先日、ディズニーシーのタートルトークというアトラクションに入りました。
CGの亀が声に合わせて動き、色々なお客さんと会話して動くものです。
その会話の優しさに感動したというお話です。
タートルトークとは
参加型のアトラクションです。
イメージで言うならば、映画館に映し出された亀と実際に会話する感じです。
CGで再現された、映画『ファインディング・ニモ』に登場する海ガメのキャラクタークラッシュとゲストが会話をしながら楽しむ参加型ショーのアトラクション。
いちばん最初にそのアトラクションへ入った方は驚くと思いますよ。
だって、映画のスクリーンの大きな亀が来場者の質問に答えるんですよ!?
その映像だってクオリティが高く、本当に海の中に亀がいるように見えるのです。
ヒレをゆっくり動かして浮いています。
質問者の意外な質問のときは、びっくりして宙返りしたり目を見開いたり。
ちょっと悩むときは下を向きながら話したり。
動きが滑らかでどうなってるんだろうかと不思議で仕方がないです。
声優さんの声と同じように動く口元もすごい!
「あ」のときはちゃんと「あ」と口を開けるんですが声と動きがズレてない。
調べたところ、声に合わせてコンピューターが声を認識し、瞬時に適切な口の動きをするようになっているそうです。
そして、毎回同じ声に聞こえるという不思議。
一人で何度も会話して毎日出勤するなんてすごい激務!と思っていました。
・・・そんなわけないですよね。そう思わせるところがディズニーマジック。
声優さんが何人かいて、毎回同じ声になるようボイスチェンジャーという技術を駆使しているそうです。
亀の名前は「クラッシュ」。あの有名なファインティングニモに登場した亀です。
その亀が自分の質問に答えて動いてくれるんですから。
ほんとうに夢の世界です。
クラッシュの優しい会話
完全には覚えてないんですが、こんなやりとりがほっこりしましたよ。
少しお話を。以下、クラッシュをKとして書きますね。
否定しない会話
K「今日はみんなに会えて嬉しいぜぇ~。最高だぜ!」
お腹を客に向けて目を細め、勢いよく両ヒレを高く上にあげる
K「そこの貝殻を乗せたお嬢ちゃん、質問したい事はあるかな。」
何かのキャラの帽子をかぶった小さなこどもを指す。貝殻ではないので笑いがおこる。
K「今日はどこから来てくれたのかな。名前は何でいうんだい?」
子「しがきぇん(滋賀県)のやまだぶぅ~です」
子供はまだ小さくて言葉がはっきり話せない様子
K「ん?やまだぶぅ?かなぁ?」
ヒレを大きくうごかして前のめりにその子に近づく
子「やまだびゅぅ・・・」
K「やまだびゅぅちゃんだね!可愛すぎてよく分からなかったよ~。ごめんなぁ。」
子供を満足させながらも、会場の笑いをとって進んで行きます。
聞きとりずらいとか、もっとはっきり言えとか言わない。
相手のせいではなく、自分が聞こえなかったんだとして否定しない。
共感させる会話
先ほどの続きです。
K「 びゅうちゃんは誰とここに来てくれたんだい?」
子「ママ・・・」
K「おおそうかぃママかい。ありがとなぁ~話せて嬉しかったぜっ」
K「びゅうちゃんのママはいるかい?」
ママが手をあげる
K「びゅうちゃんにいつも、あれはどうなってるの、これは何でこうなの、どうして、なんで、っていつも色々な質問をされないかい?」
そう言いながらヒレを広げて表情を色々変えて話す
ママ「はい!よく言われます」
K「分かるぜっ!!」
首を大きく上下に動かし頷き目を閉じる。会場に笑いがおこる。
K「俺にも子供がいて、人間の質問に答えられない事があるんだよなぁ」
K「そこで今日はひとつ教えて欲しいことがあるんだよ」
そういって女性のビキニを胸にあてる。
K「これがここに落ちてたんだけど、これはどういう使い方をするんだい」
といった具合で進んで行きます。
そして最後は最初の「最高だぜ!」の両ヒレを上げるポーズを全員でして終わる。
最後に
会話は一部ですが雰囲気伝わったでしょうか。
クラッシュの応対は優しくて明るいんです。
亀のおおらかさ、穏やかさを感じます。
ありがとなぁ
話せて嬉しかったぜ
会えて嬉しいぜ
お前ら最高だぜ!
色々な質問に、瞬時にこんな応対出来てしまう。
帰るころには子供も大人もクラッシュが大好きになってしまうんですよ。
そんなタートルトークが今度リニューアルするそうですよ。
待ち遠しいです。
▼公式サイトはこちら
ディズニーへ行って色々な事を思いました。
また記事にすると思いますが、気が向いたらお付き合いくださいね。
読んでくださってありがとう~
オトナンでした。
ではまた (╭ರᴥ•́)☆
植物に関するブログも書いています。
▶Grimo[ぐりも]|グリーンをもっと。優しいガーデニングスタイル。