これも時の流れなんですね!
あのスペシャルウイークが種牡馬を引退して、今後は北海道日高町の日高大洋牧場へ移動し、功労馬として余生を過ごすことになりました。
偉大な種牡馬であったサンデーサイレンスの直子で、名牝と言われたブエナビスタやシーザリオ、菊花賞馬になったトーホウジャッカルやリーチザクラウンなどを輩出しました。
現役時代に管理人は馬券でもお世話になった思い出深い馬でもあります。
もうそろそろ武豊がダービーを勝ってもいいんじゃないか?そう思えた1998年当時でした
同期にはキングヘイローやセイウンスカイなどがいましたね。
皐月賞では上記2頭に及ばず3着に甘んじてしまいましたが、続くダービーでは武豊の手綱に導かれ見事人馬共にG1制覇を成し遂げました。
武豊にとってもこれが初のダービー制覇、勝利ジョッキーインタビューの時の彼の満面の笑顔が今でも脳裏に焼きついています
ダービーは絶対に武豊が勝つ!そう信じてあの時は東京競馬場へと乗り込みました。
当時はまだ馬連までしかありませんでしたが、スペシャルウイークとボールドエンペラーの組み合わせで130倍の万馬券になり、馬友と一緒に歓喜に沸いていた自分がいたなぁと昨日の頃のように思い出されます。
あれ以来、このスペシャルウイークは古馬になっても更に活躍し、エルコンドルパサーやエアグルーブ、グラスワンダーといった当時の強豪と言われた馬たちとも戦い、春秋の天皇賞やジャパンCも制して一流馬として相応しい戦歴を掲げて競走生活にピリオドを打ったのでした。
競馬ファンにとって記録にも記憶にも残った名馬スペシャルウィーク、今後は北海道の空の下を自由に走り回ってもらいたいと思いますね。
管理人がスペシャルウィークの競走生活の中で一番記憶に残っている、思い出深いレースといえばやはりグラスワンダーと死闘を演じた有馬記念でした。
あの時の、ゴール前の息を飲むような大接戦をもう一度ご覧ください。