概要をつかむ程度で終えることにしました。ダウンロードしたサンプルデータ程度の実習でも、家のマシンスペックだと機械学習が完了するのにかなり時間がかかることもありますが。(^^;

最後の第8章では、ディープラーニングの歴史や高速化の取り組み、利用例などが広く浅く紹介されていました。この章を読むと、ディープラーニングの研究はまだこれからなんだなあと感じました。

全体を読み終えての感想は、説明がわかりやすいことに感動しました。数式、図、コードとさまざまな方法で解説されているので、読んでいてイメージがつかみやすかったです。また著者が日本人ということもあり、オライリーの翻訳書と比べて、文章が自然でとても読みやすかったです。(^^)
人間さまお断り 人工知能時代の経済と労働の手引き最近、なにかと話題の人工知能に関する本ということで読んでみました。

この本ではまず、人工知能を人間に変わって意思決定を行うことができる合成頭脳と、労働を行うことができる労働機械とにわけて説明しています。その過程で明らかになるのは、そのどちらも人間のような姿をしている必要はなく、それぞれの仕事に最適化された形になるということです。・・・人型ロボット好きとしては、ちょっと残念かも。(^^;

合成頭脳であれば、答えが得られるのならば、その場所にある必要すらないこと。労働機械の場合は、目的とする作業に応じて、ドローンに作業用アームを取り付けたり、その作業を最も効率的に行う形が選択されることが、わかりやすく解説されていました。

その後も、さまざまなケースで、人工知能の進化が人間の生活にどのような変化をもたらすかが語られていくのですが、本の中盤以降ではその問題に対する著者の提言が鼻につくようになり、あまり面白くなくなりました。

著者の提言を否定するつもりはありませんが、こういった問題ではAIの専門家は問題点を指摘するにとどめて、さまざまな視点から広く問題点を検討することが必要なのではないかと思いました。
キラキラ プリキュアアラモード まぜまぜ変身!スイーツパクトDXプリキュア・シリーズの新作、「キラキラ☆プリキュアアラモード」を視聴しました!

これまでのプリキュア・シリーズとは違い、かなりポップな雰囲気ですね。昔みた「こどものおもちゃ」とか、「ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー」を思い出しました。・・・と思ったら、この作品「ファンファンファーマシィー」の貝澤幸男さんが参加されているんですね。

主人公の宇佐美いちかは、スイーツが大好きな女の子です。特に幼い時に、お母さんが作ってくれたケーキが、いちかは大好きだったのでした。でも、いちかのお母さんはお医者さんで、世界中の小さな村をまわって診察をしています。なので、いちかは時々しかお母さんと会うことができません。

そんないちかたちの世界に、不思議な妖精ペコリンとガミーが現れました。ガミーは悪い妖精で、スイーツの中にあるキラキラルを集めています。ペコリンは、それを止めようとしますが、ガミーを止めることができません。そんな中、ペコリンはいちかの家へと迷い込みました。そこでは、いちかがケーキのスポンジ作りで苦労していました。

何度やっても、スポンジがうまく膨らんでくれないのです。それは、いちかが材料を混ぜすぎていることが原因でした。
ペコリンのおかげでそれに気づいたいちかは、ようやくふっくらしたスポンジを焼き上げることに成功したのでした。

ところが、そこに残念な連絡がはいります。帰宅する予定だったお母さんが、急患が出たために帰ってくることができなくなってしまったのです。お母さんのために、はりきってケーキを作ろうとしていたいちかは落ち込みます。そこに、ガミーが現れました。ガミーは、いちかの作ったスポンジにあるキラキラルを奪おうと現れたのです。

ペコリンは、それを必死で守ろうとします。いちかは、そのために傷つくペコリンを見て、スポンジをガミーに差しだそうとします。しかし、そのスポンジは、いちかのお母さんへの思いが込められた大切なものでした。そしていちかは、思い出しました。昔お母さんが作ってくれたケーキがおいしかったのは、いちかを喜ばせたいというお母さんの気持ちが込められていたからだと。

今日作ったスポンジは、残念ながらお母さんに食べてもらうことはできません。しかし、そこに込められたいちかの思いは、とても大切で誰かにあげられるものではありません。いちかがそれに気づいた時、スポンジが光を放ちました。ペコリンに言われるまま、いちかがケーキを完成させると、そこに込められた思いが1つの力になりました。

そして、いちかはその力でプリキュアに変身しました。うさぎをモチーフにしたスタイルの、キュアホイップの誕生です!
今回のプリキュアは肉弾戦はなしということでしたが、クリームのような力でガミーを包み込んで戦い、今までのプリキュアとは違った形で戦いました。

こうしてキュアホイップは、ガミーを撃退しました。そんないちかの前に、新製品の玩具^^;・・・もとい不思議な鞄(?)が現れました。みるみる大きくなかった鞄は、お店のような形になりました。

