2017年1月29日日曜日
こんにちは。Stepharuです。別に悪いことをして部屋の家財すべてを引き払われたわけではないので安心してください。
目次です
はじめに
突然ですが、皆様に聞きたいことがあります。
「最後にいつ、豆まきをしましたか?」
はい。今回は節分についてです。
皆様、最後にいつ豆まきをしたでしょうか。
去年の節分からやっていないという人がいる中、もしかしたらここ数年豆をまいていない、ひどい場合は豆を見ていないという「アンチ豆」派の方もいるかもしれません。
このブログを読んでいる年齢層は主に10代20代。
小さい頃は狂ったように「鬼はそと!福は内!」と唱えながら外に豆を撒いたり、ときには鬼に扮した父に豆を当てたりしていたことでしょう。僕は未だに毎年狂ったように豆を撒き散らしています。
しかし、皆さん今となってはどうですが?
進学、就職のために東京に越しては来たものの、最近豆まきが疎かになっていると感じている20代前半の皆様。豆まきは楽しいけどこの年になってくるとなんだか恥ずかしいと感じている思春期10代の皆様、
というわけで今回は、衰えつつあると個人的に感じている豆まきを復興させるべく記事を書きます。この記事を節分前ではなく、ましてや節分後の立春に豆まきを呼びかける記事を公開するという僕の意図が全く汲み取れないという方もいらっしゃるかもしれません。後々説明します。
しかし、どんなに頑張って説明をしたところで「どうして急に豆まき?」「豆業界かららステマでも頼まれてるの?」と感じる方がいらっしゃるかもしれません。仕方ありません。
理由は簡単。猿でもわかります。
刻々と迫りくる、「チョコを母親からしかもらえないバレンタインデー」のことを考えるよりも、節分で思いっきり豆を投げる方が1000兆倍楽しいからです。
バレンタインへの報復行為、憂さ晴らしとも言えますね。表向きには文化の復興です。
女性からも支持を得たいので、豆まきは美脚効果があるとでも言っておきます。
ちなみに、節分当日である昨日は友達に豆を投げつけて厄を払いました。
その時の様子です。お互いに豆を投げつけあったおかげで友情以上の得体の知れない感情が芽生える良い結果となりました。おすすめはしません。
僕が年間2億アクセスを誇るような超有名ブロガーならただ豆まきをしただけでリツイートは5万を超え、ヤフーニュースに出てしまう可能性もありますが、まだまだ素人のアクセス数ひよっこブログの社会に対する影響力なんて水分子一つ分にも満ちません。
なので、今年の豆まきは、前々から欲しかったものを買うついでにすこし変わった方法で行うことにしました。
材料紹介
出だしから豆まきに関係のなさそうな物が出てきて、さぞかし困惑している方もいらっしゃるかもしれません。無視して組み立ててみます。
形は普通のペットボトルロケットです。試しに部屋撃ってみたところ、お茶の入ったタンブラーが倒れてしまったのでもうやりません。
1000円
少しだけうめき声入ってます。 pic.twitter.com/Oo1G3pVzYc
— Stepharu≡ステファル (@Stepharu_diary) 2017年1月30日
2,水を分岐するやつ
正式名称も用途も違うので真似しないでください。やってみて損しかありません。
1300円
ちなみに、この2つをくっつけると、
こうなります。完全にカラーリングを間違えていますが、やすかったので仕方ありません。僕はペットボトルロケットを買うとき、色ではなく値段で選ぶ男です。そこんとこよろしく。
2つで2300円
3,水道管
近くのホームセンターで購入しました。1mで200円しないコスパの良さなので、皆さんも是非長くて強い空洞状のもの(俗に言う筒)が無性に欲しくなった時は塩化ビニルパイプを使ってみてください。
僕は病院から出された薬を受け取る前に買いに行ってしまい、薬局に長い棒を持って乗り込む結果になっってしまったので皆様はすべての用事を済ませてから来るまで買いに行くことをおすすめします。
200円
これを先程のコネクタにくっつけると
こうなります。まだ全貌が見えていないという方ももうそろそろスッキリするのでもう少しもやもやしていてください。
完成
全長1m20cm、女性でもらくらく使えうサイズです。
動力は圧縮した空気のみ、環境にも優しいです。
構えたときの姿勢が火縄銃と思われてしまうような豆射出機が完成しました。
合計2500円也!!
