@IHayato さんへのなんかの炎上してたまとめ見たけどコメントの雑魚っぷりがスゴかった……
— プロブロガーのヨス (@yossense) 2017年2月3日
世にいう「炎上」というのは、「池に石を投げ込めば波紋が広がる」ような、自然現象レベルの話として捉えるといい。小さな石でも、雑魚は大事件かのごとく騒ぐ。で、すぐに忘れてまた怠惰に池の中で眠る。また石が来たら、また騒ぐ。また眠る。小物たちは、その繰り返しから抜け出せない。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月3日
ぼくらはさっさと次に行けばいいのです。崖を登れば、たまには岩が落ちます。その岩が池にオチて、見えないくらい下の方で、雑魚がギャースカ騒ぐでしょう。それはどうでもいいので、ただひたすらに、淡々と前に進みましょう。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月3日
池の中の雑魚と、崖に登らんとする人では、5年で大きな差が出る。事業でも、胆力でも、精神性でも。だから安心して進みましょう。雑魚たちへの慈悲の気持ちも忘れずに。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月3日
「偉そうに言うお前は人間的にどうなんだ」みたいなクソリプが来るけど、こんなのはしょせん「ネット上のキャラ」ですからね〜。リアルでは温厚ですよ、ぼくは。人間的には妻がいないと死んでしまう感じですが……。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月3日
雑魚たちは恐ろしいほど観察力が低いので、「ネット上で表現された、ごく一面の、ごく一瞬」だけで大騒ぎをするわけです。人間は、もっともっと多面的なのですよ。匿名で見ず知らずの他人を誹謗中傷するあなたの内面は、薄っぺらで一面的かもしれませんが。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年2月3日
ほんとまぁ、そんな感じですよね〜。
もはやぼくは炎上している自覚すらないです。あまりにも下の方で騒いでいるので、視界に入ってこない。
ウンコみたいなのが飛んできたら、秒速でブロックしますし。ツイッターのアーキテクチャはすばらしい!
あなたが歩む道の美しさは、歴史が証明してくれます。なんだってそうですが、その人の仕事の価値なんてものは、同時代に生きる人には理解できません。
ぼくが敬愛するマーラーだって、当時の音楽シーンでは「お前の楽曲は、音楽じゃない!」と炎上してたらしいです。まぁ、巨大ハンマーとか持ち出しますからw
今日も一歩でも前に。どうせ大したものなど残せないのです。せめて、歴史に傷跡を残したいですね。