というところで、第1話の終了です。第1話では、テンポの良さが印象的でした。驚いたのは、いちかのお料理の場面で、実写映像が入っていたことと、番組の最後に1分間クッキングというコーナーが用意されていて、お話に登場したスイーツの作り方を教えてくれることでした。
そして、いちかの自宅の電話が、黒電話だったのも驚きでした。作品の雰囲気に合っていて、とってもよかったです。

いちかを取り巻く人間関係。スイーツ作りへの思い。アクション以外の部分に、予想外に力が入っていました。プリキュア要素なしでも、十分に楽しめる作品ですね。(^^)
夏海が、水泳部に引き抜かれそうになるお話でした。

前回発足した南鎌倉高校女子自転車部ですが、まずは顧問の先生の確保です。沖縄で民宿の手伝いをしたこともある夏海が料理を作り、四季先生をもてなします。生徒と同様、先生もどこかの部の顧問を引き受けなければならないというルールがあったこともあり、あっさりと四季先生は顧問に就任してくれたのでした。

部の活動内容はまだはっきりとしませんが、とりあえず自転車を楽しもうという感じでスタートです。と思ったら、いきなり自転車部にピンチが訪れます。泳ぎの得意な夏海は、元バレー部で膝を痛めたために水泳に転向して、全国2位となった2年生の先輩から水泳部に誘われていたのです。

夏海本人は、水泳よりも自転車をやりたいと思っています。しかし、このままでは先輩の気持ちがおさまりません。そこで、夏海を賭けて、ひろみと先輩が坂道を自転車でのぼる競争をすることになったのでした。もちろん、普通に勝負したのでは、ひろみに勝ち目はありません。そこで先輩は、いろいろとハンディをつけてくれました。

ひろみは夏海のロードバイクに乗りますが、先輩はひろみのママチャリを使います。その上、スタートではひろみに先行させてくれるというのです。ここまでのハンディをくれるのは、先輩がひろみが巴と一緒に自転車の練習をしていたのを目撃していたからでした。先輩はひろみのスペックの低さを見込んで、これだけのハンディをくれたのでした。(^^;

さらに、それに加えて四季先生が先輩にハンディを与えました。それは立ちこぎ禁止というルールでした。これだけハンディがあれば、いくらひろみでも勝てるのでは!?と思いましたが、予想以上にひろみのスペックが低かった。(;_;)

立ちこぎを禁止された先輩は、最初こそ筋力を十分に使えずに苦労しましたが、途中で問題点に気がついてサドルの低すぎて筋力が発揮できないのを、荷台に腰を下ろすことで克服しました。勝負は、ゴール直前での接戦になりました。
その結果、なんとひろみは先輩に敗北したのでした!(^^;

これで夏海は水泳部に・・・と思ったら、先輩は本気で夏海を引き抜くつもりはなくて、ただ気持ちがおさまらないので勝負したかっただけでした。何はともあれ、最初は悪役っぽかった先輩が実はいい人で、そのおかげで夏海は自転車部に残留することができました。

さらに、巴の妹(前にひろみが神社で迷子になった時に出会った女の子)が、自転車部のためにおそろいのユニフォームをデザインしてくれました。「ろんぐらいだぁす!」でもチームジャージのエピソードがありましたが、高校生のひろみたちはどうやってその資金を調達するのかなあ。

と思ったら、最後の最後で思わぬラスボスが待ち構えていました。いきなり冬音の祖母でもある校長先生から、自転車部は廃部だと言われてしまいました。(^^;
今回その理由は明かされませんでしたが、正式な部として認めるには人数が足りないという、この手のお話での定番でしょうか!?
カンナが小学校に通うことになるお話でした。

このところカンナは、学校に通う子供たちをよく見ています。それに気づいた小林さんは、カンナを学校に通わせることにしました。戸籍とかどうしたのかは謎ですが^^;、カンナは小学3年生として学校に通うことになりました。

学校に通う前に、必要な物を買いそろえます。小林さんは地味〜な文具屋へと出向きましたが、カンナが欲しいのはそういうものではありませんでした。もっと過剰なまでに可愛い感じのものが欲しかったのでした。(^^;
他にもランドセルを買ったり、学校指定の衣類や靴をそろえたり、小林さんにとってはかなりの散財でした。それに気づいたカンナは、自分の意思で可愛い小物をあきらめたのでした。でも、小林さんはちゃんとそれに気づいていました。

そしてカンナは、小学校に通うことになりました。見た目の可愛さ、頭の良さ、運動神経の良さなどから、カンナはたちまちクラスの人気者になりました。それが面白くないのは、クラスの中で女王のように振る舞っている才川リコでした。
よく光るおでこを持ったリコは、どこかで見たようなと思ったら、「ナースエンジェルりりかSOS」の桑野みゆきさんでした。(^^;

リコは、どちらが本当の人気者か決めるために、カンナに勝負を迫ります。これをカンナは、嘘泣きすることで見事にかわしたのでした。もともとリコも、カンナの可愛さはツボだったので、何のかんので2人は仲良しということになったのでした。