正直、1月はお菓子もあまり買うことができなかったので後悔しています。
横から見てみるとこんな感じ。明らかに豆まきの姿勢ではないことはかんたんに理解できるかと思います。
豆まきですから、撃ち出す弾ももちろん豆です。
今回は「煎り大豆」「小豆」「黒豆」の三種類の豆を用意しました。
本命の豆を撃ち出す前に、実験として
饅頭に和菓子によくついているピックを刺してみました。
その時の動画です。
まさか饅頭にかわされるとは思いませんでした。実験は成功です。
そして、本題の豆ですが、数々の実験の結果使う豆は小豆に決まりました。
おめでとう。
小豆を選んだ理由は、
煎り大豆は撃つたびに砕けて粉末状になってしまうからです。黒豆も風圧で半分になってしまいました。皆様も豆に強さを求める時は小豆を使ってみてください。
あとで知ったのですが、豆=魔目(魔を滅する)というのが豆まきの由来で、煎り大豆をまくのは「大豆を煎る」が「射る」の語呂になるからだそう。
つまり僕が今からやろうとしている豆まきは、全く意味のない、言うならばただ散らかす行為だということですね。
撃ってみる
というわけで、撃ってみないと豆まきは始まりません。撃って、いや、撒いていきましょう。
豆を撃つと言っている時点で豆まきの定義が破綻していますが、見過ごしていただけると幸いです。
威力確認の為、まずはコピー用紙に片手間に書いた鬼に撃ち込んでいきます。まだ鬼もいませんしね。
絵が鬼っぽくないため、強引に「鬼」と書きました。鬼です。
豆を砲塔部分に入れて空気を入れます。
この時は人が入ってこないようにと願っていました。言い訳できないからです。
準備ができました。いよいよ豆を撃ち撒きます。
やっていることはどうしようもないことなのにもかかわらず、先端をぼかして写真を撮るとかっこよく見えるもんだから不思議です。
それでは、長々と引き伸ばしてきましたが、いよいよ初撃ちです。
3
2
1
発射!!
ズバーーーン!!
どうでしょうか。コピー用紙程度ならかんたんに撃ち抜くことができるようです。
鬼に撃つ撒くのが楽しみです。
この後、ハイスピードカメラを使って豆の速さを計算してみたところ、1mを約0.04秒で移動していました。
時速にすると、約90km/hです。ゾクゾクしますね。
高速道路を車と同じ速さで豆が飛んでいると考えればその速さがわかると思います。
節分当日
というわけで、節分当日となりました。
早速豆をまきに行きたいところなのですが、肝心の鬼になってもらう友達鬼の方から連絡があり、
風邪を引いてしまったようです。かきいれ時に何やってんだよ鬼。
ちなみに、裏話なのですが、数日前に一度豆まきの撮影を企画していて、そのときも友達の都合が急に悪くなってしまいできなかったので、何らかの呪いがかかっている可能性は十分にあります。
最後に
というわけで、ここから鬼に豆を撃ち込んで無病息災を祈っていこうと思っていたのですが、肝心の鬼が病気になってしまい、今年の節分は幕を閉じました。
本当はしっかりとしたネタ記事にしたかったのですが、このような結果となり、最後まで読んでがっかりしてしまった方には本当に申し訳ない結果となってしまいました。
今後、この豆まき機やペットボトルロケットを使って記事を書いていこうと思っているので、勘弁してください。
ちなみに、鬼はさておき、
僕はと言うと、
風邪を引きました。
恵方巻き食べて寝ます。
今回は以上です。