ほんわかした内容で終わりかと思ったら、いきなり画面が殺伐としました。何があったのかと思えば、小さな子供たちが集まる公園でドッチボールをしていた男の子たちと、負けず嫌いのリコがきっかけで勝負することになっていたのでした。
リコとカンナ以外の子は、大きな子を怖がって力を貸してくれません。そこで、ちょうど遊びに来ていたファフニールさんとルコアさんが力を貸してくれることになりました。

ドラゴンが力を貸したのでは、普通の人間がかなうはずがありません。男の子たちは、トールたちの前に瞬殺(殺してませんが^^;)されたのでした。これで終われば世界は平和だったのですが、その戦いはトールたちにとってはあまりにつまらないものでした。闘争心に火がついたトールは、ファフニールさんたちに勝負を挑みます。こうしてドラゴンパワー全開の、超絶バトルが繰り広げられることになってしまったのでした。(^^;

その結果、公園は荒れ果てた荒野のようになりました。でも、それはルコアさんの力で修復できるし、それを目撃した人間の記憶も消去することができるようです。・・・ドラゴン、いろいろと便利ですね。

その夜、小林さんはこっそり買ってきたプレゼントをカンナに渡しました。それはカンナが、ランドセルを買った時に見つけたアクセサリーでした。小林さんはそれを入学祝いだと渡しましたが、このあたりの不器用さはお父さんっぽい感じかも・・・。(^^;
島田八段と後藤九段の、壮絶な竜王戦の挑戦者決定戦・・・他いろいろが描かれました。(^^;

冒頭は零の、香子への歪んだ思いが描かれました。香子にとって、父と零は憎むべき存在でした。中学生の時、父から将棋をやめさせられたことが、香子の心を決定的に壊してしまっていたのでした。ある時、香子は家から出て行こうとしました。零はそれをとめて、その代わりに自分が一人で暮らすことを選んだのでした。

いろいろな問題が絡まり合って歪んでいますが、零は香子に愛情を持っているようです。それが、姉という家族としてのものなのか、それとも異性としてなのか、今ひとつはっきりとわかりませんが。

そして将棋会館の特別対局室では、島田八段と後藤九段の竜王への挑戦権を賭けた三番勝負が行われていました。どんな対局になるのかと思ったら、島田と後藤が正面からガチンコでぶつかり合う激しいものでした。学校で林田先生のところに行った零は、その対局の途中経過を知りました。それを見て、零の心が動きました。それを知った林田先生は、リアルタイムで対局を知るために、将棋会館へ行くように零の背中を押してくれたのでした。

凄まじい勝負の末に、第1局は後藤九段が勝利しました。そんな後藤の前に、香子が現れました。後藤は零の心中も見抜いていました。自分との対局を目指すあまり、島田八段との対局を軽く見てしまったことさえ読まれていました。それに対して、零は返す言葉がありません。そして後藤は、「A級をなめるな!」という言葉を残して立ち去りました。香子はそんな後藤の後を追います。

そして第2局。この対局も、前回に劣らぬ壮絶なものとなりました。1手1手に火花が散るような戦いを制したのは、島田八段でした。島田八段と後藤九段。意地と意地とのぶつかり合いが凄まじかったですね。これで勝負の行方は、最終局にまでもつれ込みました。その戦いに勝って、竜王に挑戦できるのはどちらになるのでしょうか。

その頃、川本家では零が顔を出さないことを、ひなたが心配していました。しかし、お祖父さんは自分も身に覚えがあるようで^^;、川本家にやって来づらい零の気持ちを理解していたのでした。でもお祖父さんは、それを悪いことだとは思っていません。失敗して恥をかくのは、何かに対してきちんと挑戦したからです。本当の一人前になるためには、それも大切なことですね。

そして零に対局を見に行くように勧めた林田先生ですが、零の出席日数を計算違いをしていたことがわかりました。(^^;
その穴埋めのために、零は試験でそれなりの成績を出さなければいけなかったり、レポートを提出することになったりと、忙しい毎日を送っているのでした。・・・林田先生、いい人なんだけど、肝心の所で詰めが甘いようですね。

それから二階堂の、零に対するこだわりの理由が語られました。子供の頃から病気を抱えていた二階堂は、他の子供たちと遊ぶこともできず、その代わりに将棋に打ち込んでいました。やがて子供向けの将棋大会に出場することになった二階堂は、相手の勉強不足に気づいて対戦相手を見下すようになりました。そんな二階堂の頭をかち割ってくれたのが、零との対局でした。そして、そんな経験がある二階堂だからこそ、零に同じ経験をさせたくて、島田八段に零のことをお願いしていたのでした。

前回の予告でわかっていたことですが、三角の出番はあったけれど、飼い猫のいちごちゃんが登場しなかったのが微妙に寂しかったです。(^^;